しるべの記し

教会音楽家でクリスチャン・エッセイストのしるべです。
イエスさまの十字架を「道しるべ」として歩んでいます。

ちはやふる

2018年03月26日 | 鑑賞・観戦
今日は仕事場に、中学生の子たちが春休みなので百人一首を持ってきました。
「誰か読める人いない?読んで~」というけどだれも読めません。
「CDかけるか」ということになったので、しるべは「わたしが読む!!」と申し出ました。
「え~、しるべさん、読めるの~!?」みんな信用してないな。

しるべ読み始めました。
「●●のぉ~ ●●●●●●よ~ ●●●●●●●●~」

子どもたち「おぉ、すごい、しるべさん、よめる、よめる、さすが~
みんなノリノリ。
けっこう、取れるのですよ。上の句読んだだけで、とれちゃうのだ。
障がいある子たちの力はすごい!!

しるべ、生まれて初めて100枚読みました。
しかも、生まれて初めて抑揚ばっちりつけられました。
これも、昨日映画「ちはやふる パートⅢ」観たからね~
すばらしい~