古い家の解体から始まった近所の家。
一旦更地になり、ほどなく新築工事が始まった。
きょうは朝から小雨が断続的に降っている。
そんな小雨にもかかわらず、
工事中の家の足場のパイプ材や埃避けのシートなど
撤去作業が行われている。
すべての足場パイプ類・シートが取り除いた後に
生まれたての家がお目見えしました。
黒い外壁がモダンです。
いいなぁ~新しい家。
我が家の古い家がさびしそう・・・
「古いけど、まぁ、いいさ!」と強がりをつぶやく。
古い家の解体から始まった近所の家。
一旦更地になり、ほどなく新築工事が始まった。
きょうは朝から小雨が断続的に降っている。
そんな小雨にもかかわらず、
工事中の家の足場のパイプ材や埃避けのシートなど
撤去作業が行われている。
すべての足場パイプ類・シートが取り除いた後に
生まれたての家がお目見えしました。
黒い外壁がモダンです。
いいなぁ~新しい家。
我が家の古い家がさびしそう・・・
「古いけど、まぁ、いいさ!」と強がりをつぶやく。
昔からのいわれ通り、お雛様を朝一番で片づけました。
また、一年後に会いましょうね。
それまで、ごきげんよう!
その代わりに「鎧兜の飾り」をひさびさに飾ろうと思いました。
私たちの息子のために、祖父母が用意してくれた「鎧兜」です。
気が早くて、あわてんぼうですが、飾りたい欲望がモクモクと!
小型なのでお雛様飾りの後に、すぐ飾ることができます。
玄関に置いた椅子の上に飾るつもりです。
こんな感じです
源義経の鎧兜を模した物です。
その時期が近付いたら、
「あやめ」「しょうぶ」などの花を飾ろうと思います。
椅子の座面に紫色か緑色の布を敷いた方がいいかな。
椅子のひじ掛け部分も気になるし・・・ね。
3月3日
雨のひな祭りですね。
庭木にとっては恵みのおしめり、うるおいの雨です。
我が家の七段飾りのお雛様は、
押し入れから出すことができません。
私たちの体力が減退して、力仕事が困難な状態です。
日の目を見ないお雛様 「ごめんなさい、ほったらかしで!」
で、
軽くて扱いやすい布製のお雛様の出番です。
椅子の上に飾っています。
明日の朝一番で、収納します。
簡単が一番です。
我が町の高齢者たちのために、季節にあわせて
楽しい企画を計画してくれました
今まで町内会の催しにはあまり参加しなかった私ですが、
後期高齢者の域に達すると、参加したくなりました。
親しい人がいれば、なお心強いですし
お連れさんがいると足運びも軽くなります。
今回も少し早めに出かけ、お連れさんの「せきとり」をしました。
「関取」じゃなくて・・・「席取り」です。
朝散歩仲間の席取りです。
『プリマベーラ』という3人グループの方々が
歌唱・ピアノ・バイオリンをそれぞれ担当して
本格的なコンサートを演奏して下さいました。
タイトルは
『プリマベーラ』桃の花コンサート
ちらし寿司と和菓子と雛あられのおみやげ付きです。
楽しい時間を皆さま方と共有できました。
本日よりラジオ体操が6時30分から始まります。
なかには勘違いして、いつも通りの7時に来た人もいました。
体操が終わったころに来た人は、
「せっかく来たから器具を使って運動するわ~」
「そうですね、せっかく来たからね~」・・・と会話する。
公園の池に毎日のように鵜らしき鳥が来ています。
池の小魚を狙っているようです。
器用に水の中に素早く潜水する姿が見受けられます。
この池には「はなちゃん」と名付けた白い鯉がいますが、
とても臆病なはなちゃんです。
黒い小魚が近寄っただけで、「ビクッ」として逃げまどいます。
他にも黒い鯉、二匹も住みついています。
食パンの切れ端を投げ入れながら、「はなちゃ~ん」と呼びかけ、
このはなちゃんが鵜に狙われないことを願っているのです。
本日3月1日から、
野生鵜らしき黒い鳥を「たろきち」と名付けたNさん。
「はなこ と たろう」に因んでいますが、
まるで銀行の代表例の名前みたいなのが愉快です。
私は個人的に「うのきち」もいいのではないかと思ったけどネ。
なんやかや・てんやわんや・のメンバーの朝の様子です。
そぞろ歩き散歩で道いっぱいに広がって、
笑いながら歩いているので、
きっと、きっと、
迷惑な歩き方に苦情が寄せられ、
回覧板が回ってくるかもしれません。
二月最後の日となりました。
二月は、やっぱり逃げて行くのですね。
明け方もずいぶん明るくなるのが早くなりました。
冬時間採用のラジオ体操も7時スタートからの変更で、
明日3月からは6時30分スタートになります。
おやつタイム
そぞろ歩き・食べ歩きにうってつけの南京町。
以前も孫たちに案内されて、いい思い出が残っている場所を
もう一度その楽しさを再現したくて連れて行ってもらいました。
孫娘・娘は神戸在住なので、「あの店のあれがおいしいよ」
「この店のこれは評判だよ」・・・
いろいろ紹介してくれて、
お店の前の行列にも並んで買い求めてくれます。
とても優しい孫娘に今回も世話になりました。
有名な老祥記ですが、改築工事をしていましたが
広場の向い側で同じ老祥記が営業していました。
ここも長蛇の列で、みなさん根気よく順番を待って豚まんを
買い求めていました。
美味しいのは万国共通です。
老祥記のお店の前のサルスベリの木が目を引きました。
外国に行ったような錯覚を感じつつ
四人で楽しみました
「ありがとう」
雲一つない晴天に恵まれた空!
娘と孫娘と私たちとの四人で神戸を楽しみました。
娘と孫娘が計画を立て、予約を取ったり、駐車場の確認など
もろもろの下準備を済ませてくれました。
夫の希望通りに計画をしてくれたことに感謝ですね。
空と海の青さが冴えわたっていました。
希望1
モザイクの観覧車に乗る
希望2
南京町でゆっくり食べ歩きする
希望3
ポートタワーの展望台に登って景色を楽しむ
希望4
タワーのゆっくり回転するレストランでデザートタイムを楽しむ
山と海の様子がぐるりと一望できます。
まだ続きます
朝の公園には昨夕の雪がうっすらと残っていました。
土の上や芝生の上だけしか残っていないのですが、
この地では一番の底冷えの朝だと言えます。
ストーブを点けてもまだ寒いのでエアコンのダブル点火です。
この寒さの向こう側には、あたたかい春が待っている。
もう少しの辛抱です。
比較的しのぎやすい大阪に住んでいて、
「寒い!寒い!」と言っては、バチがあたりそうです。
*先日、「石牟礼道子の世界」の講座を聴きに行きました。
恥ずかしながら、まだ一度も石牟礼道子氏の作品を読んだことがありません。
図書館で探してみたいです。
ホームページから写真を拝借しました
石牟礼道子さんの旧宅
旧宅内の古書店
すてきな雰囲気がただよっています。
冷たい空気につつまれた我が庭も殺風景です。
土も乾燥してカラカラ状態。
全体に土色にまみれて、愛想がない。
葉ばかりのクリスマスローズ、蕾はどこ?
自然発生のタツナミソウもがんばっている
ツワブキの綿毛が愛嬌をふりまいている
空気は冷たいけど、日差しが明るいのが救いですね。