おはようございます。
やや曇り空ですがあたたかい空気の湘南地方です。
ここのところ、杖をついて歩くことがちょこちょこあり。
自分が使っていると、街中を歩いているときにもつい“ご同輩”に注意が向く。
すると、意外と杖を使っている人って多い。
杖の形態も色々ある。
先端部分が分岐しているもの、持ち手部分が工夫されている形状のもの、
模様が華やかなもの、などなど。
こういうのも、自分がユーザになってみないと考えないことが色々あるなぁ、と思う。
お客様から案件のご相談を受けるときや初めてお会いするときも、
可能な限りその分野の情報を仕入れる。可能ならその会社の商品を買ってみる。
当たり前かもしれないが、ユーザの視点から考えることで新しいアイデアが生まれることもある。
そういうアプローチは続けていきたいと思っている。
タイトルは、こういうことを書こうと思ったのではなく。
九州経産局が制作した知財啓発マンガのタイトル。
「マンガでわかる!『転ばぬ先の知財』のススメ」
“転ばぬ先の知的財産”…当職もそこここのセミナーでタイトルに使ってたりする。
ま、事業との関係性をもっとも端的に表現していることばの一つなので、
構いはしないのだけど、、、マンガの中身とも相俟って、ちょっとドキッとする。
さ、今日から新年度。
ゆるゆると参ります。
やや曇り空ですがあたたかい空気の湘南地方です。
ここのところ、杖をついて歩くことがちょこちょこあり。
自分が使っていると、街中を歩いているときにもつい“ご同輩”に注意が向く。
すると、意外と杖を使っている人って多い。
杖の形態も色々ある。
先端部分が分岐しているもの、持ち手部分が工夫されている形状のもの、
模様が華やかなもの、などなど。
こういうのも、自分がユーザになってみないと考えないことが色々あるなぁ、と思う。
お客様から案件のご相談を受けるときや初めてお会いするときも、
可能な限りその分野の情報を仕入れる。可能ならその会社の商品を買ってみる。
当たり前かもしれないが、ユーザの視点から考えることで新しいアイデアが生まれることもある。
そういうアプローチは続けていきたいと思っている。
タイトルは、こういうことを書こうと思ったのではなく。
九州経産局が制作した知財啓発マンガのタイトル。
「マンガでわかる!『転ばぬ先の知財』のススメ」
“転ばぬ先の知的財産”…当職もそこここのセミナーでタイトルに使ってたりする。
ま、事業との関係性をもっとも端的に表現していることばの一つなので、
構いはしないのだけど、、、マンガの中身とも相俟って、ちょっとドキッとする。
さ、今日から新年度。
ゆるゆると参ります。