バースディ切符の三日目、最終日です。
予定は以下の通り。
松山 9:00 → 9:37 伊予大洲 (特急宇和海3号)
伊予大洲 9:40 → 11:02 松山
松山 11:18 → 13:14 多度津 (特急しおかぜ16号)
多度津 13:18 → 13:24 宇多津 (特急いしづち16号)
宇多津 15:08 → 15:46 児島 (瀬大橋トロッコ4号)
児島 16:38 → 17:08 高松 (快速マリンライナー45号)
高松 17:47 → 18:59 徳島 (特急うずしお21号)
徳島 20:15 → 22:30 JR難波 (高速バス)
松山で泊まっていたビジネスホテルで屋上露天風呂に入って目を覚ます。
奥道後温泉の湯を引いているので熱くて目が覚めます。
伊予鉄道の市内電車で松山駅へ向かう。















次の特急宇和海まで時間があるので伊予鉄道の坊ちゃん列車を見る。

見かけは蒸気機関車だが、電車である。



松山駅から特急宇和海で伊予大洲に向かう。







指定席も自由席も満員で定刻に松山駅を発車する。

のどかな田園風景を見ながらふと大きな建物が見えてきた。
立派な坊ちゃんスタジアムでした。

駅のチラシによるとこの日は欽ちゃんの野球チームの試合があるみたいで、その後は松山祭で野球拳をするみたいでした。
伊予市を出ると山間を走り、長いトンネルを抜けて山を下っていくと内子に到着。



前回は内子を堪能したが、今回は通過。




間もなく伊予大洲で特急を降り、伊予長浜経由の松山行ワンマンカーに乗る。



特急が混んでいて狭苦しい思いをしたので、ワンマンカーはのびのびと座れた。













伊予長浜までは山を下って行き、それからは瀬戸内海を見渡せる風景に変わります。








このあたりの風景はよく青春18切符のポスターに使われます。









伊予市に近づくに連れてワンマンカーは混みだしてきました。
伊予市からはたくさんの乗客乗り込んできました。







定刻に松山駅に到着。



臨時列車のサンライズ瀬戸が引き上げ線に止まっていました。

松山で「しょうゆ弁当」を買い次の特急いしづちで食べました。
今度はグリーン車なのでノビノビと座れました。




座席が特等席の2番目で1番目の人がいないので前方の風景が楽しめると思ったが、列車が発車すると後ろにいた鉄道マニアが座ってきて特等席を占領。
しかもシートをおもいっきり倒して我が物顔で座っていた。
こんな奴は一番タチが悪い。
今回最後のグリーン車なのに非常に残念。
こんなことは辞めて欲しい。




























気分が悪いまま多度津に到着し高松行の特急いしづちに乗り換える。







宇多津までならそのままいしづちに乗ればよかったのだが、もともとの予定では高松に行く予定で指定席を抑えていた。
宇多津で降りて歩いて10分の讃岐うどん屋に行った。

店に到着するともの凄い行列ができており、店内に入るのに30分は並んだ。
麺が固めでおいしかった。
まだ全国チェーンに出ていない店だが、出れば行列は無くなるかも?

宇多津駅に戻り、瀬戸大橋トロッコ列車を待つ。






それにしても待ってる間も暑くて汗がひたすら落ちてくる。
やっとのことでトロッコ列車がやって来た。



マリンンライナーと違ってすごい迫力があり風も結構あります。






さっきの暑さも吹っ飛ぶくらいおもしろい。







下を見ると海、横を見ると海。




おもしろいこと半分、恐いこと半分。







































無事に児島に到着しました。










児島からはマリンライナーに二階建てグリーン車で再び瀬戸大橋を渡ります。


























見晴らしもよくあっと言う間に坂出に到着。

うとうとすると高松に到着。


マリンナイナーは俊足です。


高松で特急うずしおの自由席に乗り徳島へ。















徳島駅に着くと阿波踊りの笛、たいこ、鐘の音が鳴り響いています。
阿波踊りを見に行く前に徳島ラーメンを食べました。

讃岐うどんみたいに並ぶことは無く、すぐに食べれました。

腹ごしらえしてから阿波踊りを見ました。














踊っているのを見てるより踊りたくなります。
バスの時間が近づき阿波踊り会場から離れて徳島駅に向かいました。
バスに乗り高速鳴門から空いている二人掛に座りJRなんばまで熟睡してました。

鳴門大橋、明石海峡大橋を見た記憶がありません。
定刻より10分遅れでJRなんばに到着。
長くて短い3日間。
バースディ切符の旅行も終わりました。
また来年も使用したいと思います。
予定は以下の通り。
松山 9:00 → 9:37 伊予大洲 (特急宇和海3号)
伊予大洲 9:40 → 11:02 松山
松山 11:18 → 13:14 多度津 (特急しおかぜ16号)
多度津 13:18 → 13:24 宇多津 (特急いしづち16号)
宇多津 15:08 → 15:46 児島 (瀬大橋トロッコ4号)
児島 16:38 → 17:08 高松 (快速マリンライナー45号)
高松 17:47 → 18:59 徳島 (特急うずしお21号)
徳島 20:15 → 22:30 JR難波 (高速バス)
松山で泊まっていたビジネスホテルで屋上露天風呂に入って目を覚ます。
奥道後温泉の湯を引いているので熱くて目が覚めます。
伊予鉄道の市内電車で松山駅へ向かう。















次の特急宇和海まで時間があるので伊予鉄道の坊ちゃん列車を見る。

見かけは蒸気機関車だが、電車である。



松山駅から特急宇和海で伊予大洲に向かう。







指定席も自由席も満員で定刻に松山駅を発車する。

のどかな田園風景を見ながらふと大きな建物が見えてきた。
立派な坊ちゃんスタジアムでした。

駅のチラシによるとこの日は欽ちゃんの野球チームの試合があるみたいで、その後は松山祭で野球拳をするみたいでした。
伊予市を出ると山間を走り、長いトンネルを抜けて山を下っていくと内子に到着。



前回は内子を堪能したが、今回は通過。




間もなく伊予大洲で特急を降り、伊予長浜経由の松山行ワンマンカーに乗る。



特急が混んでいて狭苦しい思いをしたので、ワンマンカーはのびのびと座れた。













伊予長浜までは山を下って行き、それからは瀬戸内海を見渡せる風景に変わります。








このあたりの風景はよく青春18切符のポスターに使われます。









伊予市に近づくに連れてワンマンカーは混みだしてきました。
伊予市からはたくさんの乗客乗り込んできました。







定刻に松山駅に到着。



臨時列車のサンライズ瀬戸が引き上げ線に止まっていました。

松山で「しょうゆ弁当」を買い次の特急いしづちで食べました。
今度はグリーン車なのでノビノビと座れました。




座席が特等席の2番目で1番目の人がいないので前方の風景が楽しめると思ったが、列車が発車すると後ろにいた鉄道マニアが座ってきて特等席を占領。
しかもシートをおもいっきり倒して我が物顔で座っていた。
こんな奴は一番タチが悪い。
今回最後のグリーン車なのに非常に残念。
こんなことは辞めて欲しい。




























気分が悪いまま多度津に到着し高松行の特急いしづちに乗り換える。







宇多津までならそのままいしづちに乗ればよかったのだが、もともとの予定では高松に行く予定で指定席を抑えていた。
宇多津で降りて歩いて10分の讃岐うどん屋に行った。

店に到着するともの凄い行列ができており、店内に入るのに30分は並んだ。
麺が固めでおいしかった。
まだ全国チェーンに出ていない店だが、出れば行列は無くなるかも?

宇多津駅に戻り、瀬戸大橋トロッコ列車を待つ。






それにしても待ってる間も暑くて汗がひたすら落ちてくる。
やっとのことでトロッコ列車がやって来た。



マリンンライナーと違ってすごい迫力があり風も結構あります。






さっきの暑さも吹っ飛ぶくらいおもしろい。







下を見ると海、横を見ると海。




おもしろいこと半分、恐いこと半分。







































無事に児島に到着しました。










児島からはマリンライナーに二階建てグリーン車で再び瀬戸大橋を渡ります。


























見晴らしもよくあっと言う間に坂出に到着。

うとうとすると高松に到着。


マリンナイナーは俊足です。


高松で特急うずしおの自由席に乗り徳島へ。















徳島駅に着くと阿波踊りの笛、たいこ、鐘の音が鳴り響いています。
阿波踊りを見に行く前に徳島ラーメンを食べました。

讃岐うどんみたいに並ぶことは無く、すぐに食べれました。

腹ごしらえしてから阿波踊りを見ました。














踊っているのを見てるより踊りたくなります。
バスの時間が近づき阿波踊り会場から離れて徳島駅に向かいました。
バスに乗り高速鳴門から空いている二人掛に座りJRなんばまで熟睡してました。

鳴門大橋、明石海峡大橋を見た記憶がありません。
定刻より10分遅れでJRなんばに到着。
長くて短い3日間。
バースディ切符の旅行も終わりました。
また来年も使用したいと思います。