アメリカで家族ぐるみで仲良しだったF牧師が持病の心臓発作を起こして入院されたのは、一ヶ月前でしたが、カテーテルの処置をして落ち着かれ、お正月は自宅とうかがっていました。
ところが、クリスマス・イヴに再発作を起こしたということで、夫と二人で病院に駆けつけました。
1月にペース・メーカーとマッサージの機器を埋め込む手術をするそうです。
携帯電話くらいの大きさで、心臓微脈を察知すると、初めは「こぶしで殴るような強さ」、それでもダメなら「足で蹴るような強さ」で、心臓マッサージを始めるそうです・・・驚きです
医療って日進月歩なんだなぁ
一日長く生きれば、それだけ進んだ医療を受けられるのだと思うわけです。
頑張れF先生まだまだ、小さい三人のお子さんたちのためにも
祈りの輪は、世界中に広がっていますから
ところが、クリスマス・イヴに再発作を起こしたということで、夫と二人で病院に駆けつけました。
1月にペース・メーカーとマッサージの機器を埋め込む手術をするそうです。
携帯電話くらいの大きさで、心臓微脈を察知すると、初めは「こぶしで殴るような強さ」、それでもダメなら「足で蹴るような強さ」で、心臓マッサージを始めるそうです・・・驚きです
医療って日進月歩なんだなぁ
一日長く生きれば、それだけ進んだ医療を受けられるのだと思うわけです。
頑張れF先生まだまだ、小さい三人のお子さんたちのためにも
祈りの輪は、世界中に広がっていますから