某ショッピングセンター

　に行ってまいりました。
　今月はじめに開店しただけあって、まだキラキラ・ピカピカ。
　広い窓からは付近の景色が一望できるし、車のサイズに合わせた駐車場があったりと、いろいろ工夫がされている。
　横浜にあった「チャイハネ」もできてて、すごくうれしい。
　でも・・・
　月曜日なのにフードコート（簡易食堂みたいなイートイン・コーナー）は昼になるとけっこう混んでるし、店によってはレジでのお会計を待たされる。
　新しいものに目がないのが人間、とはいえ、平日なのにさあ。
　土日はどういうことになってるんだろう。
　何をするにしても行列と騒音？考えるに恐ろしい。
　おいらとぶち君の結論
「ここには平日に来るに限る」

　行ってみたら以前、某社を病気で退職した知人が、元気そうに働いてました。
　うるさい上司とかのいないテナントだし、新しいところだから売り場もキレイだし・・・そして、その隣には知人の元・同僚の美人女性もニコニコしながら立っていた。（この人は写真をお見せできないけど、本当に美人なのだ）
　「やりがいがありますよ、ここは」
　そう言って笑っていた知人に、いい仕事が見つかり、とりあえずおめでとうと言いたい。
　少なくとも「カッコイイ仕事がしたいから、やめたい」だの「もっと生きがいが欲しい」だのグチグチ文句や寝言を言ってるだけで真剣に職探しもしない人（そういうの多いんだよ、ウチの業界はよ）より、今を生きている彼女のほうがはるかに輝いていることは確かだ。
　おいらも、おいらとして今、できることをやるしかないのだ。
　そう自分に言いきかせることにした。
　言いきかせておけば、まあ少しはマシになるだろう。
　買ったものはのちほどうｐします。

天皇賞

　当たり自慢ばかりしていてもしかたないので、天皇賞のことを。
　おいらの買い目
　３連複　１２－１５－１６

　なんとなく「どの馬も決め手に欠ける」ような気がして、今回は荒れると読んでいたのですが・・・。あと「牝馬と牡馬の差が、それほどない」とも。
　読みは正しかったのですが、①を忘れ去っていたおいら。
　そして、押さえの上記３頭のワイドでも、間違えて⑬を購入・・・。
（１３－１５のことです）
「間違えて買うと、こいつがくるんだよな～しかも悪い方に」
　今までの経験から、そんないやな予感がした。
　１２－１３のワイドを、何故買ってないんだよ、バカなさがみやよ。
　今年引退する松永幹夫騎手に、いいおみやげをくれてやってしまった。
　万年好青年みたいな彼も、引退とは・・・。

今日も的中

　今日は荒尾競馬場に行ってきました。
　さすが天皇賞だけあってものすごい人です。
　で、今日は盛岡７レースず的中。
　配当は５０００円台だつたから、ユニクロ行って、焼きとり屋にも行けました。
　盛岡７Ｒの勝ち馬「ポルタボヌール」この名前にひらめくところがありまして。
　そうです、中央でおいらが期待したのに走らなかったあの馬と一文字違いなんですよ。
　しかも父、ローゼンカバリー。
　おいらをひどい目にあわせてくれた２頭が、恩返ししてくれたんかいな。

優勝バーゲンの２

　あとはこれ・・・。
　日本シリーズ用の記念Ｔシャツです。
　将来幻の一品となる可能性も・・・。
　しかしこんなに早くカタがついてしまうと、あまりじっくり試合を見ていないせいか、コメントのしようがありません。
　おいら的には、「プレーオフで疲れているロッテが不利、興行的にも３－３までもつれこみそう」と予想していたのですが・・・。
　

阪神、残念バーゲン

　しかし・・・ロッテが４連勝してしまうとは。
　勢いというものは恐ろしい。
　もう結果が出てしまったので、今日あわてて阪神へ行ってきました。
　先日の優勝バーゲンよりは、人が少ないカンジです。
　よく人が群がっていたのが、婦人服と靴の売り場。
　それ以外は食品とかもちょっと人が少ないような気がします。
　で、おいらがゲットしたのはこの２つと、あとタオルを少々。
　画像の下の缶はお菓子の缶で、上のが記念手拭いです。
　手拭いには選手のサインも柄として印刷されています。
　　

菊枯れる

　ヌコ1号、昨日の撮影です。
　どうもこうやって見るとけっこうマヌケな気が・・・。

　菊花賞は15から買って轟沈いたしました。
　ディープインパクトは来ると思っていたのですがね。
　
　そういや、昨日の日本シリーズで、濃霧が発生してコールドになったそうです。
　海の近くの気候の関係らしいですが、おいらはソフトバンクのたたりかと思いました。
　
　

サンダ対ガイラ

　これが、おいらの記憶にある最初に見た映画だ。
　その頃はどこにでもる普通の町の商店街に、そんなに大きくはないけれど映画館がひとつはあった時代での話です（いつだよそれ）。
　そんななかのひとつで、おいらがばあさんに連れられて見に行ったのがこれで　幼少の頃のおいらは、その映画が気に入ったらしく、おいらはその映画のサントラ版のようなソノシートも持っていたのだ。
　リカちゃん人形と怪獣映画のソノシートの並ぶ家、それがおいらの家である。
　もちろんそんなものをきいていたので、おいらは箱入り娘になど育つはずもなかった。
　で、今になってその映画が一体どんなものだったかと思って、先日レンタルビデオ屋でそれを借りてきたら・・・これがけっこうな珍作。
　まず、「サンダ対ガイラ」なのに、悪役ガイラだけが出て悪行をしている時間がやたらと長い。
　最初はえんえんとガイラが暴れまくり、幼少の頃のサンダがちょっとだけ回想シーンに出てる程度で、おいらの記憶にあった「空港でガイラがばりばり人を食べる」シーンとか、ほとんど「問題児ガイラ」とタイトル変えたほうがいいんじゃねえのかと思いながら見ていたのだ。
　ゴジラシリーズとかと違い光線技や火炎などの武器がなく、ひたすらサンダもガイラも肉弾戦で戦うため、なんとなくスケールのでかい兄弟げんかみたいなノリなのである。
　最後はお互いにボコボコ殴りあってるうちに、サンダの意志でか海底火山の中へ二匹とも没してしまうのだが、これって全体がなんか「賢兄愚弟物語」みたいなのだ。
　別にサンダは「研究のため、アメリカ大陸などの広いところで生かしておきたい」っていわれてたんだから死ななくてもいいようなものの、自分がいることによって自分の細胞から再びガイラのようなトンデモ君が生まれることを恐れて、あえてガイラと心中したというのだろうか。
　こんな珍作を、一番最初に見ていたとは・・・。
　他にも「大魔神シリーズ」「エビラの出てくるやつ」とか「昆虫大戦争」とかを小さな町の映画館で見た記憶があるので、もう一度それを見てみたいと思ったけど、また珍作だったらどうしよう・・・と思う。　

クイーン＆ポール・ロジャース

　うーん・・・。
「フレディでなければクイーンでない」
　というのも違う気がするのですが・・・。
　おいらが思ったことは、バラードでポールロジャースが「ふんわり優し」すぎてるようなカンジがするんですよ。
　フレディはバラードのときでもなんか「叩きつけてくるような説得力」があった気がするのですが・・・。
　「Ｊｅａｌｏｃｙ」とか「Ｆｒｉｅｎｄ　ｗｉｌｌ　ｂｅ　ｆｒｉｅｎｄ」のときなんかがそうです。
　情けないことを唄っててても、そこに一抹のプライドがあるので毅然としているのがフレディの声・・・。
　あ、声の質の違いだからそれはしょうがないのかも。
　ちょっとこの人だとバラードがちょっといじけたカンジがする。
　だからそういうバラードには手を出しづらいのかもね。
「やりやすい選択したな、オマエ」
　とか言うの邪推？
　でもそれ以外のナンバーには、華やかさがあるとは思います。
　
　☆これが音楽カテゴリー最初のものなのですかね。
　まっ、いいかおいらはクイーンで育ったオンナだから。
　
　

　
　
　

馬券

　秋華賞は予想を出す間もなく、見事にハズレました。
　馬券は荒尾まで買いに行ったのですが、そのときにやっていた盛岡のレースが当たったので、プラスで帰ってきました。

今週のできごと

　今週は日曜日だけ仕事して、あとは家でひたすら本を読んでいました。
　日曜日の仕事はメーカー営業のミスで調理用具を誰も持ってきていないという悲惨なことになったので、おいらはブチ切れまくりました。
　それ以外は何事もなく順当・・・いやあ、家にいると珍事件が起きなくていいですよん。
　
　☆千葉ロッテが優勝しましたね。
　おいらはアンチソフトバンクなので、腹の底からスッキリいたしました。
　ぶち君に「うるさい」と言われるほどロッテを応援しましたよん。
　というかバレタ監督の辛抱が実って本当によかったと思います。
　千葉の皆さん、おめでとうごさいます。
　これで夢の阪神×ロッテが実現するのですね。
　でもさ・・・おいらどっちを応援することに・・・。

　今週のできごとはあとでまとめてうｐします。
　とりあえず今日は図書館に突撃。