今日は昼から某デパートに買い物に行った。
鮮魚売り場をのぞいたら、県内産の蛤が2個で700円ちょっとで売られていた。
大きさはさしわたしが8センチぐらいある。
おまけに部厚いので、完全にパックからもりあがった状態である。
「これはすっげー!!!」
以前買ったのは、さしわたし5センチぐらいのが、4個で500円だった。
ここでまた、おいらの中の悪い虫が動き出した。
数分後、おいらは蛤をつかんでレジにいた。
家に帰って夕食に蛤を焼いてみた。
前に買ったのはぜんぜん味が違う。
まずは身がプリプリして柔らかく、身じたいに厚みもあった。
口の中でしばらくプリブリが続く。
これはいいぞ・・・。
中国の伝説か何かで、蛤は人に蜃気楼を見せてくれるらしい。
別に食ったから見えるわけじゃないのだが。
こんだけでかいのなら、さぞや素晴らしい蜃気楼が見えるかもしれない。
鮮魚売り場をのぞいたら、県内産の蛤が2個で700円ちょっとで売られていた。
大きさはさしわたしが8センチぐらいある。
おまけに部厚いので、完全にパックからもりあがった状態である。
「これはすっげー!!!」
以前買ったのは、さしわたし5センチぐらいのが、4個で500円だった。
ここでまた、おいらの中の悪い虫が動き出した。
数分後、おいらは蛤をつかんでレジにいた。
家に帰って夕食に蛤を焼いてみた。
前に買ったのはぜんぜん味が違う。
まずは身がプリプリして柔らかく、身じたいに厚みもあった。
口の中でしばらくプリブリが続く。
これはいいぞ・・・。
中国の伝説か何かで、蛤は人に蜃気楼を見せてくれるらしい。
別に食ったから見えるわけじゃないのだが。
こんだけでかいのなら、さぞや素晴らしい蜃気楼が見えるかもしれない。