弁理士『三色眼鏡』の業務日誌     ~大海原編~

事務所開設12年目!
本ブログがKindle本に!「アマゾン 三色眼鏡」で検索!!

【趣味/雑記】図星を指される

2022年04月14日 07時13分06秒 | 趣味・その他諸々の雑記
おはようございます!
小雨降る@湘南地方です。
今日は今の時間が最高気温で、徐々に冷えていくとのこと。
体調管理にお気を付けください。

さて、朝のルーチンの中に「コーヒーを淹れる」というのがあるのだけど、
ふと目が行ったこんな記事

確かに、今やうちのコーヒーメーカーは窓際のオブジェと化している。
品質がうんぬん、というよりも、一回淹れるとマグカップ3杯分くらいはできてしまうので、
一人で飲むにはちょっと量が多いのだよね。

私の場合、そこからモンカフェに移行し、今はハンドドリップとモンカフェの併用。
午後の一杯を淹れる際、気分転換したい場合に手動で豆を挽いて、ハンドドリップで淹れることがあるかな。

こうやって書いてると、コーヒーメーカーを使わない日々がちょっともったいない気もしてきた…が、
使うとなるとある程度の量のコーヒー豆を買ってこなきゃだしな…。
事務所にいたり長期的にいなかったりなので、豆をダメにしてしまうのがそれはそれでもったいない、というのもあり。
モンカフェ便利だけど、単価考えるとちょっとだけ高めだし。。。

そういや松浦亜弥が11年半ぶりにCM出演する、ネスカフェエクセラのCM。
今朝Yahoo!ニュースで見てちょっとうれしくなった。
そんなコーヒーまみれの話題の木曜日。
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【雑記】マナーとルール と 教育

2022年04月13日 08時53分27秒 | 趣味・その他諸々の雑記
おはようございます!
薄曇りの@湘南地方です。
週末に向けてお天気は下り坂との予報。運動するなら週前半だったなぁ…

とまあ後悔はさておき。

今日の「なんじゃそりゃ?!」なニュース

(テレ朝newsより引用)
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「ありがとうございます」一時停止の車にお辞儀 新1年生が横断歩道で実践

信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みが、千葉県四街道市で行われています。
入学式を終えたばかりの新1年生およそ200人が、実際の横断歩道を使って早速、実践しました。
(以下略)
===============================
(引用終わり)

このニュースに関しては、賛否入り混じった波紋が広がっている模様。
例えばこちら

要約すれば、
・法律上信号のない横断歩道では歩行者優先(道交法38条)→ここまでへりくだる必要ある? という声
・教育すべきはドライバーであって歩行者に「頭を下げさせる」のは??

狙いとしては
「歩行者側の思いやりによってドライバーの一時停止に対する意識を変えていく」という点なのだろうけど、
やり方がね、、、という声が少なくない。

私自身としては、別の目線でこのニュースを捉えていた。
つまり、
「マナーとルールの区別がつかない主体に刷り込む行為」があたかも「教育」だとしている点が、
正直“気持ち悪い”なのだよなー、と。

思いやりの気持ちって自発的なもの。
それで、例えばその表現の仕方がわからないとき/わからない人に、表現の仕方を教える、
というのは自然だし良いと思う。

本件は、特定の「場面」での「様式」を押し付けているように思えてしまった。
これが例えば、
“車が止まってくれましたよー。どうしますか?”という問いかけの果てに出た、子供なりの表現手法であるならば
「ほほえましい」し目くじらを立てる必要もない。でも、そうじゃない。
(どういう教え方だったのかわからないのだが)仮に、考えることを停止させているのだとしたら、
ほほえましくない。大人が思っている姿に子供をハメ込もうとしているだけになってしまう。

ルールだから車は一時停止する。それはドライバー自身にとっては「当たり前」のことだけど、
歩行者が「車は一時停止するのが当たり前だ!フン」とばかりに横断していったら、お互い気持ちよくない。
マナーは思いやり。そして、双方向でないとマナーは成り立たない。

ありがとう、おかげさま を教えるのって難しいよね、というお話。
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【業務日誌】渋滞中

2022年04月12日 08時26分39秒 | 業務日誌
おはようございます!
快晴だなぁ…雲一つない快晴だなぁ…
はい。朝からデスクワーク中です。

こういう陽気だと、つい外に出かけたくなるというのが人の性だと思いますが、
やることやらねばどうしようもないので頑張ります。

よくこのブログで「進んでいる感」「進んでいない感」という言葉を遣うことが多いのだけれど、
今は下半身まで泥沼に浸かっているような感じの「進んでいない感」。
インフロー分は打ち返せているけど手元のタスクが片付かない状況。
FIFOを徹底できれば良いのだろうけど、結局「来たものを打ち返す」方が効率が良い(裏を返せば「手元」にある時点で良くない)わけで。

まあそうはいっても、じっくり考えなければいけないこと、単品で時間がかかることだってあるから、
仕方ないっちゃあ仕方ない。

4月ですからね。やるべきことがたーくさんある。
とくに「仕込み」系のお仕事。今すぐ成果は出ないけど、やっておかないと半年、一年先くらいでダメージがでるやつ。
こういう仕事こそ、自分を鼓舞して、応援して、なだめすかして励ましてやっていかないと。

体調にも気を付けつつ、前に進んでいきましょう。
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【知財記事(商標)】イベントワクワク割

2022年04月11日 08時34分30秒 | 知財記事コメント
おはようございます!
かすかに薄曇りな@湘南地方です。
しっかしまあ、ここ数日、一気に春というかもう初夏というか。
季節が急激に変わりすぎて気持ちが追い付かない、、、とも言っていられないので、
こちらの気持ちも一気にアゲていきます。

さてさて、今日はこんな記事

(zakzak by 夕刊フジ より引用)
===============================
「ワクワクイベント」はドクター・中松の商標か 本人は使用歓迎も…困惑の経産省、ワクチン接種を促進する「イベントワクワク」との混乱も

若者の新型コロナウイルスワクチン3回目接種の促進や、イベント業界の需要喚起を目的に政府が「Go To イベント」に代わって検討している「イベントワクワク割」。一部で「ワクワクイベント」と報じられたが、実はその名称は、発明家のドクター・中松こと中松義郎氏(93)が特許庁に商標を出願したものだった。中松氏にその真意を聞いてみた。

(以下略)
===============================

(引用終わり)

経産省のイベントワクワク割のページはこちら
2割相当の割引をする、っていったって、その原資は税金なわけだから、
タコが無理やり自分の足食わされているようなもんだ。

ま、政策としての是否はここでは措いといて。

ドクター・中松の出願内容はこちら

まあ突っ込みどころ満載なのだが、ポイントを一部挙げると以下の通り。

(1)そもそも商標は「選択物」。商標法は「言葉の創作性」を保護する制度ではない
 記事の中に以下のようなくだりがある。
“出願の理由について中松氏は「私は発明家といわれるが、『国際創造学者』であり、物だけでなく言葉も発明している。『ワクワク』はワクチンとかけている。一部で疑念を持たれるワクチンだが、前向きに接種することで新型コロナを防御しようという思いだ」と明かす。”

 もちろん、創作の価値そのものは否定しないが、「言葉も発明」と言われると…まあそうだけど、、でもそのことが理由で保護されるわけじゃないんだよねぇ、という思いが先行する。
 いや、ドクターもちろんご存じなのだろうとは思うが。

(2)商願2021-122032の指定商品(指定役務)について
 商標登録出願においては、その保護を受けたい範囲=指定商品(指定役務)を、ルールに沿って明確に記載する必要がある。
 ここで、本件出願の指定役務の記載はこんな感じ。
 “第16類 ワクワクイベントの印刷物,パンフレット,雑誌,印刷物
  第35類 ワクワクイベントのキャンペーンによるイベント促進,その他35類
 (ほか、第38類、第41類について出願している。詳細省略)” 
 ↓
 ① 自ら「言葉も発明」といっているように、「ワクワクイベント」は造語と認識される。
   そうとすると、指定商品(指定役務)において「ワクワクイベントの~」という表記は、その意図するところが不明確と判断される。
 ② 「その他35類」との表示は、不明確であり認められない。
  →仮にこれを、例えば「商品役務類似審査基準」に沿って補正したとしても、要旨変更とされる可能性が高い。
   登録までの道のりは、ちょっと遠そう。

(3)商標として、「ワクワク イベント」と「イベントワクワク」は類似するか??
 「ワクワク」「イベント」前後が入れ替わっただけ、といえばそうなのだけど構成全体としては十分区別がつく範疇ではないかな
 (つまり、ドクターの先願は、仮に上記(2)の問題が解消したとしても、経産省の出願の障害にはならないんじゃないかな)、と思われる。
 「イベントワクワク割」ならば、なおのこと非類似。

ドクター中松、世の中を良くしようとこれまでいろんなアイデアを生み出してきた方だし尊敬に値する方だけれど、
記事でも触れている「スーパーメン」、当職も(話題の種として)購入したけど、送られてきたのは申込してから3か月以上も後だったしなぁ…。
コロナ絡みではちょっとどうなんだろう…?という印象です。

ともあれ、ヘンな混乱が生じることなく、また当該政策自体も、必要以上にムダなコストが投下されることがないことを祈りつつ、
新しい週のスタート頑張ります。
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【趣味】映画「世の中にたえて桜のなかりせば」鑑賞

2022年04月10日 08時37分31秒 | 趣味・その他諸々の雑記
おはようございます!
あたたかい、というか、むしろやや暑い、快晴の@湘南地方です。

さて、昨日は
朝からジョギング → 昼お仕事 → 夕方散髪 → 夜映画
でした。

夜観に行った映画が掲題の件



まあ、岩本蓮加目当てというのがきっかけ、というのは否定すべくもないのですが、
観に行く前から何となく、「これは映画館で観よう」と思っていた作品。

不登校の女子高生・咲と戦中生まれの老紳士・敬三、
“終活アドバイザー”として「終活屋」で働く70歳もの年の差コンビが、
様々な境遇の人たちの終活を手伝う。
やがてふとしたきっかけで、咲は敬三自身の終活の手伝いをすることに。。

派手なアクションシーンも無ければ、息をつく暇もないめくるめく展開があるわけでもない。
それでも、登場人物のやさしさに心の澱が浄化されていくような、そんな映画。
人によっては「退屈」と感じるかもしれないが、それぞれの登場人物の背景、過ごしてきた人生に思いを馳せながら観るととても立体的に見えてくる。

上映している映画館が少なく、どうやら公開期間も短いようなので、
ご興味持たれた方は是非鑑賞してみてほしいと思いました。


(以下、ネタバレが含まれるのでご注意)



======




[作品全体を通じて]
宝田明さんの人生観というか、死生観が表れているなぁ、と思った。
敬三は終戦後に満州から引き揚げてきて、初めて桜の花の存在を知った(満州には桜がない)という設定だが、
これは宝田明自身の過去と重なるもの。
上でも書いたけど、登場人物が基本皆思いやりがあってやさしさに満ちている。
これから大きなチャレンジに臨む人、自らの終期を悟って人生掛けて取り組んできた仕事の集大成をする人…
宝田さんから見た「人」はこう見えているのか、あるいはそうあれかし、という願いなのか。

購入したパンフレットには、
「これで終わったわけではありません。もっと自分の想いを乗せた、次の作品を作りたいと思っているんです。」
とあるが、実はもしかしたらご自身の終活としての意味合いも、この映画にはあったのではないかと思ってしまう。

遺書は白紙のままでもよい、「必ず戻ってくるんだ」、という決意の顕れとして。というシーンが心に残った。

[映画初出演/初主演の岩本蓮加について]
この映画は宝田さん自身がエグゼクティブプロデューサー。
初めて作り手として作品を手掛ける中、思い描く役どころに、新鮮で手あかのついていない候補者を探していて
白羽の矢が立ったのが岩本蓮加。

正直、演技は拙いところ、これからというところは多々あったと思う。
それでも、作中に人間的な成長を遂げていく役である咲を演じるにあたって、それは作品的にはむしろプラスに働いていると感じた。
宝田さんとの共演シーンの空気感が作中の時間の経過とともに変わっていくことが感じられた。
岩本本人にとって、この作品が初出演/初主演であったことはとても良かったと思う。
今後女優としてキャリアを積んでいってくれたら、と思うととても楽しみ。

…てか、「じゃーん」の頃(当時13歳)からしたら、著しい成長だよなぁ。感慨深い。
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【趣味】XYZ

2022年04月08日 08時58分42秒 | 趣味・その他諸々の雑記
おはようございます!
快っ晴!な@湘南地方です。
すっかり春ですね。この一週間で一気に季節が動いたような。

さて、そんなうららかな日にこんなお知らせが。

(映画.comより引用)
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「シティーハンター」新作劇場版の制作決定! 「Get Wild」リリース35周年の記念日に発表

北条司氏の人気漫画を原作としたアニメ「シティーハンター」の新作劇場版の制作が決定した。あわせて、超特報映像(https://youtu.be/pvVjkP_94-k)も披露されている。

テレビアニメ放送開始から今年で35年を迎えた「シティーハンター」。原作漫画の累計発行部数は、5000万部。1987年からスタートしたテレビアニメでは、ハードボイルドな内容にも関わらず「もっこり」「100tハンマー」などのコメディ要素も大きな話題に。19年には、20年ぶりの新作となった「劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ」が公開され、15億円超の大ヒットを記録している。

新作劇場版では、冴羽リョウの声は神谷明、エンディングテーマはTM NETWORKによる「Get Wild」というおなじみの布陣に。なお、情報解禁となった本日は、「Get Wild」リリースから35年(1987年4月8日)の記念日にあたる。
(以下略)
===============================
(引用終わり)

3年前の「新宿プライベートアイズ」を観たときに、
“ラーメンを食べようと思ってラーメン屋に行ってラーメンが出てきた”
という例え話で感想を書いた憶えがある。
名作は、奇を衒う必要がない。
原作の頃には問題になっていなかった(とは言えないかもしれないが少なくとも許容されていた)表現が
令和になってどのように改変されてしまうのかの危惧もあったが、前作ではきっちりバランスをとった形になっていた。

ただただ楽しみ。公開まで頑張って生きるわ。
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【知財記事コメント(商標)】チキンラーメンのしましまが商標に

2022年04月07日 07時35分03秒 | 知財記事コメント
おはようございます!
昨日よりはちょっと空気が冷たく感じる@湘南地方です。

ちょっと夜更かしして仕事するとリズムが崩れる今日この頃。
昨夜は事務所で夜寝落ちしてしまっておりました。。。まずいまずい。

さて、今日はこんな記事

(朝日新聞DIGITALより引用)
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チキンラーメンのしましまが商標に 発売時から変わらぬ3色デザイン

即席めん「チキンラーメン」の袋を彩る3色のしま模様が「色彩」の商標に登録された。1958年に世界初の即席めんとして創業者の安藤百福氏が開発、発売してから一貫して使われてきた。特許庁によると、国内企業で色彩の商標が認められたのは、トンボ鉛筆の消しゴム「MONO」のケースに使われる色などに続き9件目という。登録は3月25日付。

(以下略)
===============================
(引用終わり)

登録情報はこちら

今回「色のみの商標」を改めて検索してみたけど、やっぱり審査の厳しさが浸透してきているからなのか、
純粋に「色のみ」のものは、あまり多く出願されていない。
そりゃあまあ、指定商品(指定役務)は特定されているとはいえ、
“この色彩はこの会社の物”というかたちで独占に至ってしまうと、それはそれで社会全体でみて不都合の方が大きいというのが一般的。
今回のチキンラーメンの件も、特定の配色順序の“しましま”であるがゆえに独占の許容性が認められたというべきもの。

商標って一度登録されてしまえば、あとは更新登録料払えば半永久的に権利を保有できる、という制度なので、
例えば単色の商標について仮に登録を認めた場合、
この分野のこういう商品についてこの色を使えるのはこの会社だけ、という状態が「未来永劫」続くことになる。
その他大多数の主体の自由を奪う判断を行政として行うわけだから、そりゃ審査にあたっては慎重になるのは当たり前でもある。

色で特定の主体を想起する、というのは世の中ではよくある話で、
ティファニーはあのブルーだし(カラーブックには無いらしい)、
もっと卑近なところで言えば、プロスポーツはわかりやすくチームの「色」(比ゆ的な意味の「チームカラー」でなく、チームを象徴する「色」)がある。

でも、例えば日本ハムファイターズは今年カラーを一新したし、ヤクルトも緑色になったのはいつからだろうか…7,8年くらい前からじゃないかな。

単色だと、独占の弊害の方が強いけど、色彩の組み合わせだと、その周知性(有名度合い)によって
独占させないことの不利益(本件で言えば日清食品自身の不利益だけでなく、日清食品以外が使えてしまうことによる市場の混乱と需要者の損失の可能性)
 と 
独占の弊害(他人にとっては、特定人に登録が認められることは自由が制限されることでもある)
とが拮抗してくる、というのがわかりやすいか。

いわゆる「標章(マーク)」以外にも識別標識として機能する要素について保護をする、という法制にシフトしてそれこそ7,8年経つわけで。
今後も柔軟性を持った審査をしていただけることを行政には期待している。




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【業務日誌】車中でオンライン会議参加

2022年04月06日 07時41分23秒 | 業務日誌
おはようございます!
だいぶ空気が温かくなってきて「春が来た」感を感じる今朝の@湘南地方です。

昨日までは新潟に行っておりました。
午後イチでZoom会議があり、移動のタイミングをその前にするか後にするかちょっと悩ましかったところ、

「あっ、ならいっそ移動中に会議参加してしまえばよいのでは?」

と思い、新幹線の中から会議参加。

結論として、まあ自分がしゃべらなければならない場面はほとんどないこともあり、
特に大きな問題もなく終了(ほかの先生方にはご迷惑をおかけしたかもしれない。すみません<m(__)m>)。
声を出すのは憚られたので必要なことはチャットでお伝えし。
途中2度ほど通信切れて入りなおしたけど、80分の会議ならばまあ許容範囲か。

おかげさまで、慌ただしくなることも無く、お仕事にブレーキをかけることもなく
久々にバスセンターのカレーを頂き、信濃川沿いの景色を堪能する時間が取れました。


以前来た時よりキレイになっているかも。

普通サイズでもけっこうズッシリ。


川沿いに散策路があり、少しだけのんびりタイム。
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【業務日誌】ちょうど一年ぶりの…

2022年04月05日 05時54分34秒 | 業務日誌
【雑記】こんなご時勢ではありますが。

おはようございます!曇り空の@湘南地方です。夕方からは天気は下り坂の模様。昼のうちに運動しておかなきゃ。。と思いつつもデスクに向かっております。さてさて。年度頭から少々事......


とまあ、1年前は旅行で来ていた新潟。今回は一人お仕事で再訪。
まあ、3年前?だったかにも一度お仕事では来ているので、なんとなく土地勘はあり。

古町散策して過去に行ったお店を探索したり、
今回お仕事でご一緒いただいた方にお勧めされた駅前のお店に行ってみたり。
しばし自由な一人旅。

年度初めから自分を甘やかしてしまった…ということで、今週残り4日ネジ巻きなおしていきます。

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【業務日誌】出張日誌

2022年04月04日 12時06分57秒 | 業務日誌
おはようございます、、、というよりはもうこんにちは。
あいにくの空模様でしたが…今はトンネルの中なのでよくわかりません。

さて、新年度始まっております。
始まっておりますが、ちゃんと整えて次に向かわなければいけないこともあります。
というわけで、今日はそんな感じの遠出(もちろん前向き要素もワンセットで連れてきているけれども)。

ま、電源と電波があればなんとかなる仕事ではあるので。
と言っていられるのも必要な時にPCその他情報端末を調達できているからなわけで。
半導体不足の影響を受けるようになったら、そんなことも言ってられないのかな…?
今ある端末を大事に使わないと。

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