最近、《妖怪アマビエ》を色々な所で見かける様になりました。先日、成田山表参道にある「なごみの米屋」さんに行ったら、「ぴーなっつ最中」で御馴染みの「ぴーちゃん」が【終息祈願】の「アマビエ」になっていました。また、我孫子駅の「New Days」では春日部市の「三州製菓」さんの「アマビエ印刷煎餅」が売っていました。しばらく飾ってから食べました。白砂糖でコーティングされ、程よい堅さで美味しかったです。一日も早く「新型コロナウイルス感染症」が収束(出来れば終息)して欲しいものです。
話は変わりますが、我家の玄関のアプローチに「カマキリ」がいました。「カマキリ」を見るのは久しぶりです。20年位前に卵から沢山の「カマキリ」が孵化したのを思い出しました。小さいながらも一人前に「カマキリ」の形をしていて感動したものです。また卵を産んでくれると嬉しいです。実は私は「カマキリ」の三角形の顔が苦手だったのですが、「みなしごハッチ」の「カマキチおじさん」を観てから、少しだけ好きになりました。
「なごみの米屋」さんの「ぴーちゃん」 / 「アマビエ」の煎餅
「カマキリ」は前からの姿と後姿がカッコ良いです