岩田君の何が偉かったかと言うと、得点アシスト出来るようになったって事かな?(°∀°)b
いや~~~~面白かった~~~~~
4日間待たされた甲斐がありました。
待たされ過ぎて化石になるかと思いました(なれるもんならなってみろよ)。
だいたい、本当の開幕ゲームよりも、この「リスタートゲーム」の方が面白い試合が多いんですよね~
ヤクルト横浜も面白かったなあ~
広島も前田様が打って盛り上がったでしょうね~
西武は・・・いつも自分たちがやられてる事の反対をやりましたな(^_^;)
ロッテは惜しかった・・と言うか、オリ強いっすね~
さて、本題(つ´∀`)つ
待ちに待った甲子園での伝統の一戦です。
能見が中5日とか言われてたんで、猛反対してたんですが、蓋を開けてみると岩田君でした。
どっちも左だから巨人からしたらどっちでも良かったかもしれませんが。
能見に無理をさせなかったのは正解ですね。こう言う姿勢は後々きっと実を結ぶと思いますよ。
岩田君、能見ちゃん、そして調整して出てくるであろう久保、中継ぎでは榎田コバヒロ。
この投手たちのコンディショニングは神経質になり過ぎるくらいでちょうどよろしい。
岩田君は下半身が今年は特に安定していて、ばらつくとかふらつくとか無くて、特に抹消中に走り込んだみたいで、更にコントロールが低めに集まって良かったですよ。
マウンドでのいでたちは岩田君が一番好き。
クールな能見も素敵だし、真逆の良さがあるんだけど、ふずいが女房役になってからはテンポも良くなって見ていてリズム感がある。
3回にツーアウトから5連打されて同点にされてしまうけど、これはテンポの良さが仇になったかな~
まず、坂本にツーベースを打たれる。
金本さんの守備については、田尾さんが「遠近感が・・」とか言ってたけど、金本さんに限らず、低反発ボールの影響で今年はああいう手前にフォークボールみたいに落ちる打球が多くて、名手と呼ばれる人でもポトリと落としてしまう場面をよく見るので、まあ、あんなもんでしょう。
ギャンブルせずに出来れば回り込んでワンバウンドで止めて欲しかったですね。
それでもツーベースになったでしょうが、投手の気分が違いますからね。
どうも、この回はストレートを狙われた感じがあったんですが、ふずいのパターンって一人の捕手で乗り切るからにはどこかで解析されて、どこかで行き詰まると思うので、少しずつ控え捕手も使って行く事を望みますね。
守備でキーポイントになったのは6回、阿部に先頭フォアボールを与えて嫌な雰囲気になって、外角のシュート系をセンター方向にいいライナーを打たれるんだけど、関本が「そこに居て(笑)」まるでボール回しの様にファーストに送球して飛び出した阿部を刺してゲッツー成立(笑)
関本がセカンドに入ってから、そこに「居る」と言う事は何度も目撃して来たけど、今日のは笑ったなあ~
あれはなんだ、ゲッツーシフトかなんかだったのかな?(苦笑)
投手がコースにきっちり投げてたらこう言う事があるのよね。(°∀°)b
その真逆だったのがマートンの二点タイムリーで、見事に人のいない所を抜けて行った。
そんなにジャストミートした訳じゃないんだけど、インハイの釣り球を見事に逆方向に流し打ったので、パックリ開いた右中間を抜けて行ったね~♪
まあ、その前にライアルの岩田君の打球をアレがそうしてコレしたのがあったんだけど(^_^;)
東野も実際打たれた!ってのはマートンだけだったので、気の毒やったね。
榎田君も下位とは言え3凡だし、コバヒロの4凡wはふずいがよう頑張ってたし、球児は最後までコンディションをしっかり保って欲しいね。
巨人と入れ替わるまであと少し。
他力は必要ないよ。自力で入れ替わろう。
いや~~~~面白かった~~~~~
4日間待たされた甲斐がありました。
待たされ過ぎて化石になるかと思いました(なれるもんならなってみろよ)。
だいたい、本当の開幕ゲームよりも、この「リスタートゲーム」の方が面白い試合が多いんですよね~
ヤクルト横浜も面白かったなあ~
広島も前田様が打って盛り上がったでしょうね~
西武は・・・いつも自分たちがやられてる事の反対をやりましたな(^_^;)
ロッテは惜しかった・・と言うか、オリ強いっすね~
さて、本題(つ´∀`)つ
待ちに待った甲子園での伝統の一戦です。
能見が中5日とか言われてたんで、猛反対してたんですが、蓋を開けてみると岩田君でした。
どっちも左だから巨人からしたらどっちでも良かったかもしれませんが。
能見に無理をさせなかったのは正解ですね。こう言う姿勢は後々きっと実を結ぶと思いますよ。
岩田君、能見ちゃん、そして調整して出てくるであろう久保、中継ぎでは榎田コバヒロ。
この投手たちのコンディショニングは神経質になり過ぎるくらいでちょうどよろしい。
岩田君は下半身が今年は特に安定していて、ばらつくとかふらつくとか無くて、特に抹消中に走り込んだみたいで、更にコントロールが低めに集まって良かったですよ。
マウンドでのいでたちは岩田君が一番好き。
クールな能見も素敵だし、真逆の良さがあるんだけど、ふずいが女房役になってからはテンポも良くなって見ていてリズム感がある。
3回にツーアウトから5連打されて同点にされてしまうけど、これはテンポの良さが仇になったかな~
まず、坂本にツーベースを打たれる。
金本さんの守備については、田尾さんが「遠近感が・・」とか言ってたけど、金本さんに限らず、低反発ボールの影響で今年はああいう手前にフォークボールみたいに落ちる打球が多くて、名手と呼ばれる人でもポトリと落としてしまう場面をよく見るので、まあ、あんなもんでしょう。
ギャンブルせずに出来れば回り込んでワンバウンドで止めて欲しかったですね。
それでもツーベースになったでしょうが、投手の気分が違いますからね。
どうも、この回はストレートを狙われた感じがあったんですが、ふずいのパターンって一人の捕手で乗り切るからにはどこかで解析されて、どこかで行き詰まると思うので、少しずつ控え捕手も使って行く事を望みますね。
守備でキーポイントになったのは6回、阿部に先頭フォアボールを与えて嫌な雰囲気になって、外角のシュート系をセンター方向にいいライナーを打たれるんだけど、関本が「そこに居て(笑)」まるでボール回しの様にファーストに送球して飛び出した阿部を刺してゲッツー成立(笑)
関本がセカンドに入ってから、そこに「居る」と言う事は何度も目撃して来たけど、今日のは笑ったなあ~
あれはなんだ、ゲッツーシフトかなんかだったのかな?(苦笑)
投手がコースにきっちり投げてたらこう言う事があるのよね。(°∀°)b
その真逆だったのがマートンの二点タイムリーで、見事に人のいない所を抜けて行った。
そんなにジャストミートした訳じゃないんだけど、インハイの釣り球を見事に逆方向に流し打ったので、パックリ開いた右中間を抜けて行ったね~♪
まあ、その前にライアルの岩田君の打球をアレがそうしてコレしたのがあったんだけど(^_^;)
東野も実際打たれた!ってのはマートンだけだったので、気の毒やったね。
榎田君も下位とは言え3凡だし、コバヒロの4凡wはふずいがよう頑張ってたし、球児は最後までコンディションをしっかり保って欲しいね。
巨人と入れ替わるまであと少し。
他力は必要ないよ。自力で入れ替わろう。