★リヤキャリヤ装着について4/20午後から構想中!!!。
・前回作成した(CB750Fにつけていたものを加工)キャリヤ
・強度はバッチリだが・・・・ムゥゥゥゥンしっくりこない。

●倉庫にあったスクーター用???のリヤキャリヤ、
切った張ったで何とかならないか・・・・・・。
●とりあえず余分な箇所は・・・・・・・何の考えも無いがとりあえずカット!!!!!。

●明日も雨の予報
・しばらく走りにはいけない・・・・・。
・明日から何とか形にしましょう。
・10インチモンキー作成途中のまま放置中だし・・・。
・ブラックゴリラも錆錆のまま放置中だし・・・・。
・70シャリーも錆錆のまま放置中だし・・・・・。
・30周年モンキーも・・全部品そろっているが放置中だし・・・・。
☆時間はあるが・・・・いつまであるかわからないが!!??・・・・
☆続く・・・・・・・かな!?。
★4/24記事
●23日~とりあえずプラモ感覚でパイプ切ったり、鋼板切ったり、タップ立てたりして取り付けパーツ作り。
[作成パーツ]
・2mmの鋼板とステン棒合体(瞬間接着材で仮止めした後、溶接)。
・久しぶりの溶接作業ですが、まあまあ綺麗にビートがでました。

・取り付けステー(元のキャリヤからカットした先端にパイプ溶接)
・上下押え用ステーは、ステンレス棒を曲げてフレームにボルト締め
[取り付けてみました]
・上下押え用ステー長さがうまく調整できず、断念!!!。
・別の方法で上下押さえ用パーツ作成
(作成後、塗装した状態)

・本体側はリブを追加し強度を上げた。

☆硬化剤多めに入れて、塗装一時間後にはモンキーに取り付け。
(自分用なので、いいのです!!、早く取り付けたいのです!!!)

●何色にしようか悩んだが、パールホワイトは正解だったかな!!??。
●取り付けボルトはあとで袋ナットにしよう。
☆ジャズエンジン修理依頼あり・・・・明日も忙しそうです。
本日はここまで。
★7/8記事
★前回作成したキャリヤ好いスピードで巡航すると・・・・
★キャリヤの先端を手で触ると・・・高周波の振動!!!!!。
★このままでは金属疲労でパイプに亀裂が入ってしまう。
★まあ法定速度以内なら振動もなく問題ないのだが・・・・・。
★と、いうことで・・・・・。
★好いスピードで走りながらキャリヤの先端、中心、根元を押えながら振動がなくなる箇所を探す。
★ほぼ中心箇所で高周波の振動なくなりました。
★ステン棒を曲げて溶接して再塗装。

★走行結果、若干振動はでますが金属疲労を起こすほどではありません。
◎このスタイルが気に入っているのでパニヤケースはまだ未装着です。
・前回作成した(CB750Fにつけていたものを加工)キャリヤ
・強度はバッチリだが・・・・ムゥゥゥゥンしっくりこない。

●倉庫にあったスクーター用???のリヤキャリヤ、
切った張ったで何とかならないか・・・・・・。
●とりあえず余分な箇所は・・・・・・・何の考えも無いがとりあえずカット!!!!!。

●明日も雨の予報
・しばらく走りにはいけない・・・・・。
・明日から何とか形にしましょう。
・10インチモンキー作成途中のまま放置中だし・・・。
・ブラックゴリラも錆錆のまま放置中だし・・・・。
・70シャリーも錆錆のまま放置中だし・・・・・。
・30周年モンキーも・・全部品そろっているが放置中だし・・・・。
☆時間はあるが・・・・いつまであるかわからないが!!??・・・・
☆続く・・・・・・・かな!?。
★4/24記事
●23日~とりあえずプラモ感覚でパイプ切ったり、鋼板切ったり、タップ立てたりして取り付けパーツ作り。
[作成パーツ]
・2mmの鋼板とステン棒合体(瞬間接着材で仮止めした後、溶接)。
・久しぶりの溶接作業ですが、まあまあ綺麗にビートがでました。

・取り付けステー(元のキャリヤからカットした先端にパイプ溶接)
・上下押え用ステーは、ステンレス棒を曲げてフレームにボルト締め
[取り付けてみました]
・上下押え用ステー長さがうまく調整できず、断念!!!。

・別の方法で上下押さえ用パーツ作成
(作成後、塗装した状態)

・本体側はリブを追加し強度を上げた。

☆硬化剤多めに入れて、塗装一時間後にはモンキーに取り付け。
(自分用なので、いいのです!!、早く取り付けたいのです!!!)


●何色にしようか悩んだが、パールホワイトは正解だったかな!!??。
●取り付けボルトはあとで袋ナットにしよう。
☆ジャズエンジン修理依頼あり・・・・明日も忙しそうです。
本日はここまで。
★7/8記事
★前回作成したキャリヤ好いスピードで巡航すると・・・・
★キャリヤの先端を手で触ると・・・高周波の振動!!!!!。
★このままでは金属疲労でパイプに亀裂が入ってしまう。
★まあ法定速度以内なら振動もなく問題ないのだが・・・・・。
★と、いうことで・・・・・。
★好いスピードで走りながらキャリヤの先端、中心、根元を押えながら振動がなくなる箇所を探す。
★ほぼ中心箇所で高周波の振動なくなりました。
★ステン棒を曲げて溶接して再塗装。



★走行結果、若干振動はでますが金属疲労を起こすほどではありません。
◎このスタイルが気に入っているのでパニヤケースはまだ未装着です。