らさちゃんのお守をしていて、「イヤイヤ!!」ばかりいう時期なので正直へとへとです。
しるべは子どもを三人育てましたが(下は双子!)本当にたいへんで、イライラして怒鳴ったり、お尻を叩いたりしたことが度々ありました。
でも不思議なことに、らさちゃんのことはイライラしないのですよ、どんなに我儘言っても・・・
こんな穏やかな思いで自分の子どもたちを育てていたら、どんなに素晴らしい結果がでたであろう・・・心静かな落ち着いた人間になっていただろう・・。
そう考えると、おばあちゃんに育てられる子どもって素晴らしい人間性が育っていくのだと思うのです。
しるべおばあちゃんがらさちゃんを育てることは、素晴らしいことなんですよね!!
しるべは子どもを三人育てましたが(下は双子!)本当にたいへんで、イライラして怒鳴ったり、お尻を叩いたりしたことが度々ありました。
でも不思議なことに、らさちゃんのことはイライラしないのですよ、どんなに我儘言っても・・・
こんな穏やかな思いで自分の子どもたちを育てていたら、どんなに素晴らしい結果がでたであろう・・・心静かな落ち着いた人間になっていただろう・・。
そう考えると、おばあちゃんに育てられる子どもって素晴らしい人間性が育っていくのだと思うのです。
しるべおばあちゃんがらさちゃんを育てることは、素晴らしいことなんですよね!!
というか、親が「右から」と言えば、必ず「左から」というヤツなので、一日一緒にいると一日中説得に明け暮れる、って感じです。
ほんと、へとへとです。
明日、姑が一時帰宅します。
ほとんど寝たきりに近い状態ですが、それでも、そんな彼の話し相手になってくれるだけで助かります。
幼稚園のほかのお友達みたいに、送迎してくれたりおもちゃを買ってくれるおばあちゃんはいませんが・・。
一体、おばあちゃんの力ってなんなのでしょうね。
これだけでSちゃんの心の中にあったかいものが伝わるんだと思います。
「おばあちゃん力」って知らないところでも発揮できてるんだよ、きっとね。(そう思いたい、おばあちゃんとして)
寝たきりのおばあちゃんに対する思いやりの心が育つのも一つでしょうね。
近い将来厭でも(?)なっちゃうよ、きっと
だって、親はやっぱり子どもに期待するからね。
おばあちゃんは、元気であればどんな孫でもよいと思っちゃうからね。
絶対に自分を受け入れてもらえるもの。
なんでも許してくれるし。
大事な存在よ、おじいちゃん、おばあちゃん。
ただ、ガマンを覚えさせないんだねおじいちゃんおばあちゃんはね。
まぁそれも仕事ね。
でも子供にガマンさせるのもしつけだと思うんだよ。
将来ガマンできないことが逆にかわいそうだったりするじゃない。
ガマンできないのが多いから・・・とも思うし。
だから、ママとパパはガマンを覚えさせたらいいと思う。
おじいちゃんおばあちゃんはアマアマで!
v(≧∇≦)v
ちなみにP介は心静かに育てたよ。
しかられたことがない、と本人も言っている。
上の子と4歳離れているとか本人がいるんだかいないんだかわからないくらい大人しい子だった、とかそういうのは絶対あるんだと思う。
いっちーはしかられまくりだったもん。
双子は大変だよー
お疲れー
幼児教育の専門家が、必ず子供の逃げ場というか、どうしても両親は必死になってしまい視野が狭くなってしまったりするので、子供も追い詰められてしまうから、誰か逃げ場になる人が必要と言うことを言ってましたよ。その時は保育園の先生を例えていましたけれど、一番良いのは近い親族で子育て経験のある人=おばあちゃん、でしょうね
しるべもそんなふうに子ども育ててみたかったよ。
娘は期待しちゃったし、双子はわけわかんなくなってた(汗)
やりなおしたいね~!!
まぁ、らさちゃんでやりなおします(笑)
「トイレの神様」でもそんなふうに歌ってるもんね。