10月28日の日曜日にはさっちゃんと奥多摩の山を歩いてきました。
翌日には熊本から甥っ子家族が東京を訪れたものですから、
わずかな時間(2時間!)でしたけれど、銀座歩きと築地での食事を楽しみました。
もちろん、さっちゃんも一緒。
そんなことはともかく、熊本から帰って以来、買い物やら病院やらで意外とバタバタ。
加えて今週は、僕自身の体調がいまいちで、ブログを書く気力もありませんでした。
山を歩くとストレスが減るのでいいのですが、下山すると再び体調悪化。
今朝起きると、久し振りに心地よい目覚めでした。
前置きはこのくらいにして、4日前の奥多摩ハイキングのご報告。
熊本へ行く前に登ったルートは一般登山道ではありませんでした。
ですから、急な斜面を真っすぐに登っていくことが多く、
さっちゃんにはけっこうきついルート。
今回は少し易しいルートということで一般登山道を選択。
武蔵五日市駅からバスで終点の藤倉へ。
陣馬尾根を登りました。
一般登山道は本当に楽です。
急な斜面にはジグザグに登山道が付いていて、なだらかになってます。
さっちゃんも今回は苦労せずに歩いています。
紅葉はまだまだでしたが、赤味や黄味を帯び始めていました。
その時季ならではの美しさがあります。
風があると、寒ささえ感じられます。
ウールの帽子があった方がいいとも思えます。
小河内峠では風があって休憩する気分にはなりません。
清八新道へ降りて、風もない日向で休憩しました。
奥多摩湖岸の遊歩道に降り、林道まで出てくると、
腰が痛くなってきたさっちゃんのザックも僕が背負います。
バス停に到着すると、ちょうどバスが来ました。
でも、天益は大入りで座る席がありません。
仕方がないので、地元の馴染みの居酒屋さんまで帰って来ました。
▲陣馬尾根の紅葉はこれくらいでした。でも、これはこれでとても美しい。さっちゃんも「綺麗だね」を連発!
▲清八新道を降ります。途中、朴の落ち葉が敷き詰められた場所も通ったりします。
▲昼下がりの奥多摩湖。この最後の林道から眺める奥多摩湖が好きですね。
翌日には熊本から甥っ子家族が東京を訪れたものですから、
わずかな時間(2時間!)でしたけれど、銀座歩きと築地での食事を楽しみました。
もちろん、さっちゃんも一緒。
そんなことはともかく、熊本から帰って以来、買い物やら病院やらで意外とバタバタ。
加えて今週は、僕自身の体調がいまいちで、ブログを書く気力もありませんでした。
山を歩くとストレスが減るのでいいのですが、下山すると再び体調悪化。
今朝起きると、久し振りに心地よい目覚めでした。
前置きはこのくらいにして、4日前の奥多摩ハイキングのご報告。
熊本へ行く前に登ったルートは一般登山道ではありませんでした。
ですから、急な斜面を真っすぐに登っていくことが多く、
さっちゃんにはけっこうきついルート。
今回は少し易しいルートということで一般登山道を選択。
武蔵五日市駅からバスで終点の藤倉へ。
陣馬尾根を登りました。
一般登山道は本当に楽です。
急な斜面にはジグザグに登山道が付いていて、なだらかになってます。
さっちゃんも今回は苦労せずに歩いています。
紅葉はまだまだでしたが、赤味や黄味を帯び始めていました。
その時季ならではの美しさがあります。
風があると、寒ささえ感じられます。
ウールの帽子があった方がいいとも思えます。
小河内峠では風があって休憩する気分にはなりません。
清八新道へ降りて、風もない日向で休憩しました。
奥多摩湖岸の遊歩道に降り、林道まで出てくると、
腰が痛くなってきたさっちゃんのザックも僕が背負います。
バス停に到着すると、ちょうどバスが来ました。
でも、天益は大入りで座る席がありません。
仕方がないので、地元の馴染みの居酒屋さんまで帰って来ました。
▲陣馬尾根の紅葉はこれくらいでした。でも、これはこれでとても美しい。さっちゃんも「綺麗だね」を連発!
▲清八新道を降ります。途中、朴の落ち葉が敷き詰められた場所も通ったりします。
▲昼下がりの奥多摩湖。この最後の林道から眺める奥多摩湖が好きですね。