だるい

　かれこれ一週間自宅にいたが、自宅にいるとまだ寒いせいかほとんど外に出ないのでネタになるようなことが起こらない。
　ほとんどスーパーと図書館とドラッグストアとコンビニしか行ってない。
　日曜日に、ぶち君がリニューアルした郊外の温泉に連れて行ってくれたのですが、そのときもぶち君が大量の「ポリッピー」を食べた以外何もナシ。
　うう・・・なんて閉鎖的な生活なんだろう。
　やはり仕事に出ないと事件は来ないのか？
　
　それにしてもなんかだるい。
　すこーっと、体の力が抜けているようである。

高松宮記念

　おいらは全滅でした
　ちなみに・・・
　◎カルストンライトオ
　○キーンランドスワン
　▲ウインクリューガー
　△ゴールデンロドリゴ
　注キョウワハピネス

　でした。
　あまりアドマイヤマックスのことは、考えてなかったのですが。
　三連複勝負でしたので、日経賞ともども敗北いたしました。
　まあ、ぼつぼつに。

　

日経賞

　◎コスモバルク
　○トウショウナイト
　▲イサオヒート
　△テンジンムサシ
　△ユキノサンロイヤル

　コスモバルク、このままずっと五十嵐でないほうがいいような気が・・・。
　
　

今日は何の日？

　数日前おいらが仕事に行こうとぶち君の車に乗せてもらったら、ラジオで「今日は○○の日です」と言われた。どうやらその日はおいらの今いる業界の記念日だったらしい。
　そしてそのあとラジオでＤＪが「それともうひとつ、今日は壇ノ浦の合戦の日でもあります」
と言ったのだ。
　壇ノ浦の合戦・・・それは１２世紀のはじめにあの平家が源氏に滅ぼされた日でもある。
　平家、そう平家だよ。「驕れるもの久しからず」とか「風の前の塵のごとし」とか平家物語の冒頭でボロクソに叩かれてる（本の一番読者が食いつきそうな冒頭の部分で、あれだけくどくどと『滅んだんじゃん』と言われると哀れまれてるというより叩かれてるんじゃないかと深読みしてしまいそうだ）あの平家が事実上「滅びた」日なのだ。
　よりによってそんな縁起の悪い日を記念日に選ぶんじゃねえ。
　ただでさえババアばっかり居座る尻すぼみ業界って言われてるけど、それって平家のたたり？
　記念日を変えたらどうだと上司、関係者を小一時間ほと問い詰めたいような気分でおいらは出勤したのだった。

今休み

　なので、自宅にいます。
　しかしなんでこんなに寒いのだろう。
　もう三月だぜ・・・しかももうすぐ桜が咲くんでしょ？
　昨夜なんか外に出たら凍りそうだった。
　雪でも降るんじゃないか・・・。　
　締め切りも終わったし、あとは部屋を片付けなくては。
　
　でも家にいると珍事件のネタもないし、週明けにどこかに出かけてみようかと考え中。

　
　
　

高松宮記念

　予想は明日の夜出すつもりでいます。
　よろしくです。
　もし書いてないときは、ぶち君の予想コーナーを見てください。

今

顔の筋肉がものすごくつっぱっているのである。
なんか凍りついているようにしか思えない。しかも今月って３日しか日記書いてないじゃん。一体何やってるんだか。というかこの怠慢ぶりに我ながら呆れる。締め切りも申告もとりあえず終わったのにこのザマは何なのだろうか？某のたたりか？

飽きないもの

　おいらは仕事で食品を扱っているせいか、いろんな商品が目につく。
　偽装表示バリバリのものや、口先だけでウソついて売ってるものもいろいろあるけど、そういうむかつくものは後に晒すことにして、長い間たくさんの人に使われてずっと続いている商品は、やはりそれなりに価値がある（多くの人が納得して使う理由がある）と思うのだ。
　最近になっておいらは、キリンラガーとメンソレータムを作った人は偉大だとつくづく思う。
　バチものや新商品が出ても、決して追いつけない何か・・・これをもっている商品は強い。
　ということで、おいらが最近あきずに食っているもの。
　阿蘇ミルク牧場の「牧場の糧・スパイスゴーダタイプ」というチーズだ。
　ちょっとあっさりめのゴーダチーズに、黒こしょうのつぶが入っている。
　ぴりっとした黒こしょうの粒が、そんなにきつくないゴーダチーズにとけあっていておいしい。
　１パック８４０円でかなりの量があるので、一人でクリアするには一度ではきついけど、分割して食べてもなかなかこのほどよいスパイシー感は飽きないのでここに書いておく。
　他社ので、クリームチーズの表面にびっしりと黒こしょうがついたものを食ってみたが、こっちは中身がクリームチーズであっりしすぎて、表面のスパイスがすぐに終わってしまうようなので、味が単調だった。
　これよりはスパイスゴーダのほうが、食べている「中間・終盤」にもスパイスがきいてきて、なかなかおもしろいのだ。

　

ただ今

　締め切り前なので、また１０日ごろきます。
　は～あと二週間休みがないよん。
　

粗大ゴミ

　今日粗大ゴミの申し込みをしたので思い出した。
　最近は粗大ゴミは申し込み制になって、以前のように決まった日に無償で持っていってくれることがなくなったせいか、ゴミ置き場にトラックで乗りつけてごっそり品物を持っていくようなツワモノがいなくなったようである。
　でも、この部屋に越してくるとき、ぶち君が前に使っていたベッド（シングル）をバラバラに解体して出したところ、ものの見事に深夜、それを持っていったヤツがいた。
　だが、このベッドを持ち去ったヤツは、かんじんのところを見落としたらしい。
　それは・・・
「そのベッドには足が二本ぐらいない」ということだ。
　つまり組み立てても立たないのだ。
　部品を確認してから持っていくほど頭のいいヤツではなかったようである。
　組み立ててからうろたえて、あわてて下に置く台にするものを探しただろうな、ざまあみろ。
　「世の中無料（タダ）は絶対ないのねん」って桃鉄の貧乏神だって言ってるじゃねえか、バカ。
　
　そういえば、粗大ゴミは事前振込みの有料なので、ゴミを出していないのに払ったおいらの金は返ってこないのだ。
　持ち去ったら回収代金ぐらい置いていけよ、まったく！