しるべの記し

教会音楽家でクリスチャン・エッセイストのしるべです。
イエスさまの十字架を「道しるべ」として歩んでいます。

シンガポール二日目

2007年03月31日 | お出かけ
シンガポールの日射しの強さに驚き
何はともあれ、「マーライオン」を観にいきました。



次に行ったのは、シンガポール最古の中国系道教寺院「ティアン・ホッケン寺院」です。



暑い中、歩いたのでクタクタ
美味しい韓国のヌードルを食べて、SPAで足のマッサージをしました。
小さいSPAショップが街中にいっぱいあって、気軽に仕事の休み時間に男性もやって来ていました。

足がすっきり爽やかになって、今度はヒンズー寺院「スリ・マリアマン寺院」へ



色鮮やかな神々の像が無数に彫りこまれています。

最高に楽しかったのは、チャイナタウン
安くて可愛い雑貨でいっぱい
娘と一軒一軒覗きました。



娘「愛」と婿殿「勇」の名前の湯呑があって、思わずシャッターを切りました


でも、後で見たら「愛」と「勇」の横に「安」の字が・・・。
「安い・・いやだ~」と、娘。
「違う、違う、平安だよ
二人がいつまでも神さまの平安に守られますように


シンガポールへ

2007年03月30日 | お出かけ
娘と二人でシンガポールに出発
せっかく桜が満開になりそうなんだけど・・・ちょっと後ろ髪を引かれる思いで成田を旅立ちました。
どこに行こう
やっぱり、「マーライオン」かな?
雑貨をいっぱい買いたいな。

飛行機の中で、観たかった映画「DREAM GIRLS」を観ることができました。
挿入曲のすごいレベルが高い!!感動
ビヨンセの「Listen」は、泣けた
この曲、以前、車を運転していたら流れてきた曲なのですが、もう、衝撃でしたすごい、すごいただ、ただ、感動でした。
その曲を彼女の画面と共に聴けて、飛行機の中で「一人感動」していました

府中のビール工場

2007年03月27日 | お出かけ
府中にあるビール工場へtataちゃんと見学に行きました。
荒井由美の「中央フリーウェイ」の歌にでてくる、あのS工場です。「右に見える競馬場、左はビール工場
試飲もできて、二人ほろ酔い気分で府中めぐりをしました。
府中の森に行く途中、入ったイタリアンのお店、思いの外美味しかった
今日は寒くて、寒くて、桜も蕾がふくらまない
プラプラ歩いて、「CHU BUS」という100円で府中を巡廻している可愛いバスに乗って、府中駅に行って美味しいパンを買って、JR府中本町までまた歩いて、帰ってきました。
婿殿には私が産地から直送したビール(重たかった)を、他の飲めない家族にはビール酵母でできたカステラとうどんをおみやげに買ってきました。
楽しかった

さようなら

2007年03月25日 | 信仰 平和
今日で越谷教会の礼拝は修了となりました。
出来たこと、出来なかったこと色々ありますが、最も感謝することは、一度も休むことなく礼拝メッセージができたことです。
母が亡くなったのは日曜の未明でしたが、そのまま礼拝を守ることができました。
ありがとう越谷の皆さん、そして神さま

開幕戦

2007年03月24日 | 鑑賞・観戦
いよいよ野球のシーズンです
一足先に、二軍の開幕戦がありました。
家の裏のジャイアンツ球場で、横浜巨人
あまりの寒さに、毛布を頭からかぶって観戦しました
勝った~
一軍は30日から始まる。
横浜よ巨人をやっつけろ

映画「バッテリー」

2007年03月17日 | 鑑賞・観戦
久々に長男と休みが重なったので、映画に行きました。
何にしよう
迷いに迷って「バッテリー」にしました。
もう、冒頭部から号泣
少年のスポーツ物には、何とも弱いしるべなのです。
バッテリーを組む巧と豪の出会い、その場面から胸がキューン
友情、家族愛・・。
最後まで映画と一体になった感じ。
野球とは、「祈り」「心を伝えていくもの」とか、そんな台詞が感動でした野球だ~いスキ

「お絵かき教室」

2007年03月16日 | 
隔週の金曜の夜に、夫は何を思ったのか絵の教室に通い始めました。
今日も「今夜は『お絵描き教室』?」と聞いたら、「『お』は、付けないで」と、モンクを言い返してきました。
え~、それじゃあ「絵描き」じゃない
どう考えても、幼稚園の教室に貼ってもらった方がいいと思うけど

季節外れの障子貼り

2007年03月09日 | 日々の出来事・思うこと
季節はずれの障子貼りをしました。なんと5年ぶりに貼り替えました
あんまり破れていなかったし、まぁいいか・・と放置して5年が経ちましたが、さすがに日に焼けて茶色っぽくなってしまい、次男Mに手伝ってもらいながら、苦闘しました
二人共、大雑把+不器用なので、まずは剥すのに一苦労、糊もべたべた、カッターで切っても曲がってガビガビ、完成品(?)は、しわしわでした
母が障子貼りをしていた姿を思い出します。潔くかみそりで切るとまっすぐ、直線、手際よく小麦粉で練った糊を刷毛で塗って、ちゃっちゃと障子をぴしっと貼って・・・すごい
母が生きている間に、もっとコツを伝授してもらうんだった・・・。