今日職場で「血流チェック」というのをしてもらった。
指を一本だけ機械に乗せ、その指で血流をはかり健康度を調べてもらうというものだ。
ちなみに、以前の計測のときに、おいらと同期のKさん(50代・女)は「あなたは血液ドロドロ」と判定されてショックを受けていた。
さて、今回はおいらの番だ。
「すぐに終わる」ときいていたのだが、いつまでたっても計測結果が出ないで、メーターがぐるぐる回っていた。
しばらくして「計測不能・もう一度やりなおしてください」という表示が出たのでやりなおしてみたが、いつまでたってもメーターは回ったままだった。
店長はおいらより4つ上だが、「血液サラサラ」ということで自慢しまくったあげく、
「○○ちゃん(おいらのこと)って、もしかしたらもうどうしようもないような血液なんじゃないのか?」とか言いやがった。
それにしても、この判定はおかしい。
やはりおいらは「サイボーグなので血が流れてないのだろう」という結論に達した。
そんなサイボーグのおいらでも、この季節は眠い。
ついでに腹もすくし、今日はアンミラのチーズケーキがある・・・なんてほくそ笑んだりする。
指を一本だけ機械に乗せ、その指で血流をはかり健康度を調べてもらうというものだ。
ちなみに、以前の計測のときに、おいらと同期のKさん(50代・女)は「あなたは血液ドロドロ」と判定されてショックを受けていた。
さて、今回はおいらの番だ。
「すぐに終わる」ときいていたのだが、いつまでたっても計測結果が出ないで、メーターがぐるぐる回っていた。
しばらくして「計測不能・もう一度やりなおしてください」という表示が出たのでやりなおしてみたが、いつまでたってもメーターは回ったままだった。
店長はおいらより4つ上だが、「血液サラサラ」ということで自慢しまくったあげく、
「○○ちゃん(おいらのこと)って、もしかしたらもうどうしようもないような血液なんじゃないのか?」とか言いやがった。
それにしても、この判定はおかしい。
やはりおいらは「サイボーグなので血が流れてないのだろう」という結論に達した。
そんなサイボーグのおいらでも、この季節は眠い。
ついでに腹もすくし、今日はアンミラのチーズケーキがある・・・なんてほくそ笑んだりする。