サヨコの独り言

興味のあるものを「コンデジ」で撮影しに行ったり、
街で偶然に見かけたものを「スマホ」で撮っています。

《藤の花》が見頃になりました! -成田山新勝寺にて-

2019年04月28日 | 動植物
あまり良い天気ではありませんでしたが、「藤」の花を見に行って来ました。白と紫があり、紫はほぼ満開でした。白は5分咲き位でした。本堂横の花壇の花も満開でした。花の名前に詳しくないのですが、札が刺してあったので分かりました。

「鬱金(ウコン)桜」は4月18日に見た時は薄い黄緑色の花でしたが、ピンク色に変わっていました。なんて不思議な花なのでしょう。色が変わる途中の花や完全にピンク色になった花や色々あり、別の花みたいな感じで可愛いかったです。

春は「桜」はもちろん色々な花が咲き、とても華やいだ気分になります。バスの窓から見た森の野生の「藤」が大木に絡み付きながら咲く姿は、紫色が緑に映えてとても綺麗でした。
  
「成田山公園」入口の藤 / 「総門」横の藤

   
「大本堂」横の花壇


ムルチコーレ(キク科) / ネモフィラ


宿根ネメシア<3色>


池の周りの桜は葉桜に / 4月18日の鬱金桜


鬱金桜(4月18日) / ピンク色に変わっていました(4月28日)
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《渋沢栄一》ゆかりの地を訪ねました -王子駅界隈にて-

2019年04月25日 | 街歩き
高校の同窓生8人で王子駅で待ち合わせました。外に出ると、あいにく雨が降って来ました。<紙幣デザイン変更> が正式に発表されたのは4月9日。実は、今回のプランはW君が立ててくれたのですが、その計画を私が聞いたのが4月6日でした。先見の明があったのでしょうか?タイムリーな町歩きになりました。

最初に飛鳥山にある《渋沢史料館》に行きました。「渋沢栄一」は1840年に埼玉県深谷市に生まれました。始めは「尊王攘夷思想」に傾倒していましたが、後に「一橋慶喜」に仕えて幕臣となりました。1867年の「パリ万国博覧会」の時には「徳川慶喜」の名代の「徳川昭武」(弟)に随行しました。そして、明治政府時代には大蔵省に入省しました。

「徳川家臣時代」に学んだものと「大蔵省時代」に学んだものを融合して生涯に約500の会社に関わり、同時に約600の社会公共事業にも尽力しました。たとえば、第一国立銀行(現みずほ銀行)や東京ガス・東京海上火災保険・王子製紙・帝国ホテルなど多種多様の企業、一橋大学・東京女学館・聖路加国際病院・日本赤十字社などの設立にも尽力し、近代日本の経済社会の基礎を作りました。偉大な人だったのですね。

飛鳥山に設けた別荘を1901年に本邸とし、1931年(昭和6年)に91歳で亡くなるまで住みました。1945年の戦火で本邸の殆どが焼失しました。「青淵文庫」と「晩香盧」だけが残り、本邸跡地に「渋沢史料館」が建てられました。《晩香盧》は喜寿を祝って、《青淵文庫》は傘寿と子爵に昇格したお祝いを兼ねて贈られました。どちらも「壽」の文字がさり気なく建物に取り入れられていました。「晩香盧」では賓客を迎えていました。

ついでに《北区飛鳥山博物館》に行きました。「将軍御膳所・金輪寺」の再現座敷で厚焼き玉子の形のスイッチを偶然に押したら、幕が開いて映像が出てきました。飛鳥山の成り立ちや歴史が良く分かりました。

「豫園飯店」でリーズナブルなランチを食べてから、《お札と切手の博物館》(国立印刷局博物館)に行きました。「国立印刷局」ではお札だけではなく、切手・収入印紙・パスポート・官報・国債も印刷しているそうです。世界の様々なお札を観ましたが、改めて日本のお札の印刷技術に驚きました。世界にはプラスチックのお札もありました。

飛鳥山に戻り、あすかパークレール「アスカルゴ」というカタツムリに似ている可愛いモノレールに乗ってみました。高低差約18m、レール延長48mを2分で結んでいる乗り物で無料です。お花見の時には行列が出来るそうです。

最後に《紙の博物館》に行きました。特別展の「白石の和紙」は宮城県白石市で江戸時代に発展しました。一時は衰退しましたが、1940年に復活しました。「紙布」(しふ)は和紙を細く切り、撚って糸状にした物を織った布です。その職人技に感動しました。「紙衣」(かみこ)は和紙を揉み縮め、コンニャク糊や柿渋を塗って仕立てた紙で作った着物です。最近では紙に繊細な模様を浮き出させる「拓本染め技法」による「紙衣」などもあります。尚、「お水取り」で練行衆が着用する「紙衣」は白石和紙が使われています。

私は王子駅には独身時代に仕事で「醸造試験場」に数回行きました。孫の初宮参りや七五三は「王子神社」で行ないました。お花見で「飛鳥山公園」や「都電荒川線100周年」の時にも来ました。でも、今回行った所は初めてでした。

渋沢史料館 / 青淵文庫 <青淵は雅号>


青淵文庫の扁額 <栄一の揮毫のよるもの> / 晩香盧には職人の遊び心が溢れていました


特別展「白石の和紙」 <紙布(しふ)と紙衣(かみこ)>

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《ボタン》が満開になりました!

2019年04月23日 | 動植物
「ボタン」(牡丹)は昨年は4月13日に満開だったので10日遅いです。昨年が早過ぎたのです。今年は「サクラ」の咲き始めがとても早かったのですが、その後寒い日が続いて開花期間が長くなりました。その為に10日間位、「サクラ」巡りの日々を送りました。やっと最近暖かくなって来ました。「ボタン」は数日前までは蕾も固くて、咲く気配が全くありませんでした。でも、2~3日前に咲き始めてから一気に満開になりました。植物は気温変化に敏感なのですね。昨年より殖えて26輪咲きました。花が大きいので存在感があります。大きさを測ったら直径20cmありました。「スズラン」(鈴蘭)はまだ3分咲きです。昨年は15日頃に7分咲きでした。

暖かくなると多くの鳥たちは繁殖期を迎え、活発に動き出します。向かいの家の玄関に今年も「ツバメ」(燕)が巣作りに来ました。ヒナが孵ると出たり入ったり忙しく飛びまわります。写真に撮った「ツバメ」が向かいの家に来た鳥か分かりませんが、自宅の窓から撮りました。何故か背中に白い羽が見えます。探鳥を続けている方に聞いたら≪たぶん、羽が生えかわる(換羽)途中の若鳥なのかもしれません≫との事です。

「ムクドリ」(椋鳥)もこれから巣作りをするのでしょうか?電線に止っているのを窓から撮りました。夏頃、夕方に大群で街路樹に向かって飛んで行くのを度々見る様になります。「ムクドリ」は糞害や騒音の為に「害鳥」扱いされています。でも、本来は農作物の害虫を食べてくれる「益鳥」だったのです。森林や田畑が減り、住む所や餌場が無くなった結果なのです。何とか共存する方法があればと思います。

ボタンは花が大きく華やかで、良い香りがします


ツバメ  <左は雄、右は雌>


ムクドリは良く見ると、可愛い顔をしています
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《 第96回ふれあいコンサート♪ 》 池山由香・アルパ&声楽ソロコンサート

2019年04月18日 | コンサート

今回も成田市役所1階の市民ロビーで行なわれました。「池山由香」さんは音楽大学で声楽科・研究生を修了。10歳の時にアルゼンチン・ブエノスアイレス市にて「アルパ」に出合い、現地と日本で学びました。現在、アルパ奏者・声楽家として活躍しています。

「アルパ」は中南米で弾かれる民族楽器です。「ラテンハープ」、「インディアンハープ」、「パラグアイハープ」とも呼ばれています。コンサートハープの「ダブル・アクション・ペダル・ハープ」より小さくて(重さは10kg位)、半音を操作するペダルがありません。民俗楽器としては半音の操作は必要ありませんでした。しかし、様々なジャンルの曲を弾く様になり、本体上部に半音操作レバー(シャープレバー)がついた「アルパ」が考案されました。また、共鳴箱の側面や支柱には手彫の彫刻や寄木細工などの装飾が施されています。「池山由香」さんはパンダが好きだったので、真ん中にパンダを入れて貰ったそうです。

尚、「池山由香」さんのこの日のドレスはパラグアイ刺繍の「ニャンドゥティ」で作られたものだそうです。一つのモチーフを作るのに3時間位掛かるとの事。何人かで手分けしてモチーフを作り、それらを繋げて完成させます。とても手が込んでいて、作った人の思いがこもった素敵なドレスでした。

演奏曲はアルパの独奏で【コーヒー・ルンバ】・【ラ・クンパルシータ】・【川の流れのように】・【牛乳列車】(アルパの代表曲)・【コンドルは飛んでいく】(フォルクローレ)の5曲を演奏。「アルパ」の弾き語りで【ベサメ・ムーチョ】・【朧月夜】・【花祭り】(フォルクローレ)の3曲を美しいメゾ・ソプラノで歌って頂きました。【牛乳列車】は列車が走る様子を「アルパ」で表現し、テクニックが必要な躍動的な曲でした。

 

演奏の合い間に楽器の説明も・・・ / 寄木細工のパンダの装飾


パラグアイ刺繍のドレス / 市役所の入口に「チーバくん」と「うなりくん」の鯉のぼり


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《サクラ ⑤ 平成最後のお花見》 -坂田ヶ池総合公園にて-

2019年04月13日 | 動植物
暖かかったので平成最後のお花見に行って来ました。《坂田ヶ池総合公園》は「房総のむら」に隣接する「坂田ヶ池」を囲む水と緑豊かな公園です。「吊り橋」・「大きな遊具と長〜い滑り台」・「水遊びが出来る池」など、子供が遊べる場所がいっぱいです。キャンプ場も設置されていて家族で楽しめる憩いの場所となっています。

池の「釣りエリア」の前の遊歩道の桜並木はまだ散っていないで満開でした。池沿いには「スイセン」が植えられていて黄色い縁取りになっていました。「花のテラス」には色取り取りな「パンジー」が植えられ、「花時計」がありました。時間はほぼ合っていましたが、もう少し角度が立てられていたら見易いのにと思いました。

池の中程にある人道橋(浮橋)を渡るとたくさんの水鳥が居ました。夏になると池はハス(蓮)でいっぱいになります。帰りに寄った「旧学習院初等科正堂」の広場の周りの桜は半分位散っていて、風が吹くと花吹雪が舞いました。光が当たってキラキラと「砂子」(すなご)の様に綺麗でした。また、「ドラムの里」の桜は殆ど散っていませんでしたが、散る寸前の花がたくさんありました。

遊歩道の桜並木 <池沿いにはスイセンが> / スイセン


「花のテラス」のパンジー / 花時計


アイガモ(合鴨)? / アイガモ(合鴨)?のメス


オオバン(大鷭) / ハシビロガモ(嘴広鴨)


飛行機雲が見えました / 桜には散るサインが(中心が赤くなる) / 上弦の月が見えました


「旧学習院初等科正堂」の周りでは花吹雪が / 「ドラムの里」の桜(手前の新緑の木は河津桜です)
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《サクラ ➃ 桜とチューリップと風車》 -佐倉ふるさと広場にて-

2019年04月12日 | 動植物
《第31回佐倉チューリップフェスタ》が3月30日~4月21日まで印旛沼のほとりにある「佐倉ふるさと広場」で行なわれていました。ランドマークとして水汲み用オランダ風車「リーフデ」(友愛という意味)がありました。この日は風が無かった為、風車は回っていませんでした。約100種類72万本のチューリップが彩り豊かに咲き誇っていました。珍しい品種のチューリップもあり、見応えがありました。期間中は京成佐倉駅から約30分置きに臨時の送迎バスが出ているので助かりました。

臨時の送迎バスの停留所から降りて直ぐの所に小川と桜並木があったので、立ち寄ってみました。釣りをしている人がいました。桜並木の近くの木で2羽の鳥が2本の木でピピッ、ピピッと掛け合いながら暫らく鳴いていました。姿は見えませんでしたが、気になって見守っていたら2羽で遠くに飛んで行きました。何の鳥だったのか分かりませんが、「つがい」だったのかもしれません。

千葉県佐倉市は、江戸時代には佐倉藩十一万石として栄えた歴史ある城下町。佐倉藩主の「堀田正睦」が蘭学を推奨したことからオランダと関わりが深く、蘭学の先進地として≪西の長崎・東の佐倉≫と並び称され、西洋医学の街として栄えました。土・日にはオランダ製の「ストリートオルガン」(オルゴールのような仕組みで音が出る手回しオルガンの事)の演奏があります。また、オランダの絵本作家「ディック・ブルーナ」さんが創作した「ミッフィー」も登場します。

「西印旛沼」を廻る「観光遊覧船」の3時の最終便に乗ってみました。冬に戻った様な寒さだったので、乗客は私一人しかいませんでした。ガイドの方にマンツーマンで印旛沼について色々と教えて貰いました。水深は一番深い所でも2.5mしかない事を初めて知りました。古代から印旛沼になるまでの過程や利根川・水門・ボサ漁(小魚を捕獲する伝統的漁法で、捕った魚は主に佃煮にされます)の事などファイルを使いながら説明して頂きました。「ユリカモメ」は頭が白(冬羽)から黒(夏羽)に換羽すると、北の方に帰るそうです(ガイドさんより)。

因みに、パンフレットの絵は佐倉市に画廊がある画家・漫画家・イラストレーターの「高橋真琴」氏によるものです。2008年から手掛けています。少女の瞳に星を描いた最初の画家と言われています。

「飯野竜神橋」の手前の小川と桜並木 / 金メダルジョギングロード・裕子コース(尚子コースも有)


風車を正面から見たところ / 風車を左からみたところ <菜の花が咲いていました>


佐倉市のキャラクターの「カムロちゃん」と / 記念撮影用のフレーム


風車の内部 /  「ミッフィー」と「ストリートオルガン」 / 木靴






2時30分出航の遊覧船とすれ違いました / 「飯野竜神橋」


「飯野竜神橋」の龍 / 「ユリカモメ」・「サギ科の鳥」・「カワウ」 / ボサ漁


ユリカモメ / 冬羽と夏羽のユリカモメ / コブハクチョウ


パンフレット <絵は「高橋真琴」氏によるものです>
 
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《サクラ ➂ 桜と飛行機と電車》 -成田市さくらの山にて-

2019年04月05日 | 動植物
3日続きになってしまいましたが、桜の開花状況と週末を避ける為に、「桜」と「飛行機」を見に行って来ました。暖かい日でしたが、風がとても強かったです。《成田市さくらの山》は、「成田国際空港」の4000mのA滑走路北側に位置する小高い丘の上の公園です。飛行機の離着陸を間近で体感することが出来ます。飛行機は揚力の関係で風が吹いてくる方角に向かって離陸します。その時の風向きによって離陸か着陸か、どちらかを楽しむことが出来ます。

2015年に「空の駅・さくら館」が出来ました。簡単な食事や新鮮野菜・お土産を買う事が出来、家族で楽しめる様になりました。桜の季節には多くの人が訪れます。京成成田駅東口からコミュニティバスで《成田市さくらの山》まで行きましたが、平日にも関わらず満員でした。

飛行機が見られるビューポイントは何か所かあり、それぞれに楽しむ事が出来ます。また、高架下に線路が併設されているので、成田空港駅と都心を結ぶ京成本線の電車が足元を通って行くのを見る事も出来ます。私は足が地面に付いていないのと、閉ざされた空間に長時間いるのが苦痛なので、飛行機に乗るのは苦手です。往路・復路合わせて生涯で4回しか乗った事がありません。でも、飛んでいるのを見るのは大好きです。

この日は風が強かった為か、着陸しないで「ゴーアラウンド」する飛行機が何機かありました。滑走路も砂煙で白く雲っていました。時々、足を踏ん張らないと動いてしまう位の風が吹きました。夜のニュースで知ったのですが、この日はあちこちで「つむじ風」があったみたいです。

さくらの山の丘 / 空の駅・さくら館


さくらの山の入口 / 高架橋を渡った先の桜並木


京成本線の電車 / スカイライナーが通りました


丘の横を飛行機が通りました / 滑走路に入って行きました


着陸の飛行機が近付いて来ました


色々な国の飛行機が飛んでいました


風が強かったので、着陸をやり直す為に頭の上を通り過ぎて行きました <ゴーアラウンド>
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《サクラ ➁ 春爛漫》 -房総のむらにて-

2019年04月04日 | 動植物
千葉県ではまだ桜は満開ではありませんでしたが、週末には「桜まつり」があって混むので《房総のむら》に行って来ました。平日にも関わらずたくさんの人が来ていました。風もなく暖かくてお花見日和でした。7分咲き位の桜もありましたが、日当たりの良い所は満開になっていました。

梅は終わっていましたが、桃がいつの間にか満開になっていました。3月15日頃に咲き始めていた菜の花も背丈が伸びて満開になり、モンシロチョウが飛んでいました。モンシロチョウは動きが速過ぎて写真には撮れませんでした。その他にも色々な花が咲いていて正に春爛漫という感じでした。

入口の「総屋」 / 「菜の花」と「桜」と「針葉樹」


「上総の農家」の菜の花が満開に / 菜の花にはモンシロチョウが飛んでいました


「農村歌舞伎舞台」と「お祭り広場」 / 「お祭り広場」の周りの桜は満開でした




桃が満開になっていました / 「源平咲き」の桃


コセリバオウレン(小芹葉黄連)は花が咲き終わって果実が出来ていました


「旧学習院初等科正堂」の周りの桜も満開に / 飛行機雲が見えました
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《サクラ ➀ 古巣を訪ねて》 -四ツ谷の土手 ~ 赤坂サカス周辺-

2019年04月03日 | 動植物
風は冷たかったのですが、春の日差しに誘われてお花見に行って来ました。急に思い立って独身時代に通っていた会社に行ってみる事にしました。「四ツ谷駅」から「市ケ谷駅」までの途中に会社はありました。何時も土手の上を歩いて通勤し、春には桜を眺めながら通るのが楽しみでした。帰る時は宴会をしている前は通りたくないので、下の「雙葉学園」の前を通って帰りました。

懐かしかったので勤務していた会社の前まで行って来ました。40年以上前で知っている人はもう居ないので、中には入りませんでした。気のせいか桜の本数が以前より減り、木の勢いも少なくなった様な気がしました。

JR「四ツ谷駅」から千代田線「赤坂駅」まで行くのに一旦JR「御茶ノ水駅」で降りました。ついでに「明治大学博物館」に行きました。千葉県佐倉市江原台遺跡の「山形土偶」(縄文時代後期)が長期貸出から戻り、展示されていると言うので観て来ました。その後、千代田線「新御茶ノ水駅」から「赤坂駅」へ・・・。

「四ツ谷駅」の近くの会社を3年後に退職してから、「赤坂の一ツ木通り」にある会社に転職しました。「TBS会館」だった所が「赤坂Bizタワー」に変わっていました。会社があった場所に行ってみたら、ちょうど取り壊している最中でした。時の流れを感じました(^_^;)。 TBSのシンボルツリーの「紅枝垂」はすでに散っていました。時間があれば放送センターに寄ってみたかったです。
   
土手の桜並木を駅から見たところ / 既にシートが敷かれ、ゴミ捨て場の用意が


幹に咲いていた桜の花 / 蜜を吸いに来たヒヨドリ(鵯)


雙葉学園 / 土手に咲いていたヤマブキ(山吹)


遮光器土偶 / 顔面付把手 / 帰って来た「山形土偶」


TBS放送センター / Sacas坂の桜とマイナビBLITZ赤坂


TBS赤坂ACTシアター / さくら坂
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