おはようございます!
今日も快晴! この快晴後日に取っておいて!と言いたくなるような今朝の@湘南地方です。
…本日も絶賛勤務中。ありがたやありがたや。
さてさて、今日から5月。弊所ももうすぐ開業丸8年になります。
色々山谷ありましたけど、今回の騒動はこの先どうなるかがまだ全く見えていない感じで完全に未体験ゾーンですね。
精神的にしんどい部分はありますね。それはそれとして自分の感情というか、凹み具合を認識しておかないと、
気付いていないフリを続けているとある日一気にガタッときちゃうと思うので。
あ、別にそこまで深刻な話ではないのです。
単純に、従業員を在宅勤務にさせてるとか、窓から眺めた通り沿いの店がことごとくシャッター+張り紙とか、
耳目から入ってくる情報の9割以上がコロナ関連だとか、ムスメが楽しみにしていた学校に行けていないことへの胸の痛みとか。
BGMも、今の曲よりはだいぶ昔の、その頃の思い出が染みついているような曲を好んでかけています。
ちなみに今流れているのはa-haの「Take On Me」。
ま、こうやって自分の日常や心情を一部切り出して晒していることで、
こころのバランスを取っている面もあり、仮想の第三者と何かしらの共感を覚えてホッとする面もあり。
芸人ではないですからウケを狙いに行く必要はないですし、国会議員ではないですから誰かと論戦を戦わせる必要もありません。
それにしても。
立て続けに不用意な発言で私刑に晒される事案が起きてますね(これとかこれとか)
発言内容の是否には立ち入らないです。
というか、発言内容の当事者以外が「匿名で」許されることって、その好悪についての表明までじゃないかな、と思っています。
だから名乗って堂々と発言しよう、とかいう意味じゃなく。
当職もこのブログ、ほっそーーーく長くやってますが(今見たら2007年の1月からだから、もう14年目なんですね)、
その中でプチバズったこともあればプチ炎上したこともあります。
「炎上」といっても、目に見えない第三者からの攻撃を受けたわけではなく、リアルであったこともある人からの「諫言」をいただいた、というケースで。
公の場で発信しない方が、当然そんなリスクも背負わなくてよいので良いのですが、
そうすると、いざというときに発信できなくなってしまう。
お作法というか空気というか、「これは言っても良いことだよね」「この表現はセーフだよね」ということを気にしながら本当に大事なことを発信するのは難しいから、
普段からそういう“コード”に慣れて、身に付けておく。
それが、このブログをほっそーーーく長く続けている意味だと思っています。
芸人でも国会議員でもないのですが専門家ではあるので、内容の正確性には最大限注意を払っています。
その自ら設けたハードル自体が勉強する動機にもなりますし。
ちょっと長くなったので明日に続く。
今日も快晴! この快晴後日に取っておいて!と言いたくなるような今朝の@湘南地方です。
…本日も絶賛勤務中。ありがたやありがたや。
さてさて、今日から5月。弊所ももうすぐ開業丸8年になります。
色々山谷ありましたけど、今回の騒動はこの先どうなるかがまだ全く見えていない感じで完全に未体験ゾーンですね。
精神的にしんどい部分はありますね。それはそれとして自分の感情というか、凹み具合を認識しておかないと、
気付いていないフリを続けているとある日一気にガタッときちゃうと思うので。
あ、別にそこまで深刻な話ではないのです。
単純に、従業員を在宅勤務にさせてるとか、窓から眺めた通り沿いの店がことごとくシャッター+張り紙とか、
耳目から入ってくる情報の9割以上がコロナ関連だとか、ムスメが楽しみにしていた学校に行けていないことへの胸の痛みとか。
BGMも、今の曲よりはだいぶ昔の、その頃の思い出が染みついているような曲を好んでかけています。
ちなみに今流れているのはa-haの「Take On Me」。
ま、こうやって自分の日常や心情を一部切り出して晒していることで、
こころのバランスを取っている面もあり、仮想の第三者と何かしらの共感を覚えてホッとする面もあり。
芸人ではないですからウケを狙いに行く必要はないですし、国会議員ではないですから誰かと論戦を戦わせる必要もありません。
それにしても。
立て続けに不用意な発言で私刑に晒される事案が起きてますね(これとかこれとか)
発言内容の是否には立ち入らないです。
というか、発言内容の当事者以外が「匿名で」許されることって、その好悪についての表明までじゃないかな、と思っています。
だから名乗って堂々と発言しよう、とかいう意味じゃなく。
当職もこのブログ、ほっそーーーく長くやってますが(今見たら2007年の1月からだから、もう14年目なんですね)、
その中でプチバズったこともあればプチ炎上したこともあります。
「炎上」といっても、目に見えない第三者からの攻撃を受けたわけではなく、リアルであったこともある人からの「諫言」をいただいた、というケースで。
公の場で発信しない方が、当然そんなリスクも背負わなくてよいので良いのですが、
そうすると、いざというときに発信できなくなってしまう。
お作法というか空気というか、「これは言っても良いことだよね」「この表現はセーフだよね」ということを気にしながら本当に大事なことを発信するのは難しいから、
普段からそういう“コード”に慣れて、身に付けておく。
それが、このブログをほっそーーーく長く続けている意味だと思っています。
芸人でも国会議員でもないのですが専門家ではあるので、内容の正確性には最大限注意を払っています。
その自ら設けたハードル自体が勉強する動機にもなりますし。
ちょっと長くなったので明日に続く。