最近、三浦しをんにハマっています。
入院時に持ち込んだのは三浦しをんさんの本一冊のみ。
「まほろ駅前多田便利軒」
入院期間が結構長かったので読書とラジオが楽しみでした。
主人公の一人であるギョウテンがお腹を刺された下りと
私がお腹を手術した時期が同じだったので色んな意味で
お腹が痛い(笑いで)シーンでした。
「まほろ駅前番外地」と「まほろ駅前狂騒曲」
こっちは退院してから、まほろシリーズに味を占めて、次々に読みました。
瑛太さんと松田龍平さんのコンビで映画化されてます。
「むかしのはなし」は寓話的でもあり、詩的でもある
現代の昔話みたいでゆるく繋がってる感じも面白い短編集。
「光」は映画化されてるらしいのですが、
まだ観た事はないので、原作から読んだ方が良さそう。
井浦新さんと瑛太さんのキャスティングらしい。
基本、しをんさんの原作は瑛太さんと松田龍平さんのイメージが強いなぁ。
宛書してるのかしら。
写真には入ってませんが、「船を編む」も。
うん、こっちもやっぱり松田龍平さんで、映画化されてますね。
後、エッセイも一つ。
「お友達からお願いします」
大爆笑で面白い。こんな人が書いてるんだーと。
抱腹絶倒。
本の旅は、楽し。
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