昨日のこと、さりーちゃんがおなかすいてギャーギャー泣いていたので、しるべが抱っこしてあげたら顔をじーーーとみて、「この人、ちが~う!!」って感じで、号泣し始めた
ママがおっぱいくれるのだってこと、わかってきたんだなぁって、ちょっとびっくりしたのでした。
今日、ちょっと不安だったけど、さりーちゃんをあずかることになりました。
哺乳瓶と一緒に家に連れてきましたが、初めは機嫌よかったけど、お腹が空きはじめたら・・・ぎゃんぎゃん泣き
どどどどどーーーしよう

ミルク作って哺乳瓶であげようとしたら・・・
「この人、ちがーーう
それに、このおっぱいちがーーーう
」って感じで、がーーんがーーん泣き始めて、手が付けられませんでした
あぁ、・・・やっぱり本当に知恵がついてきたんだなぁ。
ママじゃないこと、哺乳瓶じゃママのおっぱいとは違うことがみーーーんなわかってきたんだ
嬉しいことだけど、だけど、こちらの思惑通りにはいかなくなって、やっぱショックです

ママがおっぱいくれるのだってこと、わかってきたんだなぁって、ちょっとびっくりしたのでした。
今日、ちょっと不安だったけど、さりーちゃんをあずかることになりました。
哺乳瓶と一緒に家に連れてきましたが、初めは機嫌よかったけど、お腹が空きはじめたら・・・ぎゃんぎゃん泣き

どどどどどーーーしよう


ミルク作って哺乳瓶であげようとしたら・・・
「この人、ちがーーう



あぁ、・・・やっぱり本当に知恵がついてきたんだなぁ。
ママじゃないこと、哺乳瓶じゃママのおっぱいとは違うことがみーーーんなわかってきたんだ

嬉しいことだけど、だけど、こちらの思惑通りにはいかなくなって、やっぱショックです

赤ちゃんのころ思い出しました。妻はこれでマタニティーブルーになり、私も夜中中抱っこしていまして、そのまま会社に行ったりしていました。今は解放されましたが、当時のこと思い出します。
赤ちゃんは泣くのが仕事ですね!
これから先生。絵本読んだり、いろいろ役がまわってきますね。あっ!らさちゃんが、そういう時期ですね。
やはりお母さんの匂いも顔も分かるんですね。
うちも本気泣きと風呂あがりのミルク&抱っだけは、私でないとダメです。
それが、不思議なんですがちゃんと頭グリグリして心臓の位置に耳あててそれを子守唄変わりにしてるようなんです。
「誰でもいい」子になったら、大変なんですよね。
うちの子が育った乳児院では、「誰のところにでも行く子」にならないように、それはそれは気を使っておられました。
いやしかし・・。
大変でしたね。お疲れ様でした。
今思えば楽しい経験でしたでしょうね。
しるべは自分の子どもに関しては、こんなに可愛かったかよく覚えていません。
なにしろ、マナは4歳、その下に双子の男の子でしたし、傷害があると宣言されたし・・・
何が何だかわからないうちに、子育てが終わりました。
今は、孫育て、楽しんでいます
初めは抵抗してたけど、結局飲み始めたので、しるべはショック
ママには負けます、しょうがない。
>匂い、・・頭グリグリして心臓の位置に耳あててそれを子守唄変わりにしてるようなんです。
なるほど、なるほど、こういう微妙な感覚なんでしょうね。
そうなんですか・・それって、具体的にどんなふうに配慮していったのでしょうか?
すごいことですよね。
特別な存在だと認識できる人がいる、というのが大切なことらしいです。
だから私たちも、面会に通っている間は、あんまり誰彼かまわず、いろんな子に声をかけないようにしていました。
「あなただけが、特別なんだよ」という意思表示をしていたわけです。
最初は、そういうことの大切さがよくわかりませんでしたが、今はなんとなくですが、わかる気がします。