今回は古新聞を活用して、あちこちの汚れを落としてみよう。新聞に含まれるインクには、汚れを吸い取り、ツヤを出す成分がある。チラシなどと異なり、表面にコーティングがされていないので、吸湿性に優れているのが特徴だ。
■準備するもの
古新聞・掃除機・フローリングワイパー(100円ショップで入手可能)。
■窓と網戸
まず、窓掃除から。古新聞を丸め、ぬるま湯に少しつけて硬く絞る。
窓ガラスに丸めた古新聞をあてて雑巾のように拭きながら汚れをとっていく。上部は脚立を使ってもよいが、危ないので100円ショップでフローリングワイパーを入手しておく。ワイパーにぬれた新聞紙を厚めにまきつけて、上部をふき取る。全体的にぬらした古新聞で拭いたら、最後に乾いた新聞紙をまるめ、ひと吹きして仕上げる。
網戸は、裏側に新聞紙を全体に貼り、角をセロテープで軽く止める。掃除機の先を小さいブラシに変えて網戸の表側からあてていき、ほこりを吸い取っていく。同様の方法で、エアコンのフィルター汚れを取り除くことも可能。
■玄関の床など
新聞紙を水にぬらして水が垂れないように固く絞りちぎって丸めたもの(小さ目のだんごの大きさ程度)をたくさん作る。これを玄関の床やフローリング、ベランダなどにまく。部屋の隅にまくことも忘れずに。しばらくおいたら、ほうきで掃きとる。新聞紙が床のほこりや汚れをからめとる。
■掃除のあとにも
掃除が終わった個所に古新聞を敷いておく。たとえば、下駄箱の内部、手が届きにくい高さのある家具の上部など。古新聞には、ほこりが吸着しやすい性質があるうえ、水分をよく吸うので湿気対策にもなる。
これで「手が届かない場所にほこりがたまって掃除がしにくい」という悩みがなくなる。新聞を新しいものに差し替えるだけで、ほこりがとれる。新聞の日付をみれば、いつ取り換えたのかがわかるのもよい点だ。
今年は、エコ素材で大掃除して、家族のなかで株をあげよう。 (不動産・住生活ライター 高田七穂)
仕事の忙しさや体調不良など誰でも陥る可能性がある“うつ”。原因はちょっとしたことから、慢性的な仕事のストレスなど様々ですが、特に冬場は日照時間の関係からうつが発症しやすい時期だといいます。
そんな季節を快適に過ごすための解決策を、『美レンジャー』の過去記事からまとめてみました。ご自身にぴったりの方法を見つけてみてくださいね!
■1:ジャスミンの香りで気分UP
「これでやる気もアップ!冬に出やすい“プチうつ”撃退法」で紹介したのは、海外のホスピタルなどでうつ病の治療に用いられているジャスミンを使う方法。
ジャスミンには心の不安感を癒したり、プチうつの症状を緩和したりする効果があるそう。ハーブティーやハンドクリームで取り入れられるので簡単ですね。
■2:うつによる過食を防ぐ
気をつけたいのが、うつと過食の関係です。「驚くべきことに秋は“うつ”で太る!? 季節性うつ対策3つ」ではまた、女性は男性の4倍も、季節性うつになってしまう傾向にあると指摘しています。
対策としては、 太陽の光を多く浴びるようにしたり、身体を冷やさないようにすること、そして適度に乳製品・肉を食べることが大切です。
日照時間が短くなると、心のバランスを整える作用のあるセロトニンも減少するといわれており、その対策として、セロトニンの材料ともいえる、トリプトファンを含む食材や、吸収を促すビタミンを取ることがポイントです。
■3:職場うつ対策には
膨大な仕事量や会社の人間関係で辟易している人は、「人生を楽しむために知っておくべき“会社うつ”対策7つ【前編】・【後編】」のアドバイスが役に立つかもしれません。
大前提として仕事を辞めないこと、そして、リラックス法を身につけること、スマホやPCなどオフにすること、やるべきことを小さく分割して予定に割り振ることなど、身近に取り入れやすい対策法を提案しています。
■4:完璧主義にならない
仕事ができる女性ほど要注意なのは産後うつ。「衝撃の事実発覚!キャリア女性ほど産後うつになりやすい」でお伝えしたのは、完璧主義にならないようにすること。
知識も財力もあるため、出産や育児に対して勉強熱心なキャリアのある女性は、完璧主義に走ってしまいがちです。
■5:自分に否定的な言葉を使わない
「私、太っちゃったの」が口癖の人は、うつ病のリスクが高いことが明らかになっています。「“私はデブだから”と言うだけでうつ病リスク高まると判明」では、自分に否定的な言葉をいう頻度が高ければ高いほど、自分の身体に対する満足度は低く、落ちこみの度合いが強いことが判明しました。
身体に対する満足度が低いと、本人からデブトークを始める度合いが著しく高く、本人から落ちこみの度合いと、スマートであれという社会のプレッシャーの受け方が著しく強いという事実が判明しています。
■6:ストレスにはダークチョコ?
俗にいうストレス食いはジャンクフードがお決まりですが、「“うつ”とストレスによる大食いの悪循環を断つ方法3つ」によると、ジャンクフードを日常的に食べている人は、そうでない人に比べて、うつの症状が出る割合が、51%高いとのこと。
これらを防ぐにはビタミンB群を摂ること、日光を浴びること、そしておやつが止められない人にはダークチョコレートを食べることがおすすめだそうです。
ついつい悪循環にはまってしまうのが、うつの症状といえるかも。食べ物に気をつけたり、日光にあたったり、日頃の行動を見直してみてくださいね
米メディアは27日(日本時間28日)、松井が記者会見を開く前から引退を速報。ファンが即座に反応して功績を称えるなど、米国でも「ゴジラ」の愛称で親しまれた松井の引退を惜しんだ。
ニューヨーク・デーリー・ニューズ(電子版)は2009年のワールドシリーズでMVPを獲得した際の松井の写真を大きく掲載。「元ヤンキースの強打者で2009年ワールドシリーズMVPが引退」と見出しを躍らせた。
スポーツ紙の老舗「スポーティング・ニュース」も「ヤンキースの元ワールドシリーズMVPがニューヨークのホテルで会見。引退か」という見出しで報道すると、読者の書き込みが次々と寄せられた。
「野球の神様はワールドシリーズでMVPに輝いた松井を決して忘れることはないだろう。勝負強さではあのミッキー・マントル級だった」
「過大評価され、給料ばかりが高い選手が多い中、松井は本当にチャンスに強い男だった」
「ヤンキースに素晴らしい一時期をもたらした」
「何とグレートな男だったか」
記録的には目を見張るものが少なく、将来、松井がメジャーの野球殿堂入りを果たすことはないとされるが、ニューヨークのファンの記憶に最も残る日本人選手だったことを改めて証明する大々的な報道だった。
年の瀬に、醜い永田町三文芝居が演じられている。日本未来の党が党名を「生活の党」とし、代表を嘉田由紀子滋賀県知事から森裕子同党副代表に変更したのだ。
嘉田氏と阿部知子衆院議員は党を離れ、森氏ら小沢一郎氏に近い一派は、同党に配分される2013年分の政党交付金約8億6000万円の大半を受け取るという。小沢一派はさっそく、古巣・民主党にすり寄りはじめた。
「これ以上、一緒にやらない方がお互いの個性が出せる」
嘉田氏は27日、都内で記者団にこう語った。円満解消を装ったが、永田町では「政党交付金の争奪戦だ。小沢一派に、嘉田氏らが追い出された」(自民党閣僚経験者)とみられている。
何しろ、存続する「生活の党」は、未来が受け取るはずだった政党交付金約8億6000万円の大半を受け取れるが、嘉田氏らが新たな政治団体を結成しても交付金は受け取れないのだ。
こうしたなか、小沢一派の次なる動きが見えてきた。
森氏は27日、国会控室に就任あいさつに訪れた民主党の海江田万里代表に、「海江田万里8票プラスさせていただきました」と満面の笑みで語りかけたのだ。参院で行われた前日の首相指名選挙の決選投票で、8人が海江田氏に投票したことをアピールしたものだ。
やはり、小沢氏と近い輿石東参院議員会長が君臨する民主党に接近するつもりなのか。
元プロ野球選手でタレントの板東英二さん(72)の個人事務所「オフィスメイ・ワーク」(名古屋市名東区)が名古屋国税局の税務調査を受け、2011年8月期までの7年間で約7500万円の申告漏れを指摘されていたことが27日、分かった。
うち約5千万円は取引先への架空外注費などによる所得隠しと認定された。重加算税を含めた追徴税額は約2800万円で、既に修正申告しているという。
関係者によると、同社は大阪府のイベント企画会社に、テレビ番組の企画・制作を外注したように装い、所得を圧縮するなどしたほか、板東さん個人の費用を経費として計上したりしていたという。
板東さんは1959年に中日に入団、69年に退団した後は野球解説者やタレントとして活動している。また88年に国税庁のポスターに起用されて以来、期限内に確定申告をするよう呼び掛ける国税庁のPR活動をしてきた。
このデザート尽くし ケーキありぃ~のぉ~
エクレアに和菓子
皆様はじめは遠慮がちに…
フルーツタワー
何処から手をつけていいのやら…こんな華やいだデザートの山
ふと…気がつくとあっ!と云う間に
お腹いっぱいになり幸せ気分になってくれたかな
企画した私達も皆さんの嬉しそうな顔を見て やってよかったと思っちゃいました。
…さぁ~次の企画は何にしようかしら
毎年恒例になっているカレンダーの抽選会
今年は沢山ありますねぇ
何枚あるのかな?
希望がダブらなければお持ち帰りはOKです
お気に入りのカレンダーあったかな?
今年も入居者有志の大掃除
何時もでは出来にくい裏側の部分など丁寧に掃除をしてくれました。
ここ数年は参加する方が減りましたね
足腰が痛いし。。。年末は出掛ける・・病院受診・・もあるしね?
日本未来の党(未来)は27日午前、国会内で両院議員総会を開く。嘉田由紀子代表(滋賀県知事)が、年内にも分党に踏み切る意向を示したことを受け、対応を協議する。党内では、嘉田氏と小沢一郎氏に近い議員の対立が激化していた。結党1カ月で年内分党を急ぐのは、8億6000万円ともいわれる政党交付金を山分けするため、とあきれてみる向きがほとんどだ。この人たちは、いつまでこんなことを繰り返すのか。
「小沢さんとは『成田離婚』ですね」
嘉田氏は26日、自嘲気味にこう語った。同日の記者会見でも「私のリーダーシップ不足で混乱を招いた」と謝罪。「水と油の異質性が力を発揮できると思ったが、うまくいかず寂しい」と述べた。
さらに、「小沢さんを使いこなせずに、官僚を使いこなせますか」と豪語していたことを記者団に詰められ、「その批判は甘んじて受ける」と唇をかんだ。
今後について嘉田氏は、阿部知子衆院議員が党に残って未来を存続させ、26日に離党を表明した亀井静香氏を慰留する方針を示した。他の小沢氏ら衆参計15人が分党し、別の政党をつくるとみられる。小沢氏に近い未来の落選組からは「未来に合流する前の『国民の生活が第一(生活)』で衆院選を戦うべきだった」との声があり、生活が復活する可能性もある。
分党案をどちらが提案したかでは、双方に食い違いがある。嘉田氏は「小沢氏側から26日朝、分党の申し出があった」とする一方、小沢氏側近は「こちらから働き掛けたことはないが、嘉田氏が分党と言うなら、年内に決着させてもいい」と強弁している。
それにしても、衆院選で「未来」として有権者の審判を受けたばかりなのに「年内分党」に固執するのは、政党助成法で交付される政党交付金の存在があるとみられる。
未来がこのまま残れば、2013年の未来の政党交付金は8億6000万円ほど。未来は衆院選で有効投票数の2%以上を獲得しており、阿部氏が1人で残っても、政党交付金が支給される。
一方で、小沢氏らが1月1日までに国会議員5人以上の新党を作れば、一定額の政党交付金を受け取れるのだ。
小沢氏は今後、どう動くのか。ヒントは、26日の首相指名選挙にありそうだ。衆院では未来の小沢系は森氏に投票したが、阿部氏は「白票」を投じた。決選投票となった参院では、未来の8人は民主党の海江田万里代表に投じている。
評論家の屋山太郎氏は「小沢氏と手を組んだ政党や議員は滅びる」といい、こう続けた。
「昨年の民主党代表選で、小沢氏は海江田氏を担いだ。気脈を通じる輿石東参院議員会長の存在もある。このラインで民主党を乗っ取り、自分を追い出した野田佳彦前首相らを追い出そうとしているのでは。ただ、衆院選のためだけに『未来』を結党し、カネ目当てで分党するような小沢氏のやり方に国民の支持は集まらない。小沢シナリオが実現すれば、民主党は消滅するだろう」
今朝の7時半過ぎに~
トイレで転倒していると入居者さんから電話があり、駆けつけると腰を打ったようで動けず・・・
かなり痛みもあるようなので救急車の手配を・・・
これは、静岡市内を時々に走っているロンドンバス
相談員が市立病院に付き添っています。
そろそろ、結果が?
年末年始なんで・・・入院が出来ないってこともあるからね?
どうなるのか???
アルコールも飲み放題…ただし…呑み過ぎないようにノンアルコールもご用意してます。
皆様の食卓に職員が給仕させてもらいました。
前菜やローストビーフのサラダ
チキンと次々運ばれて楽しまれていましたが…本当のクリスマスランチのメインは…
このなかにこっそりと隠れています…
なんでしょうねぇ~
何時も完成品ばかりですが たまには早朝から頑張っている裏方紹介
つぎつぎ 素敵な盛り付けが出来上がってきます。
もう朝早くから 洋食専門の調理師さんがみえて大忙し
次々何が出来てくるのか…そっと覗きながらワクワクしちゃってました。
乳酸菌飲料「カルピス」に短期的な記憶力や集中力を高める作用があることがわかったという。カルピスが、物忘れの自覚がある中高年者を対象にした実験で確認し、11日発表した。「カルピス」に含まれるアミノ酸結合成分「ペプチド」が、記憶力の改善に役立っているという。
実験結果は先に米ハワイ州で開かれた国際機能性食品学会で発表した。カルピスは実験参加者を増やして研究を続け、新たな飲料製品やサプリメント(栄養補助食品)などの商品開発につなげる考えだ。
実験は、物忘れを自覚している45~70歳の男女20人に、通常の飲み方で希釈したカルピス200ミリリットルを8週間にわたり毎日飲んでもらい、記憶力をテストした。時間内に野菜や動物の名前をできるだけ多く答える「言語」、読み上げた数字を覚えて答える「集中力」の2つの分野で、飲用前は世代平均を下回っていた実験参加者の得点が、飲用後は平均を上回った。
また、模写した図形を数十分後に思い出して再び描く「短期記憶」の分野でも改善効果が認められたという。