こんばんは、妻の美由紀です。
今年も残すところあとわずかです。
今年は、大変な年だったとおっしゃる方が多いです。
確かにそうだと思います。
様々な面において価値観も変わったところがあるのではないでしょうか。
光男の米におきましては、なんとか無事この年の瀬を迎えられたこと、本当にありがたく思っております。
この一年間、光男の米を変わらず支えてくださった顧客様に心より感謝申し上げます。
光男の米の要は、諦めずに農法にこだわり続けること。
大事にしていることの一つ。
土づくり。
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10月下旬の様子です。
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稲刈り後、醗酵有機質肥料(発酵鶏糞)を圃場に入れています。
光男の米では、使用資材をすべてホームページで公開しております。
http://www12.plala.or.jp/mitsuono-kome/contents/guide.html
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11月下旬の様子です。
米ぬかを、圃場に入れています。
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特にオーガニック米の圃場は、米ぬかや稲わらといったものを圃場に戻し耕すことが基本です。
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肥料設計より、自然循環を利用した土づくりなのです。
光男の米は、どんな年も変わらず地道にこのような土づくりを繰り返しています。
大規模経営ではできない農法を、夫婦2人の小さな経営で、毎年毎年続けている。
それが「光男の米」です。
そして、この価値を共有してくださっている顧客様への一番のお礼。
それは、これからも時代に流されることなく、続けていくことだと思っております。
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健康は、かけがえのないものです。
身体が喜ぶものを食べると、自然に元気がでます。
そんなお米をお届けしたいと願いつつ、日々の作業に励んでおります。
皆さま、どうぞよいお年をお迎えください。
今年も残すところあとわずかです。
今年は、大変な年だったとおっしゃる方が多いです。
確かにそうだと思います。
様々な面において価値観も変わったところがあるのではないでしょうか。
光男の米におきましては、なんとか無事この年の瀬を迎えられたこと、本当にありがたく思っております。
この一年間、光男の米を変わらず支えてくださった顧客様に心より感謝申し上げます。
光男の米の要は、諦めずに農法にこだわり続けること。
大事にしていることの一つ。
土づくり。
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10月下旬の様子です。
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稲刈り後、醗酵有機質肥料(発酵鶏糞)を圃場に入れています。
光男の米では、使用資材をすべてホームページで公開しております。
http://www12.plala.or.jp/mitsuono-kome/contents/guide.html
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11月下旬の様子です。
米ぬかを、圃場に入れています。
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特にオーガニック米の圃場は、米ぬかや稲わらといったものを圃場に戻し耕すことが基本です。
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肥料設計より、自然循環を利用した土づくりなのです。
光男の米は、どんな年も変わらず地道にこのような土づくりを繰り返しています。
大規模経営ではできない農法を、夫婦2人の小さな経営で、毎年毎年続けている。
それが「光男の米」です。
そして、この価値を共有してくださっている顧客様への一番のお礼。
それは、これからも時代に流されることなく、続けていくことだと思っております。
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健康は、かけがえのないものです。
身体が喜ぶものを食べると、自然に元気がでます。
そんなお米をお届けしたいと願いつつ、日々の作業に励んでおります。
皆さま、どうぞよいお年をお迎えください。