今日はママが教会主催の「賛美歌と童謡を歌う会」で、らさちゃんを抱っこしながら独唱しました(おばあちゃんは、必死で伴奏)
らさちゃん、爆睡状態
ママが高い強い声をだすたびに、らさちゃんはびっくりして万歳をしたらしい(おばあちゃんは、必死で伴奏)
思いだしたことは、おばあちゃんもママが一歳になる前、ママを抱っこしながらピアノを教えていたっけ・・・ママは音に反応し、びっくりして万歳してたよ。
もっと大きくなると、楽譜にイタズラ書き、びりびりに破ったり、やりたい放題だったっけ
でも、そのおかげで、絶対音感がついたぞ
らさちゃん、爆睡状態
ママが高い強い声をだすたびに、らさちゃんはびっくりして万歳をしたらしい(おばあちゃんは、必死で伴奏)
思いだしたことは、おばあちゃんもママが一歳になる前、ママを抱っこしながらピアノを教えていたっけ・・・ママは音に反応し、びっくりして万歳してたよ。
もっと大きくなると、楽譜にイタズラ書き、びりびりに破ったり、やりたい放題だったっけ
でも、そのおかげで、絶対音感がついたぞ
大好きな画家、「ルオー展」が町田市立国際版画美術館で開かれていたのですが、私はなかなか行かれず、なんとか先週行くことができました。
ルオーは「キリスト」と「ピエロ」を題材にすることが多いのですが、どれも重厚な質感(マチエール)が素晴らしいの一言です!!
ルオーの描くキリストは、街や村に住む貧しい人々のただ中に、白い衣を着てまぎれこんでいます。人々と接するキリスト・・。
そして、ピエロ。
なぜルオーはピエロを描いたのか?
おどけた演技の奥に、ルオーが見つめたものは人間本来の苦悩と愛と祈りの姿。
「わたしたちは誰もが 多かれ少なかれ 道化師なのです。
わたしたちは皆 『金ぴか衣装』をつけているのです。」(ルオー)
ルオーは「キリスト」と「ピエロ」を題材にすることが多いのですが、どれも重厚な質感(マチエール)が素晴らしいの一言です!!
ルオーの描くキリストは、街や村に住む貧しい人々のただ中に、白い衣を着てまぎれこんでいます。人々と接するキリスト・・。
そして、ピエロ。
なぜルオーはピエロを描いたのか?
おどけた演技の奥に、ルオーが見つめたものは人間本来の苦悩と愛と祈りの姿。
「わたしたちは誰もが 多かれ少なかれ 道化師なのです。
わたしたちは皆 『金ぴか衣装』をつけているのです。」(ルオー)
ママが歯医者さんに行っている間、らさちゃんを預かった。
しかし、ママがいなくなったとたんに号泣
おばあちゃんは、今日は睡眠不足だったせいか、イライラ・・・あたりはしなかったけど、もう挫けた・・・。
らさはママのおっぱいがなければだめなんだから、もう預かれないよ・・・。
ほんと、挫けた。
しかし、ママがいなくなったとたんに号泣
おばあちゃんは、今日は睡眠不足だったせいか、イライラ・・・あたりはしなかったけど、もう挫けた・・・。
らさはママのおっぱいがなければだめなんだから、もう預かれないよ・・・。
ほんと、挫けた。