★12/27記事。
★前回作成したクラッチレバー、ちょっと気に入らない!!!。
・で、家事の合間に再作成してみましょう。
・知り合いから作成工程教えてとの連絡あったので、
・各工程ごとにスナップとってみました。
★作成開始。
・クラッチホルダーの幅は、1.3~1.5cm。
・クラッチレバーが入る幅は、0.84~0.88cm。
・両方とも若干テーパーです。
・で、0.8cmと0.5cm幅のアルミ板使用。
・本当は合わせて、1.5cmになる方がいいのですが、
・加工の手間考えて、合わせて1.3cmです。
・もとになるレバーと、参考にするレバーをけがきます。
・切り出しました。
・切り出したパーツをもとに、けがきます。
・厚さが異なる同じものができました。
・前回のレバーとの比較。
・1cm程長めにしてみました。
・スリットの加工です。
・ホルダーに差し込んで、削る部分けがきます。
・フライスで上下部のカット。
・ホルダー幅とぴったりにし、ガタがでないように慎重に削ります。
・裏表ぴったりです。
・次にワイヤー、タイコが入る部分の加工。
・0.8cmの方に元のレバーを参考に、カットする箇所けがきます。
・加工終了。
・二つを合わせるとこんな風になります。
・接着はここではしません、最終段階で実施です。
★引き続き家事ありますので、本日はここまで。
◎続く。
★前回作成したクラッチレバー、ちょっと気に入らない!!!。
・で、家事の合間に再作成してみましょう。
・知り合いから作成工程教えてとの連絡あったので、
・各工程ごとにスナップとってみました。
★作成開始。
・クラッチホルダーの幅は、1.3~1.5cm。
・クラッチレバーが入る幅は、0.84~0.88cm。
・両方とも若干テーパーです。
・で、0.8cmと0.5cm幅のアルミ板使用。
・本当は合わせて、1.5cmになる方がいいのですが、
・加工の手間考えて、合わせて1.3cmです。
・もとになるレバーと、参考にするレバーをけがきます。
・切り出しました。
・切り出したパーツをもとに、けがきます。
・厚さが異なる同じものができました。
・前回のレバーとの比較。
・1cm程長めにしてみました。
・スリットの加工です。
・ホルダーに差し込んで、削る部分けがきます。
・フライスで上下部のカット。
・ホルダー幅とぴったりにし、ガタがでないように慎重に削ります。
・裏表ぴったりです。
・次にワイヤー、タイコが入る部分の加工。
・0.8cmの方に元のレバーを参考に、カットする箇所けがきます。
・加工終了。
・二つを合わせるとこんな風になります。
・接着はここではしません、最終段階で実施です。
★引き続き家事ありますので、本日はここまで。
◎続く。
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