ある日寝室で本を読んでいたら、ぶち君がやってきて歌を唄いはじめた。
曲は「千の風になって」である。
♪私の~お腹の下に~葉巻があります~
それは~吸わないでください
火をつけないでください~♪
こんな猥褻な替え歌をきいて、ショックで秋川氏が寝込まないことを祈る。
ちなみにこの続きは現在鋭意製作中らしい。
続きを作ろうと思う勇気さえ、おいらにはないというのに。
曲は「千の風になって」である。
♪私の~お腹の下に~葉巻があります~
それは~吸わないでください
火をつけないでください~♪
こんな猥褻な替え歌をきいて、ショックで秋川氏が寝込まないことを祈る。
ちなみにこの続きは現在鋭意製作中らしい。
続きを作ろうと思う勇気さえ、おいらにはないというのに。