はい、今日は１日映画の日。
ウィル・スミスの「MAN IN BLACK」ではありません。
古いですが、「ブルース・ブラザーズ」。
これも学生時代のものですが、
友達にとても人気がありました。
多分、私の絵の力ではなく
映画の良さからだと思います。
お馬鹿で間抜けな二人組の珍道中。
最高に楽しい音楽と間。
脇を固める役者（ミュージシャン）達も
妙にハマッていい感じでした。
今日は何位？？
←今は亡きベルーシのダンスに、クリック一つ。おまけ＜部屋の話５＞
※部屋の話１、 ２、 ３、 ４ ←見落とした方はどうぞ。
先日何かの番組で見た「山下工美さん」の影アートが気に
なり、アレを自分の部屋にも欲しい！と思いました。
段ボールの切れ端でちょいちょい・・・と。
鼠の形をしたものが（この写真では解かりにくいですが）
猫のシルエットになるというものです。
始めて作ったので次回はもうちょっとまともに作りたいです。
トータル
ベルーシ大好きです。
あの体型でぴょんぴょん跳ね回る姿は
もう見られないんですよね。残念です。
芸術と奇術（？）の中間のような技に衝撃。。
にしても、これすごくありません？？
どうなってるのか、全く仕組みが分かってない私・・すごくきれいな猫影になってますね～。
やっぱいいじゃないですか。
タッチとかポーズとか。
もちろんBBはサイコーの映画ですよね。
あの体型であれだけ動けるのはやはり・・・薬か？
とも思えますね。
両手を使って影絵で遊びましたよね。
多分、あれと同じ原理です。
どこから光を当てるか、
どこにどう影が伸びるかが
このアートの原点だと思います。
レイ・チャールズも出演していたり・・・
凄い映画だな～と思っていましたが、
ベルーシ亡き後次回作を作るのは違う気がして（私だけ？）。
懐かしい～。
映画そのものも気持ちのいいテンポで構成されていましたね！
素晴らしかったですよね。
既に亡くなった方がいる映画って
シリーズ化するのは難しくて残念です。
ぎゅっとお話が詰め込まれているような、一枚の素敵な絵ですね。
↓海苔との遭遇、密会のような感じだったのですね～。
音楽と笑いと涙と感動（？）ありの
面白～い映画だと思います。
実は、海苔には家族がいるようです。笑。