なかなか見れない『茜』のお腹。
大サービス中(本当か?)。。。
先日大きな寒波が九州地方を覆い隠し
珍しい積雪を記録しました。
誰ですか?九州は暖かいなんて言う人は。
日本海側はとっても寒いんですよ。笑。
で、冒頭の写真は雪で遊んだ残骸が残っていたので
撮影しました。。。
こうなっちゃうとあんまり美しくはないですが
楽しく遊んだ子供達の顔が浮かぶ様で
なかなか良い風景だと思います。
早いもので、1月ももうおしまい。
いつもブログに訪問下さる方も
初めて訪問しちゃった方も
路地で出会った猫達も人達も
みんなみんな、
ありがとうございます。
これからも、
末永く、どうぞよろしくお願いしますね。
昨日は31位
←いつもありがとうございます。
村では5位
←村にも感謝を。
見詰めているのは
猫じゃなく
貴方 自身。
見詰めているのは
猫じゃなく
私 自身。
昨日は30位
←見詰める猫に、クリック一つ。
村では5位
←村で何かを見詰めてみよう。
※長い事、里親募集しておりましたが、漸く里親さんが見つかったそうです。
何の力にもなれませんでしたが、
幸せな猫さんが増えたと思えば、結果オーライでございます。
本当にありがとうございました。
私は並ぶ事が苦手だ。
人ごみも苦手。
この子達は並ぶというつもりは無く
並んでしまったって感じかな?
昨日は29位
←綺麗に並んでる猫兄妹に、クリック一つ。
村では4位
←村にも行列を探しに行こう。
※長い事、里親募集しておりましたが、漸く里親さんが見つかったそうです。
何の力にもなれませんでしたが、
幸せな猫さんが増えたと思えば、結果オーライでございます。
本当にありがとうございました。
シンディは言った。
「人は皆素晴らしい。
たった一度会っただけのなに
二度と忘れられない人が大勢いる。」
私は思う。
「猫も又、皆素晴らしい。
たった一度出会っただけなのに、
二度と忘れられない猫も大勢いる。」
昨日は28位
←私が出会った猫と人に、クリック一つ。
村では4位
←村にも猫と人を探しに行こう。
※まだまだ里親募集中!です。
人生は
「禍福あざなえる縄の如し」
幸せも不幸も、
いつでもこんな風に
待ち伏せしているのかも
知れないね
昨日は30位
←ちょっとブルーな私に、クリック一つ。
村では3位
←村に人生を探しに行こう。
※まだまだ里親募集中!です。
写真を撮る楽しみの中の一つが、
自分だけの写真集を作れる所。
最近便利なシステムがあって
何処の写真屋さんでも
フォトブックとか
ちゃんと製本までしてくれるのが
あるんだけれど…形がある程度決まっていたり
レイアウトが選べないとか
文字を入れられないとか。。。
一応、自分で作る以上は
表紙もサイズも本文も自分で自由に作りたい。
写真紙を折るのって抵抗がある人(私もそう)も多いでしょうが
これ、L判サイズを2つ折にして製本してみました。
印画紙の耐久性とか、
印字面を合わせちゃいけないとか
難しい理屈は抜きにして
持ち運びしやすい写真集を作っちゃう
…ってな所が強引ですが。笑。
背表紙は魚の骨のステンシル。
表紙は猫のシルエット。
昨日は30位
←ミニ製本に、クリック一つ。
村では3位
←村にもミニ製本を探しに行こう。
※まだまだ里親募集中!です。
君に初めて
触れる事が
出来たのは
君に初めて
出会った日から
もう2年位かな
実は
もっと時間が
時間が必要かと
僕は想ってたんだ
昨日は32位
←切ない『空』に、クリック一つ。
村では4位
←村にも切ない出会いを探しに行こう。
※まだまだ里親募集中!です。
テレビを付けたまま、本を読んでいた。
とても煩くて本に集中出来ない。
以前はテレビだろうとラジオだろうと
BGMとして付けていても意外と本に集中出来た気がする。
独り暮らしだと、ついつい話し相手代わりに
テレビを付けっ放しにして何かしている自分がいる。
でも、最近のテレビって喧しい程に煩い。
噛み締めずにそのまま飲み込まされる流動食みたいに
デッカイ注射器か何かで開けた口や耳に
グイグイ無理やりに押し込まれている気がするのは
私だけではないと思う。
そう、自分で咬んですらいないモノを飲み込まされているからだ。
メディアというモノへの怖さと言うのを今更ながらに実感する事が多い。
例えば、上の写真…
道を歩いていてたまたま見つけて橋の下迄降りて撮影した物だ。
土足禁止にしている車の持ち主が靴を脱いで忘れた物かも知れない。
誰かの落とし物が川に流れたのだろうけれど、
でもコレを自殺者の報道の後に付けたらどうだろう。
何かしらの意味を持って人の前に出る事になる。
そう、報道やメディアというモノは作り手がいるのだ。
何をどう、どの順番で入れるか、どのくらいの時間流すかでも
受け手の気持ちを左右出来る。
実際、最近のニュースでの殺人の報道にはちょっと閉口する。
いくら視聴率が高くなるからという理由でも
これだけ何度も同じ報道を流す意味があるのだろうか。
今では禁止されているが、
昔広告の手法に使われた心理作用に
「サブリミナル効果」というものがある。
瞬きをする間に特定の画面を挿入し、
広告効果の高いイメージを視聴者に刷り込む為のものだ。
今の日本の報道事態、
この「サブリミナル効果」に近い勢いで
不況や犯罪を助長してはいまいかと思うのだ。
だからこそ「誰でも良かった」…
なんて言葉を容疑者から聞くはめになる。
少なくとも、私達は見るもの聞くものから
かなりの精神的影響を受けながら生きているからだ。
報道を作っている人間達の持つ基準が
序所に変化しつつあるのかも知れない。
精神疾患や知的障害の容疑者に関して
今まで名前を伏せて報道されていた気がするのだが
最近の事件(幼児殺害事件)ではどこの局もそろって
実名も顔写真もどんどん流れた。
精神鑑定が済む前にだ。
インタビューの受け応えの姿を見ただけでも
障害の有無は判りそうなものだが
各局一斉に誰も疑問に思わずに報道したのだろうか。
何も疑問を感じない現場…コレが一番怖かったりする。
視聴率を気にしすぎる余りに
報道の基準が曖昧なまま情報が先行してしまっている。
これじゃぁ、ニュースかワイドショーか解からない。
殺された人が過去の卒業文集に何を書こうが、
殺した人が卒業前にどんな子供だったかとか
本当に必要な情報なのか、ちょっと疑問だ。
誰かのいい加減な基準ででたらめに咀嚼したものを
飲み込むだけの人にならない為にも
今一度、
ニュースを見る時に気を付けたい…と時々想うのだ。
知らない誰かに、踊らされないように。
昨日は29位
←話が長くてすいません。
村では6位
←テーマが暗くてスイマセン。
※まだまだ里親募集中!です。
とても煩くて本に集中出来ない。
以前はテレビだろうとラジオだろうと
BGMとして付けていても意外と本に集中出来た気がする。
独り暮らしだと、ついつい話し相手代わりに
テレビを付けっ放しにして何かしている自分がいる。
でも、最近のテレビって喧しい程に煩い。
噛み締めずにそのまま飲み込まされる流動食みたいに
デッカイ注射器か何かで開けた口や耳に
グイグイ無理やりに押し込まれている気がするのは
私だけではないと思う。
そう、自分で咬んですらいないモノを飲み込まされているからだ。
メディアというモノへの怖さと言うのを今更ながらに実感する事が多い。
例えば、上の写真…
道を歩いていてたまたま見つけて橋の下迄降りて撮影した物だ。
土足禁止にしている車の持ち主が靴を脱いで忘れた物かも知れない。
誰かの落とし物が川に流れたのだろうけれど、
でもコレを自殺者の報道の後に付けたらどうだろう。
何かしらの意味を持って人の前に出る事になる。
そう、報道やメディアというモノは作り手がいるのだ。
何をどう、どの順番で入れるか、どのくらいの時間流すかでも
受け手の気持ちを左右出来る。
実際、最近のニュースでの殺人の報道にはちょっと閉口する。
いくら視聴率が高くなるからという理由でも
これだけ何度も同じ報道を流す意味があるのだろうか。
今では禁止されているが、
昔広告の手法に使われた心理作用に
「サブリミナル効果」というものがある。
瞬きをする間に特定の画面を挿入し、
広告効果の高いイメージを視聴者に刷り込む為のものだ。
今の日本の報道事態、
この「サブリミナル効果」に近い勢いで
不況や犯罪を助長してはいまいかと思うのだ。
だからこそ「誰でも良かった」…
なんて言葉を容疑者から聞くはめになる。
少なくとも、私達は見るもの聞くものから
かなりの精神的影響を受けながら生きているからだ。
報道を作っている人間達の持つ基準が
序所に変化しつつあるのかも知れない。
精神疾患や知的障害の容疑者に関して
今まで名前を伏せて報道されていた気がするのだが
最近の事件(幼児殺害事件)ではどこの局もそろって
実名も顔写真もどんどん流れた。
精神鑑定が済む前にだ。
インタビューの受け応えの姿を見ただけでも
障害の有無は判りそうなものだが
各局一斉に誰も疑問に思わずに報道したのだろうか。
何も疑問を感じない現場…コレが一番怖かったりする。
視聴率を気にしすぎる余りに
報道の基準が曖昧なまま情報が先行してしまっている。
これじゃぁ、ニュースかワイドショーか解からない。
殺された人が過去の卒業文集に何を書こうが、
殺した人が卒業前にどんな子供だったかとか
本当に必要な情報なのか、ちょっと疑問だ。
誰かのいい加減な基準ででたらめに咀嚼したものを
飲み込むだけの人にならない為にも
今一度、
ニュースを見る時に気を付けたい…と時々想うのだ。
知らない誰かに、踊らされないように。
昨日は29位
←話が長くてすいません。
村では6位
←テーマが暗くてスイマセン。
※まだまだ里親募集中!です。