「OSTの女王」ペク・チヨンさんが歌うドラマ「王女の男」のOSTも
素敵な曲です。
ペク・チヨンさんのちょっとハスキーな声のバラードはいつも私たちの
心の奥まで響き、ロマンチックな時代劇「王女の男」にふさわしい
哀切な歌声はドラマを更にパワーアップしています~♪
ペク・チヨンさんはドラマ「アイリス」の主題歌で知られるようになりましたが
韓国ではたくさんのドラマのOSTを歌う歌手で人気があり、最近では
「シークレットガーデン」や「最高の愛」などのヒット作品があります~♪
私は個人的に、「ファンジニ」や「幻の王女チャミョンゴ」の歌が大好きです!
❤ペク・チヨンさん、恋人で俳優のチョン・ソクウォンさんとのラブラブ
交際宣言が記憶に新しいですが、俳優のチョン・ソクウォンさんは
ドラマ「屋根部屋の皇太子」に出演されていた方です。
ペク・チヨンさんより9歳も年下なんですよねぇ~~!
そう~ ペク・チヨンさん~ 「屋根部屋の皇太子」のOSTも
歌っています(^○^)♫
韓国ドラマ「王女の男」
パク・シフ、ムン・チェウォン、ホン・スヒョン、ソン・ジョンホ
(王女の男の見どころ)
韓国ドラマ「王女の男」(原題:姫の男)は朝鮮時代の癸酉靖難ケユジュンナン
(朝鮮スヤン王子が、甥である端宗の王位を奪うために、左議政キム・チョンソ
などを殺害した事件)を背景にした時代劇。
スヤン皇子の娘セリョンとキム・チョンソの息子キム・スンユの間の
かなわぬ恋を描く。
俳優パク・シフと女優ムン・チェウォン主演。また歌手ペク・チヨンや
シン・ヘソンがSTに参加しています。
(王女の男のあらすじ)
王権を狙うスヤン大軍(キム・ヨンチョル)はキム・ジョンソ
(イ・スンジェ)との政治的野合のために、自身の娘のセリョン
(ムン・チェウォン)とキム・ジョンソの
息子スンユ(パク・シフ)を結ぼうと縁談を提案。
スンユがキョンヘ王女(ホン・スヒョン)の講論師匠になったという
事実を知ったセリョンは、
将来の夫を見ようとキョンヘ王女の振りをしながら講論部屋へ・・・
やがてお互いの親が敵対しているとも知らず二人は愛を育みはじめます。
韓国ドラマ「王女の男(姫の男)」 OST 韓国盤
【収録曲】
01.今日も愛してる-ペク・チヨン
02.一日愛-パク・ワンギュ
03.その日が来たら-美
04.如怨如慕-シン・ヘソン
05.さよなら 私の恋-イ・ヨンヒョン
06.待ってるから-ハ・ドンギュン&イ・ジョン
07.恋しい-パク・ジョンミン
08.涙の花-イ・スンヨル
09.懐慕-ユナジェイン
10.Vola
11.彼の元へ行き触れようぞ
12.Destino
13.取り返しのつかない
14.終わり
15.また愛する
16.風を集めて
17.花の汁
18.おぼろげに待つと
19.行くことのできない愛
20.懐かしさに暮れる
ペク・チヨン『姫の男』で“OST女王”の威厳
KBS特別企画ドラマ『姫の男』の視聴率上昇と共に、ペク・チヨンの
歌う劇中の挿入歌『今日も愛してる』の人気も上昇している。
ドラマの人気を反映するように数多いドラマOSTの中で
メロン、ボックス、トシラクなどの音源サイトOSTチャートで不動の
1位を築いて粘り強い人気を見せている。
特に音源ダウンロードは38万件にも上り、他のOSTを大きく引き離して
“OST女王”らしく音楽市場の頂上に位置した。
『今日も愛してる』は劇中スンユとセリョンが登場するシーンと
エンディングのテーマ曲として流れ、
二人の悲しい運命と悲劇的な恋の雰囲気を一層盛り上げ、
視聴者たちの心を揺さぶっている。
公式ホームページには「やはりペク・チヨン、最高のOSTだ」、
「OSTまで切ない」など
ドラマとOSTへの好評を伝えた。(イノライフ)
歌手シン・ヘソンがKBS第2テレビの新水木ドラマ『姫の男』の
エンディング曲「如怨如慕」を歌う。
今までシン・ヘソンは、ドラマ『BAD LOVE ~愛に溺れて~』、
『結婚できない男』、『食客』など
ドラマのサウンドトラックに参加してドラマの雰囲気をより
アップする曲を披露してきた。
シン・ヘソンが歌う「如怨如慕」はキム・ボムスの「会いたい」、
ユン・ドヒョンバンドの「忘れるから」
ビョン・ジンソプの「愛が来るでしょうか」等、数多くのヒット曲を
作り出した作曲家ユン・イルサンと
作詞家チェ・ウンハが息を合わせた曲で「恨んだり思慕したりもする」
という意を込めたタイトルから
切ない愛の感じを伝える。
特にこの曲はイ・ウンミの「恋人がいます」以後、
作曲家ユン・イルサンと作詞家チェ・ウンハが再び会って
息を合わせた曲だと知られ、より期待が集まっている。
ここにシン・ヘソン特有の切ないボイスが絶妙の調和を
作り出してドラマの中の切ないロマンスをより
浮上させる予定だ。(イノライフ)
パク・ジョンミン、新曲『恋しい』で人気ドラマ『姫の男』のサントラに参加
男性グループSS501のパク・ジョンミンが、『姫の男』の
オリジナルサウンドトラックに参加する。
国内外での多忙なスケジュールをこなしているパク・ジョンミンは、
『姫の男 OST Part4』で
新曲『恋しい』を歌った。
彼の新曲『恋しい』は、ドラマ『シークレットガーデン』や
『アイリス』のサントラを担当しヒットさせた
作曲家のパク・ジョンウクと詩人のウォン・テインがタッグを組んだ。
美しいメロディーに繊細な感情を描写した曲に仕上がり、
パク・ジョンミンの哀切な歌声と
よくマッチしている。
制作会社のADHIEVE GROUP DN関係者は「パク・ジョンミンの
感受性溢れる表現力と哀切な歌声が
引き立った新曲『恋しい』は、ペク・チヨン、シン・ヘソン、
ハ・ドンギュン&イ・ジョンに続き、
最高のサントラになる」と伝えた。
大規模のオーケストラに、韓国の伝統楽器ヘグムやコムンゴなどを
使用したフュージョン国楽バンドが
加わったイ・スンヨルの『涙の花』もまた話題だ。
パク・ジョンミンとイ・スンヨルの2人が参加したサントラ Part4は、
16日夜12時にオンラインで公開される。
水木ドラマの1位の座を守り続けているドラマ『姫の男』の人気は
ドラマだけでなく、サントラまで広がっている。(イノライフ)
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