「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

韓国ドラマ「ロマンスが必要3」、魅力的な年下彼ソンジュン!あらすじと感想!

2014-06-14 | ロマンスが必要、1、2、3、


ドラマ「ロマンスが必要3」のソンジュン君はもどかしいウブな年下男性と
いうより、自分の信念をしっかり持った頼れる年下彼です。
ましてソンジュン君のように背は高いしイケメンで仕事も音楽家という立派な
肩書をもった年下男性を嫌いになるわけがないでしょう~(笑)
私もすっかりソンジュン君の熱い完璧な年下彼にハマってしまいましたぁ~~アハ!!


ジュワン(ソンジュン)はジュヨン(キム・ソヨン)に会うために17年ぶりに韓国に
帰ってきます。 
幼いころジュワン(ソンジュン)の面倒をみてきたジュヨン(キム・ソヨン)は
ジュワンのことを「コグマ(さつまいも)」と呼び嫌ってきましたが、
ジュワンはジュヨンのことを「シンシン」と呼ぶ初恋の女性だったのです。

アレン・ジュという天才作曲家として韓国に帰国したジュワン(ソンジュン)は
嬉しくてジュヨン(キム・ソヨン)に電話しますが、はっきり会いたくないと
冷たい言葉が返ってきます・・・

そんななか、売れっ子テレビ通販のファッションMDのジュヨン(キム・ソヨン)は
正体を隠した音楽家のアレン・ジュと出会いトキメキを感じていきます~(笑)





その後、
アレン・ジュ(ソンジュン)が「あなたが好きになりました。」と告白し、
「僕は・・・・・キスから恋愛を始めるけど・・・」と言って
突然ジュヨン(キム・ソヨン)にキスをするアレン・ジュ(ソンジュン)。
この時のプレイボーイ風のソンジュン君が年下なのに余裕の演技で、なかなか
良かったです!ジュヨン(キム・ソヨン)を不安にさせるソンジュン君でしたが
彼女を好きな想いと女性の心を読む年下の男性像がソンジュン君の魅力と
うまく合わさってお似合いのキャラクターだと思います。
ソンジュン君、今までのドラマの中で一番ピッタリの役柄ですね!

そして、アレン・ジュ(ソンジュン)が、実は僕が「コグマ(ジュワン)」と名乗り、
家を訪ねてきたジュワンを見て驚くジュヨン(キム・ソヨン)・・・・・(爆笑) 

そうですよねぇ~!?
あの、 コグマ(さつまいも)が王子様になって帰ってきたのですから・・・
それはもう~ 腹が立つでしょう!!


「ロマンスが必要」の1と2は長い間付き合っていたカップルが描かれて
いましたが、本作の3は年下の彼との今が初々しく描かれています。
ストーリーも韓国ドラマによくある複雑な血縁関係や本人の衝撃的な過去なども
無く全く単純なストーリーでテレビ通販会社の騒動と友情が背景となり
キム・ソヨンさんと年下のソンジュン君の恋愛過程がゆっくり描かれた
物語です。
でもナムグン・ミンさん、ソンジュン君、パク・ユファン君ファンにとっては
大胆なスキンシップ熱戦にドキドキハラハラと見る価値のある必見のドラマ
だと思います! (笑)

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 ★ ソンジュン君




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コメント (4)
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ドラマ「ロマンスが必要3」も豪華なキャスティング!

2013-11-27 | ロマンスが必要、1、2、3、


ドラマ「ロマンスが必要3」出演者に、
「アイリス」、「検事プリンセス」のキム・ソヨンさん
「イケメンバンド」、「私たち結婚できるかな」のソンジュン君
「セレブの誕生」、「私の声が聞こえる」のナグムン・ミンssi、
の出演が決定しました!
超~豪華なキャスティングですが、ナント~! もう一人、
JYJユチョン君の弟パク・ユファン君も出演が決定しました!
もう~今からドキドキです!
こちらのラブコメドラマも楽しみです! 

★ あらすじと感想は一番下にあります!

ソンジュン「ロマンスが必要3」に出演確定!キム・ソヨンと共演!
ソンジュンがtvN「ロマンスが必要」シーズン3の男性主人公ジュワン役に
キャスティングされた。

「ロマンスが必要3」はシーズン1から手がけてきたチョン・ヒョンソン脚本家と
チャン・ヨンウ監督が再びタッグを組む作品だ。
舞台になるのはテレビショッピング会社。
33歳のヒロインはテレビショッピングのMDだ。
ストーリーの中心になるのは初々しい感性の20代男、30代後半の職場の上司との
三角関係だ。
ここに様々な年齢層のヒロインの友人が出演する。
ヒロインのシン・ジュヨン役はキム・ソヨンが演じる。

ドラマでソンジュンは27歳の天才作曲家ジュワン役を演じる。
ジュワン(ソンジュン)は子供のころ、シン・ジュヨン(キム・ソヨン)と
一緒に過ごした思い出を胸にしまい、17年ぶりに韓国に帰ってきて
シン・ジュヨンのそばを守る人物だ。

ソンジュンは「前のシーズンが大きな人気を博したためプレッシャーもあるが、
良い監督や俳優たちとの作業を楽しみにしている。
楽しい気持ちで撮影を準備している」と感想を伝えた。

キム・ソヨン&ソンジュンカップルは22日、香港の
アジアワールド・エキスポアリーナで開かれる「2013 Mnet Asian Music Awards」
(2013 MAMA)でプレゼンターを務める。

ナムグン・ミンとワン・ジウォン「ロマンスが必要3」に出演…
ソンジュン&キム・ソヨンと共演!

俳優ナムグン・ミンとワン・ジウォンがケーブルチャンネル tvN新月火ドラマ
「ロマンスが必要3」への出演を決定した。

2011年6月に放送を開始し、共感できるドラマとして人気を得た「ロマンスが必要」
のシーズン3である「ロマンスが必要3」はネットショッピング会社を背景に
韓国のアルファガールたちのリアルな生計の現場とその中で繰り広げられる競争、
愛と友情を描く予定だ。

劇中でナムグン・ミンはシン・ジュヨン(キム・ソヨン)の職場の先輩で、
目標のためなら手段と方法を選ばない完璧主義者で仕事中毒のカン・テユンを
演じる。
彼は女性扱いが上手で表面上はマナーの良いロマンチストだが、実は基本的に
女性の愛を信じない男でシン・ジュヨンとオ・セリョン(ワン・ジウォン)の間で
ぎりぎりの三角関係を演出する人物だ。

ナムグン・ミンは「すでに沢山愛された作品で期待もあるし、プレッシャーもある。
良い同僚俳優、スタッフと一緒にすることになっただけに視聴者の期待にお応え
できるよう熱心に撮影し、よい作品を作る」と出演の感想を明かした。
「ロマンスが必要3」は、韓国で来年1月中旬に放送を開始する。
 
「ロマンスが必要」シーズン3は来年1月中旬に韓国で放送される。
(Kstyle)  ソンジュン写真=tvN

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 ★ 「メリークリスマス!」ソンジュン君 ↓




初回放送「ロマンスが必要3」職場を背景に
“さらに大胆でさらに面白くなった”!

「ロマンスが必要3」がベールを脱いだ。さらに大胆になり、
さらに面白くなった。 (2014年1月、追記)




今月13日、tvNの代表ラブコメディー「ロマンスが必要3」の放送が始まった。
第1話では二人の主人公キム・ソヨン(シン・ジュヨン役)とソンジュン
(ジュワン役)の再会が流れた。

シン・ジュヨンは売れっ子テレビ通販のファッションMDだ。
5回連続売り切れ行列という記録を打ち立てた主人公だ。
彼女は恋愛においてもがむしゃらだった。社内恋愛中だった彼女は、彼氏の
ジョンホ(アレックス)と非常階段で激しいキスを交わしながら熱い気持ちを
あらわにした。

しかし、意図しなかった危機にさらされた。キスを交わしたその日の夜、
ジョンホはジュヨンに別れを言い渡した。プロポーズを期待していたジュヨンは
あえてクールなふりをした。

また、ジュワンは“シンシン”(シン・ジュヨン)に会うために17年ぶりに
韓国に帰ってきた。ジュヨンはジュワンが生まれた日から彼と一緒に過ごした
、彼にとってはこの世の全てというべき女性である。韓国に到着してすぐ、
ジュワンはジュヨンに電話して嬉しさを隠せなかった。片思いだった。
ジュヨンは「あなた、あのときも不細工だったのにどれぐらい不細工になったの。
不細工で嫌だ。うちの母は昔、偉いあなたを育てながらお金を稼ぎ、
うちの生計を立てた。あの時を思い出しそうであなたと会いたくない」と
冷静に話した。美しかったジュワンの記憶とは異なり、ジュヨンはすでに
社会生活に疲れきった敏感で計算高いな女だった。





少し経ってからジュワンは世界的なデザイナーブランドのパーティでジュヨンに
似た女性と出くわした。ジュワンと顔を合わせた女性は毒々しく、神経を
尖らせていた。ジュワンは彼女がジュヨンであることを知り、苦々しくも悲しい
表情を隠せなかった。それでもジュヨンを探して走り出した。今後二人が
どのようにラブラインを描くのかに注目が集まる。

「ロマンスが必要3」はシーズン1から共にしてきたチョン・ヒョンジョン
脚本家とチャン・ヨンウ演出が再び息を合わせた。ドラマの背景はテレビ通販の
会社だ。33歳のヒロインはテレビ通販のMDとして登場する。初々しい感性の
20代男性、30代後半の職場の上司と描く三角関係が中心の物語である。
ここに様々な年齢層のヒロインの友人が出演する。

前作の「ロマンスが必要」が30代の3人の女性たちの仕事と愛を重点的に
取り上げたとしたら、シーズン3では職場に背景を移す変化を準備した。
さらに多様になった年齢層のキャラクターのためだ。この日の放送では30代の
キム・ソヨン、30代のパク・ヒョジュ、20代のユン・スンアがチームとなり、
年齢別の“恋愛方式”を見せた。

この過程で大胆なスキンシップ熱戦が視線を引き付けた。放送前半から
ユン・スンアの深い“裏通りキス”が放送され、視聴者をドキドキさせた。
このキスはキム・ソヨンにバトンが渡された。キム・ソヨンもアレックスと
濃度の深いキスシーンを演出した。また、キム・スヨンがソンジュンに投じる
「あなた、うちに来ないで。家で彼氏と一緒に一日を過ごすこともある。
私の喘ぎ声が聞きたいの?」などの発言は“見せる”よりも想像させる
「ロマンスが必要」シリーズならではの設定でもあった。

ロマンスだけでなく、現代女性の人生にもフォーカスを当てた。
「ロマンスが必要3」のチャン・ヨンウ監督は最近行われた制作発表会で
「シーズン1ではヒロインの主体的な性格を取り上げようとした。シーズン2では
その感情をそのまま見る女性の気持ち、シーズン3では職場に通う現代女性が
感じる恋愛と仕事を同時に描きたい」と説明した。華麗なファッション世界を
描きつつ見所を提供し、その中で起きる嫉妬と仕事に対する情熱なども一緒に流れ、
視聴者の共感を引き出す見込みだ。

「ロマンスが必要3」は韓国で毎週月、火曜午後9時40分に放送される。

TVREPORT 記者 : キム・プルリップ   
写真=tvN「ロマンスが必要3」スクリーンショット


★ こちらは「ロマンスが必要3」、あらすじと感想です! 


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韓国ドラマ「ロマンスが必要2」あらすじ、イ・ジヌク、キム・ジソク

2013-04-08 | ロマンスが必要、1、2、3、

幼なじみのソクヒョン(イ・ジヌク)とヨルメ(チョン・ユミ)。
二人は付き合ったり別れたりを繰り返し、とうとう3年前に正式に恋人を解消。
それでも二人はずっと同じ家で隣同士暮らしています。
ソクヒョン(イ・ジヌク)を忘れられないヨルメ(チョン・ユミ)は、
「あんたが好き、よく考えたら常にあんたが好きだった」と告白します。
彼からの返事がありませんが、きっと彼は私の想いを受け入れたはず・・・
「私たちの7度目の恋愛がはじまった~~~」と喜ぶ彼女に、
ソクヒョン(イ・ジヌク)から「ノー」という返事が・・・
「昔に戻りたくない。俺を待つな。」とソクヒョン(イ・ジヌク)は彼女との
結婚を拒み続けるのです。
「結婚はしない」というソクヒョン(イ・ジヌク)の態度に何か秘密があるのか、
それとも彼の性格なのか、ちょっとソクヒョン(イ・ジヌク)に疑問が???

そして・・・そんなころヨルメ(チョン・ユミ)はカフェのオーナーである
ジフン(キム・ジソク)と偶然出会います。
ジフン(キム・ジソク)と会うたびにトキメキを感じるようになるヨルメ
(チョン・ユミ)はだんだん彼に夢中になっていくのです。
そう~とうとうヨルメの新しい恋がはじまりました・・・
ところが・・・彼は2歳年下でしたが、夢中になると周りが見えなくなるヨルメは
ソクヒョンを忘れたかのようにジフンが大好きになります~(笑)

ヨルメ(チョン・ユミ)とジフン(キム・ジソク)が付き合いはじめ、
ソクヒョン(イ・ジヌク)が失ったヨルメの愛に気づき後悔しますが・・・ 
失ってから気づいても遅いわぁぁ~~!!!
「ソクヒョンVSジフン」の戦いがはじまりますが、ジフンは「思い出は過去、
信頼は未来」なんてカッコいい言葉をソクヒョンに告げますが、実は
ソクヒョンの自信が気になって仕方ないのです。

お互いに本物の愛を見つけたヨルメ(チョン・ユミ)とジフン(キム・ジソク)。
このドラマのキム・ジソクssiはやさしく包み込むような愛情の表現がとても
素敵でテレた時の笑顔が超~ カッコいいです~❤ 
ジソクssiの次回作が楽しみ!!
ヨルメ役のチョン・ユミさんはエリックのドラマ「ケセラセラ」のヒロインの
女優さんで「ケセラセラ」の時はまだ子供っぽい、地味であか抜けない
女優さんでエリックの相手役にしては目立たない印象が強かったですが、
このドラマでは大胆なシーンがたくさんあって
ビックリしました~~~!?!? なかなかキュートで可愛いユミさんです!

二人の愛が長く続くと信じていましたが・・・
ソクヒョン(イ・ジヌク)の妹が病気で亡くなり、結婚を望まない
ソクヒョンの心の中をはじめて知ることになるヨルメ・・・
相手のことを強く深く愛していたのは彼の方だったと分かるのです。

「彼のところに戻る」とジフンに別れを告げるヨルメ。
ジフンは何を言っても「愛してる」としか聞こえないから傷つかないと・・・
「一人で別れを決めるな。」「僕のことを考える君の気持ちも彼の気持ちも
今の状況もちゃんと考えるから・・・」と説得するジフンでしたが・・・
一人で部屋を出ていくヨルメに「君を苦しめたくないから、引き留めはしない」
と車で送っていくジフン(キム・ジソク)。

このシーンはジフン役のキム・ジソクssiがかわそうで切なくてとても心が
痛かったです。
結局わがままなヨルメに振り回されただけであんな簡単に別れられるの
かしら??と
見ていてヨルメに腹が立ってきました。
まぁ~ キャスティング的にキム・ジソクssiは2番手の彼氏なので彼女と
結ばれないのは分かっていますが、あまりにも都合のいい男だったので
ちょっと怒りが・・・(笑)


ソクヒョン(イ・ジヌク)の元へ戻ったヨルメ(チョン・ユミ)・・・

二人はお互いに傷ついた分だけ大人になっていく・・・

そして二人は旅に出ます・・・

ところが・・・   そこでソクヒョンはヨルメに別れを告げる・・・

「ジフンのところへ行け。 あいつが好きなんだろう。」と・・・

ソクヒョンはヨルメの本当の気持ちが分かっていたのね!

そして、1年後・・・

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“ロピルシンドローム”を巻き起こし、多くの女性たちの心をくすぐった
「ロマンスが必要」がパワーアップして帰ってきた。
シーズン2となる「ロマンスが必要2」ではキャストや設定も新たに、3人の
30代女性の仕事と愛、友情が一層グレードアップさせたガールズトークと
ユーモアあふれるストーリーで描かれている。
女性たちの共感度もアップし、放送初回でいきなりの同時間帯最高視聴率
(ケーブルTVドラマ)を記録。1%を取れば高視聴率というケーブルテレビで
最高視聴率2.1%を記録するなど、韓国では前作をはるかに超える高い評価を
得た。

前作に続き、ヒロインとロマンスを繰り広げる俳優陣も魅力的だ。
「ラブ・ミッション」「エア・シティ」のイ・ジヌクが3人の女性たちの大学の
先輩でヒロインの腐れ縁の恋人を演じ、女性たちのガールズトークに度々入り、
男性の立場を代弁している。
女性の共感を得るだけでなく、男性心理を見せる役割も果たし、ドラマをより
リアルにしている。
また、ヒロインをめぐって三角関係を繰り広げる、カフェ・オーナー役には
「個人の趣向」のキム・ジソクが除隊後の復帰作として、ヒロインを包み込む
優しい男性像を好演している。
また、「トガニ 幼き瞳の告発」などの真摯な演技で観客の賛辞を受けた
チョン・ユミが、本作ではこれまでの真面目なイメージを覆した、
親近感溢れるラブリーなキャラクターで話題を呼んだ。
新鮮な変身を図ったチョン・ユミは、「チョン・ユミ再発見」シンドロームを
巻き起こし、次世代のラブコメ女王の誕生を感じさせた。

本作で20代~40代女性の高い支持を得た理由の一つが、前作に続き脚本を
担当したチョン・ヒョンジョン作家の生み出す名台詞の数々。
「“愛してる”の反対語は“愛していた”だ」「嫉妬は世界で最も率直な
告白だ」など、誰でも感じたことのある恋愛に対する思いを率直に表現した
このセリフは、多くの女性視聴者たちの共感を得、大きな反響を呼んだ。
(ワウコリア)

 ★ キム・ジソクssiです!



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韓国ドラマ 「ロマンスが必要」 ジョンフン、チェ・ジニョク

2012-01-27 | ロマンスが必要、1、2、3、


韓国ドラマ 「ロマンスが必要」        2011年     全16話

            ジョンフン、チェ・ジニョク、チェ・ヨジュン

「宮~ Love in Palace」のユル王子で俳優としても
大ブレイクしたジョンフン君が
除隊後の復帰作として選んだ作品がこちらのドラマ
「ロマンスが必要」です。

ジョンフン君が数あるオファーの中から選んだドラマだそうですが、
ファンとしたらやきもきするような過激なキスシーンが多く、ビックリ!!  
やっぱりファンは気になるのでは・・・??

ジョンフン君には、ホテルのコンシェルジュとして働く
10年来の恋人イニョン(チョ・ヨジュン)が
いますが、夢が叶って映画監督になった途端に
主演女優と怪しい関係になり二人は別れることに・・・

交際10年の女性にとってはもうそろそろ結婚という言葉を
待っていたと思いますが、彼が求める
ものは、ロマンスより彼女との自然なやすらぎだったようです・・・

イニョン(チョ・ヨジュン)は傷つきながらもジョンフン君を
忘れようと努力をしますが、10年間
一緒に暮らしてきた時間は簡単に消せるものではありません。

そんな時、イニョン(チョ・ヨジュン)の職場の後輩で6歳年下の
ソンヒョン(チェ・ジニョク)から
「付き合おう」と告白されます。
実は年下のソンヒョン(チェ・ジニョク)はこのホテルの
会長の孫で後継者だったのです。

なにも知らずにソンヒョン(チェ・ジニョク)の告白も
気になり、ジョンフン君の未練も断ち切れず
二人の間で揺れ動く女心をキュートにヨジュンさんが演じています。

年下のソンヒョン役のチェ・ジニョクssiはドラマ「パスタ」で
イタリア組のイケメンシェフを演じていた一人ですね。    
この時は芸名が「キム・テホ」でした・・・

韓国ドラマでは欠かすことのできない2番手の役でしたが、
紳士的でやさしく純真な年下彼の勢いは大きかったですよ。  
ジョンフン君も可愛いですが、私だったら自分だけを愛してくれる
完璧な年下彼を選ぶわねぇぇ~(笑)
(あぁ~  でも~実際は逆に心配になってつかれるかなぁ~  )

イニョン(チョ・ヨジュン)の仲が良い友達に「検事プリンセス」で
真面目な検事を演じていたチェ・ソンヒョンさん、そして「ごめん愛してる」、
「ポンダルヒ」、「マイドリーム」の
チェ・ヨジンさんが演じ、3人の女性のリアルな本音や
今を生きる現実的な女性たちの恋愛ストーリーが
面白可笑しく描かれていてとても楽しかったです!

3人の仕事を持ちながらも恋愛の悩みを抱える複雑な心境は
私達女性の共感を呼びますよぉ~(笑)
今までにない斬新なストーリー展開で楽しいドラマでした~❤

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