とある日、某ぶちと買い物に行っておなかがすいたので、ランチはお好み焼き店に行った。
この店は自分たちでオーダーしたものを焼けるし、それができない人には店員さんが焼いてくれる店なのだが、おいらたちの後ろの席にひとりでやってきたおばさん。
生地を混ぜて鉄板のうえでお好み焼きを焼きはじめたのはいいが、まずなんとなく形が歪である。(円形になっていない)
そして焼きかげんがよくわかんないのか、まだ白っぽくて焦げ目がついてないうちにっくりかえしたりしていたようである。
ここらへんで店員を呼んで助けてもらうなりすればいいと思うんだけど、おばさんはひたすら黙々と鉄板の上のブツを睨んでいるだけなのだった。
そしてきわめつけは、焼きあがってソースとマヨネーズを上に塗った後、いきなりソースのついている面をひっくり返したのだ
その「かなりまずそうなお好み焼き」を食べながら、(某ぶちの話では)おばさんは上手く焼けて楽しそうに食べているおいらたちのほうのずっと睨みつけていた(らしい)。
この店は自分たちでオーダーしたものを焼けるし、それができない人には店員さんが焼いてくれる店なのだが、おいらたちの後ろの席にひとりでやってきたおばさん。
生地を混ぜて鉄板のうえでお好み焼きを焼きはじめたのはいいが、まずなんとなく形が歪である。(円形になっていない)
そして焼きかげんがよくわかんないのか、まだ白っぽくて焦げ目がついてないうちにっくりかえしたりしていたようである。
ここらへんで店員を呼んで助けてもらうなりすればいいと思うんだけど、おばさんはひたすら黙々と鉄板の上のブツを睨んでいるだけなのだった。
そしてきわめつけは、焼きあがってソースとマヨネーズを上に塗った後、いきなりソースのついている面をひっくり返したのだ
その「かなりまずそうなお好み焼き」を食べながら、(某ぶちの話では)おばさんは上手く焼けて楽しそうに食べているおいらたちのほうのずっと睨みつけていた(らしい)。