《 第5回「粋彩会」水彩画展 》が「なごみの米屋」の「成田生涯学習市民ギャラリー」で開催されていました(6月25日~30日)。油彩画の展覧会ばかり観ていたので、水彩画が新鮮に感じられました。講師と会員7名、全36点の作品から花の絵を中心に撮りました(春の花でない物も含みます)。同じテーマで描かれた絵があったので、並べてみました。
1枚目の【ミモザ】と【実りの秋】は講師の「岩澤秋弘」氏の絵です。【実りの秋】は板に描かれていました。【ゆり根の花】は「コオニユリ(小鬼百合)」でしょうか、初めて見ました。【相馬野馬追】は迫力があって躍動感があふれています。【夕暮れどき】は後ろに「公津の杜」の駅が見えています。【夏の日①】は子どもの様子と水の透明感が素敵でした。
【ミモザ】 【ミモザ】
【柘榴】 【柘榴】
【私の好きな花】 【ひまわり】 【クレマチス】
【さくら】 【優雅な気持ち】
【ゆり根の花】 【ブランケットと果物】
【窓辺の花】 【花菖蒲】 【実りの秋】
【相馬野馬追】 【夕暮れどき】 【夏の日①】