スタンドが短すぎて本を置いてかさ上げしないと自立しない・・・。
そうだったんです。この赤いサスペンションは長いんです。
コレはコレでよいかと思っていたんですが、やはりスポカブの長さのサスのほうが良いのか・・・。という訳でうちに転がっていた緑カバーの同サイズのサスを付けてみました。
良い感じ。もっとフェンダーにタイヤが接近するかと思っていたのですが、この程度なら可でしょう。純正を補修して使うことにしました。
手でカバーを押し下げると21mmのナットがあります。
ここにスパナなどを差し込んで回してトップを取り外します。
薄っぺらなスパナがあると作業が簡単。
ばらしてみました。スプリングは非常に程度良く残っています。
ここをはずすとカバー類は全部とれます。
というわけで部品一式。さて役立たずの赤サスをばらしてパーツを取って・・・と思ったらこのサス・・・分解できん・・・。
さて、またまた部品調達です。
新しいタイプはバラせないのかな?
サスの長さもありますけど17インチから18インチになった弊害も出ましたかー
一番楽チンなのがスタンドを延長するのが一番早いです。
ウチは逆に切ってしまいましたけど・・・
情報ありがとうございます。バラしました。すぐにバラして使いたくなったので知人に電話したのですが、『カブのサスは下にナットがあるのが普通だろ~』的に言われました。
皆さん良くご存知だな~と。
なりましたね(笑)さすがにダブルパンチなので、かなり影響が大きかったかと。
サスのショート化である程度カバーしましたので、あとは先日博物館で見た方法で対策しようかと。
さすがにスタンドのロング化、再塗装は気が引けます(笑)
先日チラッと見たCB92にはうまく付けれられいたので、『お、これだな~』と。