今日になって腹がまともな状態になってきた。
先月の肺炎のときは、高熱のあまり(実は葬式だったんだけど)何を説明されてもボケラ~ッとしていて、100メートル歩くのもじいさん歩きみたいにヨロヨロになっていた。
これではあまりにもやばいので、病院に行くと・・・。
ここの町では一番大きな病院で、待合室には朝から人がいっぱいいるのだが、中には病院の常連らしい連中がいる。
そしてそいつらは、本当にどこが悪いんだかと思うぐらい元気で、ストーブのある部屋を社交場としてしっかり座りこんでぐちゃぐちゃ大きな声でしゃべっていた。
ありがちな光景かもしれんが、ううう・・そのでかい声が頭に響く。
元気なおいらだったら(って、元気じゃないから病院にいるんだけどさあ)反撃にとんでもなハナ歌でも唄ってやりたいところだ。
しかもそいつらはおいらの向かいにいたマスクをした小学生と母親(明らかに二人ともカゼかインフルエンザの病人)が迷惑そうにしてるのに、えんえん世間話をしている。
静かにしやがれって!!!
ありがち=社会常識じゃねえんだからさあ。
そんなことに文句を言わずにじっとちぢこまってムカムカしていたら、血圧を測るときに、看護婦さんから
「なんかずいぶん血圧が高いですね」と言われてしまった。
なるほど・・・ブリブリ怒ると上がるのか。
で、腸炎になったときもう一度はかってもらったら、そのときはそういう首を絞めたくなる連中がいない日だったので、おいらの血圧はまったくの正常だった。
まだしばらくは図々しくこの世を渡っていけそうである。
先月の肺炎のときは、高熱のあまり(実は葬式だったんだけど)何を説明されてもボケラ~ッとしていて、100メートル歩くのもじいさん歩きみたいにヨロヨロになっていた。
これではあまりにもやばいので、病院に行くと・・・。
ここの町では一番大きな病院で、待合室には朝から人がいっぱいいるのだが、中には病院の常連らしい連中がいる。
そしてそいつらは、本当にどこが悪いんだかと思うぐらい元気で、ストーブのある部屋を社交場としてしっかり座りこんでぐちゃぐちゃ大きな声でしゃべっていた。
ありがちな光景かもしれんが、ううう・・そのでかい声が頭に響く。
元気なおいらだったら(って、元気じゃないから病院にいるんだけどさあ)反撃にとんでもなハナ歌でも唄ってやりたいところだ。
しかもそいつらはおいらの向かいにいたマスクをした小学生と母親(明らかに二人ともカゼかインフルエンザの病人)が迷惑そうにしてるのに、えんえん世間話をしている。
静かにしやがれって!!!
ありがち=社会常識じゃねえんだからさあ。
そんなことに文句を言わずにじっとちぢこまってムカムカしていたら、血圧を測るときに、看護婦さんから
「なんかずいぶん血圧が高いですね」と言われてしまった。
なるほど・・・ブリブリ怒ると上がるのか。
で、腸炎になったときもう一度はかってもらったら、そのときはそういう首を絞めたくなる連中がいない日だったので、おいらの血圧はまったくの正常だった。
まだしばらくは図々しくこの世を渡っていけそうである。
血圧を測るときは「深呼吸してから」が良いのだそうです。
あと、運動した直後・血圧を測りにあわてて走ってくる・・・なども高い数値になってしまうみたいですよ。
症状が多少落ち着いても無理はいかんぞ。
ドラマ等でよく見かける
「お父さん、そんなに怒るとまた血圧がっ…」は本当だったのですね。
しばらくはバイキングも無理でしょうね。
なんかまだ、「何を食べようか」と考えるときに弱気になってしまい、「揚げ物はやめよう、ナマモノもやめよう、繊維質の強いのもちょっとなぁ・・・」とか思ってしまいます。
名前の分かる病気なら対処もあります。気長に
付き合ってやっておくんなまし。
しかし身体に痛みが来るような苦しいのだけは
勘弁して欲しいですね。