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NVIDIAも狙う「生成AI×量子」の最新技術GQEを3分解説

2024-12-18 23:44:08 | AI・IT・サイバーセキュリティ・メタバース・NFT・ゲーム、

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG129XI0S4A111C2000000/

 

生成AIの活用領域が広がっています。

2025年は量子コンピューターの回路設計を生成AIが担って、人間の設計よりも高性能・高効率につくろうとする取り組みに注目が集まりそうです。

 

前人未到の境地にたどり着く技術の名は「GQE」。米エヌビディアに所属する日本人も関わる最新技術を、NIKKEI Tech Foresightの高野敦編集長が解説します。

スキマ時間に刺さる音声コンテンツNIKKEI PrimeVOICE(日経プライムボイス)は専門メディア編集長6人がイチ押し記事をお届けします。音声コンテンツはSpotify、Apple Podcast、Amazon Musicで配信しています。

 

 
 
 
 
NIKKEI Tech Foresight編集長 高野敦
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日経BPの専門誌である日経ものづくりや日経エレクトロニクスの記者として、ファクトリーオートメーション(FA)、機械安全、モジュラーデザイン、インダストリー4.0、IoT、サプライチェーン、技術経営などの分野を取材。

2022年4月に日経クロステック副編集長(現職)、同年7月にNIKKEI Tech Foresight編集長に就任し、現在に至る。
 
 
 
 
 
 
 
日経記事2024.12.18より引用
 
 
 

ホンダ・日産なぜ統合? 遅れた新車開発、中国の後手に

2024-12-18 23:33:55 | エレクトロニクス・自動車・通信・半導体・電子部品・素材産業


記者会見で握手する日産自動車の内田社長(左)とホンダの三部社長(8月、東京都中央区)

 

ホンダ日産自動車が経営統合に向けた協議に入ります。三菱自動車の合流も視野に入れ、実現すれば世界3位のグループとなります。

統合しなければ生き残れない状況に追い込まれたのは、日本メーカーの新車開発の動きが遅かったからでもあります。技術力を高め世界に出る中国の電気自動車(EV)メーカーの後手に回っています。

 

これまでの経緯や背景がわかる記事を選びました。自動車などモビリティーの専門メディア「NIKKEI Mobility」の記事も一部無料でご覧いただけます。

 

 

協業検討は3月から

ホンダと日産は3月から協業に向けた検討を始めていました。8月に包括的な業務提携をし、車載ソフトウエアや部品の共通化などを協議してきました。

歴史的な大型再編の決断を促したのは、台湾電機大手、鴻海精密工業の影でした。鴻海は経営不振の日産の経営に参画しようと動いていました。

鴻海の思惑が実現すればホンダと日産の協業が白紙に戻りかねないとして、一気に統合へかじを切りました。

 

 
 
 

中国EV世界を席巻


日産が中国で販売しているEV「アリア」(4月、北京市で開かれた自動車ショー)

 

安い中国製はおしなべて品質が良くない、というのは過去の話。とくにテクノロジーに関しては日本を超えている部分も少なくありません。

中国では比亜迪(BYD)を筆頭に新興のEVメーカーが台頭。中国汽車工業協会によると、EVなど新エネルギー車の販売比率は24年に4割に達する見込みです。

 

価格競争力に優れている中国勢は技術力を高め、他国の消費者からも支持されています。日本車のシェアがかつて9割だったタイでは、BYDなど20を超える中国ブランドが進出し、日本勢のシェアは2年で76%まで下がりました。

 

 
 
 

合理化ドミノ、欧州でも

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24年1〜11月の中国の累計販売はホンダが30.7%減、日産が10.5%減と苦戦しました。日産は米国でも苦戦し、11月には世界で2割(約100万台)の生産能力と全従業員の7%に相当する9000人の削減を発表しました。

中国勢に押されるのは日本メーカーだけではありません。「ジープ」などのブランドを手掛ける欧州ステランティスが米工場で1100人の人員を削減すると発表したほか、独フォルクスワーゲン(VW)もドイツ国内で少なくとも3工場の閉鎖、数万人の人員削減を含むリストラ案を明らかにしています。

 

 
 
 
 

ホンダと日産自動車が経営統合に向けた協議に入ります。持ち株会社を設立し、傘下に両社がぶら下がるかたちで調整します。将来的に三菱自動車が合流することも視野に入れています。最新ニュースと解説をお伝えします。

 

 

 

日経記事2024.12.18より引用

 

 

 

ロスチャイルド財閥-350 アメリカの歴史-11 ヨーロッパ人のアメリカ移住の背景

2024-12-18 21:20:40 | 国際政治・財閥

ロスチャイルド財閥-349 アメリカの歴史-10 ヨーロッパのアメリカ熱
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/28b8b4e9be09b50c2863d0ce8b16ef46
からの続き

 

ヨーロッパ人のアメリカ移住の背景


様々な理由から人々は移住した。 フランス二月革命の影響を受けた一八四八年三月にドイツ・オーストリアで起こった革命の混乱は、『フォーティエイターズ』(四八年の人々)と呼ばれるドイツ人、オーストリア人の亡命者を生んだ。

東欧のユダヤ人の渡米を促した重大な要因は、『ポグロム』と呼ばれるロシアによる暴力的迫害とそれによる経済的要因であった。

この因縁が今日も残り、ユダヤ(ロスチャイルド、ゴールドマンサックス、他)がバックにいる米民主党は、ウクライナ戦争を見ても、ロシアに厳しいのです。

 

資本主義の発展と近代化の波が人口を増加させ、農民層分解が本格化すると、先祖伝来の土地、職業、地位を継承できなくなった人々が移動を開始した。

十九世紀のヨーロッパは、さながら『移動する大陸』となった。 農村から都市へ、地方から地方への人々の流れは、やがて国境を越える移動となりさらに多くの人々が大西洋を渡った。

 

この動きは、世界資本主義の展開によるインパクトを最初に受けた地域、すなわち北西ヨーロッパから始動し、十九世紀後半になって南・東ヨーロッパに及ぶのである。

 

近代化の歴史は人口増加の歴史だった。 世界人口は一六五〇年に三億人だったのが、一七五〇年には七億人となり、一八五〇年には十一億人に、そしてニ〇二四年現在では八十一億一千九百万人となっている。

こうした人口爆発は、まずヨーロッパで起こった。 一八○○年から一九一〇年までの百年間に、ヨーロッパの人口は一億八千七百万人から四億語千万人へと増加した。 農村人口は過剰となり、人々は農村から都市へと向かった。

しかし、当時の都市工業は、人口増加をっ十分に吸収できなかった。 このように、人口の大移動は、まず世界資本主義の中心部からの流れとして起こった。

 

すなわち、資本主義の発展が最も進んでいた北西ヨーロッパから、人口も少なく、工業発展が未熟で、多く未開墾地を残す農業国家アメリカに人々は赴いた。 

次いで十九世紀末からは、今や世界経済の中心に躍り出たアメリカに向けてヨーロッパの半周辺部分、つまり南・東ヨーロッパからの大移動が展開したのである。

 

 


ロスチャイルド財閥-349 アメリカの歴史-10 ヨーロッパのアメリカ熱 

2024-12-18 20:32:41 | 国際政治・財閥

ロスチャイルド財閥-345 アメリカの歴史-9 : 大量移民の流入 自由移民時代の開幕
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/73897b312cf4b19b121a762f57fd229c
からの続き

 

ヨーロッパのアメリカ熱


ヨーロッパでは、アメリカへの移民ブームが起きた。 アメリカへの移民流入数は時の経過と共に増大し、二十世紀初頭に頂点を迎え、一年に百万を超える移民が押し寄せるという状態にまでなった。

人類史上この時代ほど、大陸から大陸への人間の移動が行われた時代はない。 その中心はヨーロッパ大陸からアメリカ大陸への移民だった。 一八四六~一九二〇年に,約四千六百万人がヨーロッパから海外へ移住した。 この時期のヨーロッパの総人口の平均は約四億人だったから、大変な移住率であり、移住者の過半数が合衆国に入った。 

もちろん、トランプの先祖もドイツから渡って来た貧困白人である。特にドイツからは約六百万人もの、アメリカに渡って来た。 その大半が貧国白人だ。当たり前だが貴族や富裕層は、わざわざ難民としてはこない。 これだけ移民しておきながら、何を言うとるかなのである。 だから、アホボンと言われるのだ。

もちろん、ロスチャイルド、ロックフェラー、ゴールドマンサックスたちの先祖も然りである。 この他、ヨーロッパ人は北アフリカと南アフリカへと南下し、東へは東南アジアの、植民地へと向かい、また多くのロシア人がシベリアへと進んだ。

こうしてヨーロッパ諸国は、その影響を全世界に広げ資本主義的世界体制を作り上げた。

その移動には植民地・従属国を支配する要因として出かけた者と、労働力として出かけた者とがいたのである。

 

一八二〇年に最初の移民統計がとられてから一九八〇年までに四千級百七十万人の移民が合衆国に入国したことになっている。 建国期の合衆国人口は三百九十万人だったから、その十三倍の移民が入ったのであるのだ。

kの膨大な数と並んで注目すべきは、移民の多様性である。 オーストラリアがイギリスから、カナダがフランスとイギリスから、アルゼンチンがスペインとイタリアからというように移住者の主要供給源が限定されていたのと対照的に、合衆国にはヨーロッパ移民を中心としながらも、世界のあらゆる移民が押し寄せた。 このことが、移民の国、アメリカ合衆国の最大の特徴なのである。

 

 

 

 

 

 

 

 


トーマス・グラバー 第五章 グラバー商会の稼働開始 隠し部屋があった?

2024-12-18 19:41:00 | 秘密結社 フリーメーソン、イルミナティ、世界権力・陰謀・都市伝説、など、

トーマス・グラバー 第五章 グラバー商会の稼働開始  グラバー邸の完成https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/88a9b3e1bfc31e0a7a7be669bdca5cde
からの続き

 

 

隠し部屋があった?

グラバーがJM商会の横浜支店に滞在中、薩摩の五代の紹介で長州藩の伊藤博文らがグラバーに外遊を依頼したことは前述した。 

しかし、それから間もなくグラバーは長崎に戻り、グラバー商会の仕事に専念し始めたが、時節柄、艦船、武器弾薬の取引が急増し始めた。 そしてこれら一連の商取引が行われたのが、グラバー商会の事務所ではなく、大半がこのグラバー邸であったといわれる。

 

一等地のグラバー商会では、長崎奉行の配下たちが事務所の回りをうろついており、謀藩のなにがしが出入りしていることが分かってしまう。 この頃、外様大名らの艦船、武器弾薬の売買はもちろんご法度である。 このためグラバーは薩長土肥の武士たちに日が落ち、暗くなり始めてから、グラバーは邸を訪ねてくるよう指示していた。

 

またその時、武家姿ではなく、町人、商人、大工風の格好で来るよう頼んでいる。 さらに用心深いグラバーは、万が一にも役人がグラバー邸に踏み込んできても、その部屋には表からは絶対に入ることの出来ない『隠し部屋』を造っていた。

この隠し部屋は主屋の後ろ側にあり、夫人室、使用人室、料理室、その上に屋根裏部屋、すなわち隠れ部屋があった。

 

ここで薩長土肥との商談、フリーメーソン会員の勧誘や、時には四藩の脱藩浪士を雇ったといわれているが、真相は分からない(グラバー邸はいくども増改築が行われているため)。  

 

武士姿をごまかし、商人、大工姿に化けても、歩く姿勢、言葉使いはそう簡単に治せるものではない。  グラバー邸を目指して歩いていくニセ浪人は、いくどか長崎奉行の下役人にグラバー邸を訪れる目的や何藩の者かなどと質問されたようだが、幸い逮捕された者は一人もいなかった。

 

それでもグラバーは、しつこく質問してくる役人を脅しつけようと、自邸の庭に最新式の大砲を据え付けた。 しかし。これはすぐに長崎奉行所の知るところとなり、イギリス領事モリソンがあわててグラバー邸へ駆けつけ、大砲は直ちに取り払われた。

 

 

(関連情報)


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29.トーマス・グラバー 第三章 世界の大きな謎」 全民族のための宗教へhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/762d06ea266f2d119a43a44f6d260f30

30.トーマス・グラバー 第三章 世界の大きな謎」 ユダヤ教とローマ帝国を批判https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/a80af1ec02338d0d1e22fc3167fd52bd

31.トーマス・グラバー 第三章 世界の大きな謎」 十字架の刑へhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/a7daa23cef5788d216b6e087c44285f0

32.トーマス・グラバー 第三章 世界の大きな謎」 キリスト教の成立へhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/05f880160b3b1fbccbe979af67af478d

33.トーマス・グラバー 第三章 世界の大きな謎」 原始キリスト教団の活躍https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/2467b848d6fa1869c7f478463bc770e0

34.トーマス・グラバー 第三章 世界の大きな謎」 アメリカのユダヤ贔屓https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/714c82f60bce4f34379f7f7998ae2cbb

35.トーマス・グラバー 第三章 世界の大きな謎」 イスラエル、中東戦争に連勝https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/b5554f9ebe314a90c97bc105eae1ebdd

36.トーマス・グラバー 第三章 世界の大きな謎」 米国内で大活躍のイスラエル人https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/a6d4bf8238ce1f4391b72d1d6cb825a1

37.トーマス・グラバー 第四章 グラバー長崎での活躍  茶の輸出を決心https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/da3eefe98934104161e2e20d70fbd755

38.トーマス・グラバー 第四章 グラバー長崎での活躍  茶の女商人、大浦慶https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/12684f6e7a20014012e3335a71a7cef4

39.トーマス・グラバー 第四章 グラバー長崎での活躍  茶葉の再生工場を建設https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/b079ad539190a76d9a3b0e2e685e7fdf

40.トーマス・グラバー 第四章 グラバー長崎での活躍  五代才助に会うhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d62ff770c858327957e8dcd970415eb7

41.トーマス・グラバー 第四章 グラバー長崎での活躍  琉球王国の危うい歴史https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5204c5043191bb6155d8066f23d1b037

42.トーマス・グラバー 第四章 グラバー長崎での活躍  船舶を一隻受注https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/40288565c64b99bde0bc9817e1056752

43.トーマス・グラバー 第四章 グラバー長崎での活躍  横浜へ見学の旅https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/c957375a45e4c830da89bf0cbd098b47

44.トーマス・グラバー 第四章 グラバー長崎での活躍  井伊大老の暗殺https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/21d3943978ef0e71d379b0b2189f7f08

45.トーマス・グラバー 第五章 グラバー商会の稼働開始 イングランド号、無事薩摩藩に納入https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/19602b78ee78bbacb48e848e31a947bd

46.トーマス・グラバー 第五章 グラバー商会の稼働開始 長崎一の茶葉工場稼働開始https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/db7bcc48925088ee0cd4228ac7403553

47.トーマス・グラバー 第五章 グラバー商会の稼働開始 マッケンジーの仕事を引き継ぐ
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/896e80d85d3ce80bb937a3d1a7bfcfdf

48.トーマス・グラバー 第五章 グラバー商会の稼働開始 岩崎弥太郎、阪本竜馬に会うhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/bd632c979ef16f5c33935d21603f235e

49.トーマス・グラバー 第五章 グラバー商会の稼働開始  船舶・武器輸出へhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e048230522a67d46bc0630450ef64190

50.トーマス・グラバー 第五章 グラバー商会の稼働開始  茶葉工場の移動命令https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/8acda48a5ffb018b5e09e2a6975dd8d3

51.トーマス・グラバー 第五章 グラバー商会の稼働開始  グルームとパートナーを組むhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/0ad3300c80406541bee9d8ce6eca4515

52.トーマス・グラバー 第五章 グラバー商会の稼働開始  三番目の兄、ジェイムズの来日 
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1d738fd79252edd6002105d3dfce4dca

53.トーマス・グラバー 第五章 グラバー商会の稼働開始  薩英戦争後、急接近https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/afe1ee668a9bf159e94ece331f87b27a

54.トーマス・グラバー 第五章 グラバー商会の稼働開始  グラバー邸の完成https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/88a9b3e1bfc31e0a7a7be669bdca5cde

55.トーマス・グラバー 第五章 グラバー商会の稼働開始  隠し部屋があった?https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/69c6d450abef03bc70f40b402d39562f

 

 

 

この本には、歴史的に貴重な写真、図、文献なども数多く掲載されている秀逸な作品ですが、それらをPDF化して皆さんに紹介することもできますが、著者と発行所の『長崎文献社』に敬意を払って、全てを紹介するのは、控えたいと考えております。

 

 

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