バースディ切符の二日目の予定です。
高知 8:18 → 10:00 中村 (特急しまんと1号)
中村 10:20 → 10:50 佐田沈下橋 (バス)
佐田沈下橋 11:40 → 12:10 中村 (バス)
中村 13:18 → 13:53 窪川 (特急南風20号)
窪川 14:37 → 松丸 16:17 (清流しまんと1号)
松丸 17:58 → 18:41 宇和島
宇和島 18:56 → 20:14 松山 (特急宇和海24号)
高知からの出発。

テレビを見てると早明浦の貯水率がほとんど無くなることとめざましテレビで高知からの中継があった。
すごくタイムリーな話題でした。
ホテルの朝飯は付いてなかったので高知駅まで行き鰹のたたき弁当を購入しようと思ったが、未だ届いておらず已む無くよさこい弁当を購入し特急の中で食べました。
なかなかボリュームのある弁当でお腹いっぱいになりました。
グリーン車で一番前の特等席で前方の風景がよく見えます。


















窪川から土佐くろしお鉄道に入りJR予土線との分岐点を通過。










土佐佐賀から新人の車掌さんの研修で目の前の風景が見えなくなる。

これは考えて欲しい。


中村に到着しバス乗り場で四万十川周遊川バスの一日券を購入しバスに乗り込む。












学遊館を経由して佐田の沈下橋に到着。

たくさんの観光客がいますがバスで来たのは自分一人。




四万十川を巡るには車の方が便利です。



下流なので橋も長いです。








佐田の沈下橋を後にして中村駅へ戻ってきました。





次の特急までは時間があるので駅の待合室で待機。
外はものすごい蒸し暑さでした。
待っている間に駅近辺をうろうろしていたら鰻屋さんがあって表の看板には駅弁が売っているとのこと。
早速購入し特急の中で食べました。
とてもおいしかった。











窪川に到着。

ここでも40分くらいの待ち合わせ。
駅の待合室にはクーラーが無くとても暑かったです。
ホームには清流トロッコの車両が停まっており早く列車に乗りたかった。







しばらくすると連結している気動車が高知方面へ引き上げ、隣のホームを通過してトロッコの前に連結しました。






そこで気動車の扉が開きクーラーの中に入りました。

しかし扉が開けっ放しなので暑かったです。

2番線にアイランドエキスプレスが4両編成でホームに入ってきました。


臨時列車なのでしょうか?





定刻になり列車が発車しました。

土佐大正までは気動車で待機です。

土佐大正で後ろのトロッコ列車に乗り込みました。

乗ったとたん暑いと思っていましたが、列車が発車すると自然の風が舞い込み意外と涼しい。
特にトンネルに入るとひんやりとしていて気持ちがいい。

列車は四万十川に沿ったり左右に曲がったりトンネルに入ったり乗っていて飽きないです。


全車指定席で満席でした。



ほとんどが家族連れでした。





























































トロッコ列車を堪能して江川崎に到着。

ここから気動車に乗り込みます。
うとうとしながら松前駅に到着。

ここで降りて森の国ぽっぽ温泉に入ります。

駅の上に隣接され足湯もあります。


汗でべとべとになった体を洗い流しました。



温泉はすこしぬるめので露天風呂もあります。












松丸から再び予土線に乗り込み宇和島へ。





宇和島からは特急宇和海で松山へ向かいます。




アンパンマン列車でグリーン車に乗り込みました。





1時間強で松山に到着。




















ホテルに入り奥道後温泉の湯に浸かり疲れを癒しました。

汗で冷え切った体には熱い温泉は気持ちよかったです。

高知 8:18 → 10:00 中村 (特急しまんと1号)
中村 10:20 → 10:50 佐田沈下橋 (バス)
佐田沈下橋 11:40 → 12:10 中村 (バス)
中村 13:18 → 13:53 窪川 (特急南風20号)
窪川 14:37 → 松丸 16:17 (清流しまんと1号)
松丸 17:58 → 18:41 宇和島
宇和島 18:56 → 20:14 松山 (特急宇和海24号)
高知からの出発。

テレビを見てると早明浦の貯水率がほとんど無くなることとめざましテレビで高知からの中継があった。
すごくタイムリーな話題でした。
ホテルの朝飯は付いてなかったので高知駅まで行き鰹のたたき弁当を購入しようと思ったが、未だ届いておらず已む無くよさこい弁当を購入し特急の中で食べました。
なかなかボリュームのある弁当でお腹いっぱいになりました。
グリーン車で一番前の特等席で前方の風景がよく見えます。


















窪川から土佐くろしお鉄道に入りJR予土線との分岐点を通過。










土佐佐賀から新人の車掌さんの研修で目の前の風景が見えなくなる。

これは考えて欲しい。


中村に到着しバス乗り場で四万十川周遊川バスの一日券を購入しバスに乗り込む。












学遊館を経由して佐田の沈下橋に到着。

たくさんの観光客がいますがバスで来たのは自分一人。




四万十川を巡るには車の方が便利です。



下流なので橋も長いです。








佐田の沈下橋を後にして中村駅へ戻ってきました。





次の特急までは時間があるので駅の待合室で待機。
外はものすごい蒸し暑さでした。
待っている間に駅近辺をうろうろしていたら鰻屋さんがあって表の看板には駅弁が売っているとのこと。
早速購入し特急の中で食べました。
とてもおいしかった。











窪川に到着。

ここでも40分くらいの待ち合わせ。
駅の待合室にはクーラーが無くとても暑かったです。
ホームには清流トロッコの車両が停まっており早く列車に乗りたかった。







しばらくすると連結している気動車が高知方面へ引き上げ、隣のホームを通過してトロッコの前に連結しました。






そこで気動車の扉が開きクーラーの中に入りました。

しかし扉が開けっ放しなので暑かったです。

2番線にアイランドエキスプレスが4両編成でホームに入ってきました。


臨時列車なのでしょうか?





定刻になり列車が発車しました。

土佐大正までは気動車で待機です。

土佐大正で後ろのトロッコ列車に乗り込みました。

乗ったとたん暑いと思っていましたが、列車が発車すると自然の風が舞い込み意外と涼しい。
特にトンネルに入るとひんやりとしていて気持ちがいい。

列車は四万十川に沿ったり左右に曲がったりトンネルに入ったり乗っていて飽きないです。


全車指定席で満席でした。



ほとんどが家族連れでした。





























































トロッコ列車を堪能して江川崎に到着。

ここから気動車に乗り込みます。
うとうとしながら松前駅に到着。

ここで降りて森の国ぽっぽ温泉に入ります。

駅の上に隣接され足湯もあります。


汗でべとべとになった体を洗い流しました。



温泉はすこしぬるめので露天風呂もあります。












松丸から再び予土線に乗り込み宇和島へ。





宇和島からは特急宇和海で松山へ向かいます。




アンパンマン列車でグリーン車に乗り込みました。





1時間強で松山に到着。




















ホテルに入り奥道後温泉の湯に浸かり疲れを癒しました。

汗で冷え切った体には熱い温泉は気持ちよかったです。

