岡山でご馳走をいっぱい食べたので、京都に帰ってきてからあまりお腹が空いてなくて…
ホテルの近くの居酒屋風和食(大人の居酒屋かな?何度か入ったことがあって…)のお店で
一杯飲んで、おつまみを少し。そして〆にうどんを食べたのですが…。
「茄子の忘れ煮うどん」という。
うどんを多くすることもできますよ、と言われ、いえいえ!と言ったけど
うどんが運ばれてきて意味が分かった。これはお酒の〆なんでしょうネ、
量が少なかった。でも、これが調度いい。
どんぶりの上方にちょっぴり写っているのが茄子の忘れ煮。これが
超おいしかった!
『秘伝のかえしで忘れるほどじっくり煮込んだ』んだそうです。
そう言えばメニューに「茄子の忘れ煮」と言うのがありましたっけ。
今度注文してみよう!
真似してつくってみました。お茄子、大好きなので。秘伝のかえしなんてないから、
いつも煮びたしを作る要領で、細火でとろとろ煮てみたけど、忘れるほどってどれ位
なんだろう? 40~50分位は煮てたら、皮がはがれてきたので火を止めた!
超とろっとろ!とろけた(ここまで煮なくてもいいかな?)でも、美味しいよ~!
次回注文して、食べ比べてみるゾ!
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