さて、昨日は南関町にある「うから館」に行ってきた。
ここは、町営らしく会議室などもあり、完全に町の人が入る風呂というノリで、あまり遠くから来ている人はいない。
そのせいか、近所のなあなあでマナーの悪い人が多いのか、あちこちに「大浴槽でクレンジングを使わないでください」「かけ湯をすること」などの張り紙がしてある。
しかも、サウナで堂々と寝そべっていて、しばらくしていきなりセンサーに水をかけて温度を下げているおばさんまでいた。
風呂は露天2、露天の寝湯、露天の歩行浴と室内風呂2、水風呂、ミストサウナである。
露天は景色とかは見えないが、本当に空がよく見える露天なので、夏場は日焼けを防ぐためスダレのある場所か、要領よく日陰の場所をキープしておいたほうがいい。
壁際の露天は青空の下、というカンジがして温度もぬるめで気持ちがイイ。
歩行浴はスポーツ感覚というより、やや狭めのリハビリ湯というカンジである。
この日も歩行浴をしていたのは、病後みたいな方が多かったので、運動のために猛スピードで歩行浴を走る人とかには向いていないと思う。
浴槽は段差があるが、段が広くて腰をかけやすくなっている。
緑の町のまんなかでゆったりと落ち着いた場所だし、休憩室や通路も広くなっているので全体的に年配の方向け。
女性の団体や子供連れにはあまり向いていないかもしれない。
他にも家族湯、障害者用浴室などもあるので、お風呂のタイプの選択肢は広いと思う。
入浴料は400円。妥当な値段だと思う。
ここは、町営らしく会議室などもあり、完全に町の人が入る風呂というノリで、あまり遠くから来ている人はいない。
そのせいか、近所のなあなあでマナーの悪い人が多いのか、あちこちに「大浴槽でクレンジングを使わないでください」「かけ湯をすること」などの張り紙がしてある。
しかも、サウナで堂々と寝そべっていて、しばらくしていきなりセンサーに水をかけて温度を下げているおばさんまでいた。
風呂は露天2、露天の寝湯、露天の歩行浴と室内風呂2、水風呂、ミストサウナである。
露天は景色とかは見えないが、本当に空がよく見える露天なので、夏場は日焼けを防ぐためスダレのある場所か、要領よく日陰の場所をキープしておいたほうがいい。
壁際の露天は青空の下、というカンジがして温度もぬるめで気持ちがイイ。
歩行浴はスポーツ感覚というより、やや狭めのリハビリ湯というカンジである。
この日も歩行浴をしていたのは、病後みたいな方が多かったので、運動のために猛スピードで歩行浴を走る人とかには向いていないと思う。
浴槽は段差があるが、段が広くて腰をかけやすくなっている。
緑の町のまんなかでゆったりと落ち着いた場所だし、休憩室や通路も広くなっているので全体的に年配の方向け。
女性の団体や子供連れにはあまり向いていないかもしれない。
他にも家族湯、障害者用浴室などもあるので、お風呂のタイプの選択肢は広いと思う。
入浴料は400円。妥当な値段だと思う。
なんか毎日気温が低くて寒い。
こう寒いと野菜は高くなってヤバイだろう・・・と思っていたら、近くの物産館は軒並み早朝から世間の皆様がお出ましになるようで、午前10時過ぎにはもう目ぼしい青物は消えうせている。
今日も、物産館の駐車場は満車。
中の棚を見たら、もう残り2個しかない白菜をひったくっていった人がいた。
その人は、3、4人で白菜をとりかこんで(買おうかどうか迷っている人たちだと思う)いるその目の前で、まるで有名女子テニスプレイヤーのラケットさばきのように、鮮やかにサッと白菜をすくいあげてカゴに入れたあと、
「主婦はこうじゃなきゃね、フフン」
というような勝ち誇った顔でその人は立ち去った。
そして物産館の前には、大量の「ナスの苗」コーナーが。
「どうせいつかはナスも値上がりするんだから、自分で作っとけば?」
ということなのだろうか。どうもおいらにはよくわかんない。
相変わらずうすらバカ全開で申し訳ないけど。
公園で弁当を食べたあと、家に帰って読書。
それで終わり。
こう寒いと野菜は高くなってヤバイだろう・・・と思っていたら、近くの物産館は軒並み早朝から世間の皆様がお出ましになるようで、午前10時過ぎにはもう目ぼしい青物は消えうせている。
今日も、物産館の駐車場は満車。
中の棚を見たら、もう残り2個しかない白菜をひったくっていった人がいた。
その人は、3、4人で白菜をとりかこんで(買おうかどうか迷っている人たちだと思う)いるその目の前で、まるで有名女子テニスプレイヤーのラケットさばきのように、鮮やかにサッと白菜をすくいあげてカゴに入れたあと、
「主婦はこうじゃなきゃね、フフン」
というような勝ち誇った顔でその人は立ち去った。
そして物産館の前には、大量の「ナスの苗」コーナーが。
「どうせいつかはナスも値上がりするんだから、自分で作っとけば?」
ということなのだろうか。どうもおいらにはよくわかんない。
相変わらずうすらバカ全開で申し訳ないけど。
公園で弁当を食べたあと、家に帰って読書。
それで終わり。
まずブックレットを見てのおいらの予想。
(マタンゴを食べる人●、食べない人×、どっちか予想がつかない人▲)
●関口
●吉田
▲小山
▲笠井(ずっと人間を観察すると思っていた)
×作田(最後まで生き残りそうな気が)
×村井・相馬のカップル(悲劇的に心中しそうな気が)
見事に裏切られましたね。
というか、かなり皮肉な視点で作られていると思います、この作品は。
戦争という「飢え」を忘れかかった頃に投げかけられた「飢え」の作品ですかね。
そして「飢え」を知らないおいら達には、飢えの恐ろしさを教えてくれるのです。
予想が裏切られたことも、飢えを知らないおいらの甘さだと思います。
この作品はけっこう濃密に作られています。
今同じものが作られてもマタンゴのデキとか、科学設定とかに目がいってしまいがちなんだろうけれど、人間ドラマとしてはかなり濃いと思う。
水野久美さんの肉食系女子っぷり(でもオシャレだ)、小泉博の「海の男の美学」のカッコ良さ、佐原健二さんの意外な悪役っぷり、それと土屋嘉男の情けなさ・・・どれもキャラが熱くて生き生きしてるし。
怪奇ドラマというより、人間ドラマ・・・かもしんない。
(マタンゴを食べる人●、食べない人×、どっちか予想がつかない人▲)
●関口
●吉田
▲小山
▲笠井(ずっと人間を観察すると思っていた)
×作田(最後まで生き残りそうな気が)
×村井・相馬のカップル(悲劇的に心中しそうな気が)
見事に裏切られましたね。
というか、かなり皮肉な視点で作られていると思います、この作品は。
戦争という「飢え」を忘れかかった頃に投げかけられた「飢え」の作品ですかね。
そして「飢え」を知らないおいら達には、飢えの恐ろしさを教えてくれるのです。
予想が裏切られたことも、飢えを知らないおいらの甘さだと思います。
この作品はけっこう濃密に作られています。
今同じものが作られてもマタンゴのデキとか、科学設定とかに目がいってしまいがちなんだろうけれど、人間ドラマとしてはかなり濃いと思う。
水野久美さんの肉食系女子っぷり(でもオシャレだ)、小泉博の「海の男の美学」のカッコ良さ、佐原健二さんの意外な悪役っぷり、それと土屋嘉男の情けなさ・・・どれもキャラが熱くて生き生きしてるし。
怪奇ドラマというより、人間ドラマ・・・かもしんない。
で、サイレンの音がやんだころ(店主露店風呂から帰ってきた参照)、ちょうどニュースで中国のパクリ問題についての報道をやっていた。
本人・本家に無断の登録商標、本物そっくりでちょっとだけ違うロゴ(スターバックスがバックスターズになってたりとか)、美術品のレプリカを町ぐるみで売る場所・・・などいろいろ紹介・・・というか叩かれていた。
あちらの文化では「山賊(のアジト)文化」といって、パクリは商売のうち、ということらしいが、国際的にはアレだろうよ、あんたら国連の安保理の常任理事国なんだしさぁ。
そんななかで吹いたのは、美術品レプリカ作りの人たちの件である。
番組で紹介されてた「名人」が30分たらずでゴッホのレプリカを作り上げるのにも恐れ入ったが、その人の奥さんがダンナに教えられるまま、3ヶ月でゴッホのレプリカの絵を作れるようになった話のの中でのことだ。
その奥さんはカメラの前で・・・
「まだ(始めたばかりなので)、ゴッホの絵『しか』描けません」
と、謙虚な表情ですがすがしくのたまった。
これをきいておいらは思わず大笑いして、あやうく露天風呂で溺れるところだった。
なんなんだよ、その『しか』ってさぁ・・・。
っていうか、天下のゴッホを『しか』扱い・・・。
いつの日かゴッホファンに、いつか家に火をつけられるんじゃないのか・・・。
この人たちに、優れた作品に対する敬虔な気持ちなんてない。
そんなものは見事なほどにスッカラカンである。
お金という魔力の前に、こうもカンタンに屈していいのかよ。
おいらも油絵やったことあるけど、ゴッホのマネなんてできないさ。
それどころか花ひとつ満足に描けないだろうさ。
天下のゴッホの模写がそんなに早くできるんなら、それは凄いこと(才能・技術)じゃんね。
でもさあ、なんでそんな器用な能力があるのに、それをパクリの他のことに使わないんだろう・・・ここらへん恐ろしい拝金主義、売れ筋ブランド主義の国なんだろうな。
本人・本家に無断の登録商標、本物そっくりでちょっとだけ違うロゴ(スターバックスがバックスターズになってたりとか)、美術品のレプリカを町ぐるみで売る場所・・・などいろいろ紹介・・・というか叩かれていた。
あちらの文化では「山賊(のアジト)文化」といって、パクリは商売のうち、ということらしいが、国際的にはアレだろうよ、あんたら国連の安保理の常任理事国なんだしさぁ。
そんななかで吹いたのは、美術品レプリカ作りの人たちの件である。
番組で紹介されてた「名人」が30分たらずでゴッホのレプリカを作り上げるのにも恐れ入ったが、その人の奥さんがダンナに教えられるまま、3ヶ月でゴッホのレプリカの絵を作れるようになった話のの中でのことだ。
その奥さんはカメラの前で・・・
「まだ(始めたばかりなので)、ゴッホの絵『しか』描けません」
と、謙虚な表情ですがすがしくのたまった。
これをきいておいらは思わず大笑いして、あやうく露天風呂で溺れるところだった。
なんなんだよ、その『しか』ってさぁ・・・。
っていうか、天下のゴッホを『しか』扱い・・・。
いつの日かゴッホファンに、いつか家に火をつけられるんじゃないのか・・・。
この人たちに、優れた作品に対する敬虔な気持ちなんてない。
そんなものは見事なほどにスッカラカンである。
お金という魔力の前に、こうもカンタンに屈していいのかよ。
おいらも油絵やったことあるけど、ゴッホのマネなんてできないさ。
それどころか花ひとつ満足に描けないだろうさ。
天下のゴッホの模写がそんなに早くできるんなら、それは凄いこと(才能・技術)じゃんね。
でもさあ、なんでそんな器用な能力があるのに、それをパクリの他のことに使わないんだろう・・・ここらへん恐ろしい拝金主義、売れ筋ブランド主義の国なんだろうな。
ムックを読んだ後、もう一度光瀬氏の作品を読み直してみた。
美文にダマされてはいけない。
決して「明るくフロンティアスピリットに満ちたバラ色の未来」みたいなノーテンキな展開にも、過ぎ行く歴史に対してセンチメンタルにもなってない。
彼の未来予想は、かなり悲観的なおかつ未来に生きる人たちの
「やるせなさ」を書いているからだ。
しかも、科学的な予言・予測は少し違うものが多いけれど、社会的なことはけっこう当たっている・・・とおいらは思う。
たとえば「オホーツク2017年」。
地方にハイテク施設ができても、求人が地元にやってこないという悲劇。
地元がたいして潤わないような施設。
外国人労働者の問題。
それによる地元勢の不満。
・・・今あるじゃん、そういう問題。
「カビリア4016年」の、豊かな都市生活の中でも「生きづらい人々」。
新興宗教、ドロップアウト・・・。
他にも、あげていたらキリがないぐらいに・・・。
氏の透徹な瞳には、「人類の進歩と発展」の向こうに「実はかよわき人類の終末」が見えていたのだろう・・・それは今日いますぐのことではないけれど。
強く勇敢な人類なんてウソっぱち。
誰か強烈な英雄なんて他の人にまかせておけばいい。
市井の人々が主役なので、すぐ争う、すぐ動揺する、すぐしり込みする、すぐ欲をかく。
だけど、えんえんと果てしない道を歩き続ける。
それの積み重ねが歴史だから。
美文にダマされてはいけない。
決して「明るくフロンティアスピリットに満ちたバラ色の未来」みたいなノーテンキな展開にも、過ぎ行く歴史に対してセンチメンタルにもなってない。
彼の未来予想は、かなり悲観的なおかつ未来に生きる人たちの
「やるせなさ」を書いているからだ。
しかも、科学的な予言・予測は少し違うものが多いけれど、社会的なことはけっこう当たっている・・・とおいらは思う。
たとえば「オホーツク2017年」。
地方にハイテク施設ができても、求人が地元にやってこないという悲劇。
地元がたいして潤わないような施設。
外国人労働者の問題。
それによる地元勢の不満。
・・・今あるじゃん、そういう問題。
「カビリア4016年」の、豊かな都市生活の中でも「生きづらい人々」。
新興宗教、ドロップアウト・・・。
他にも、あげていたらキリがないぐらいに・・・。
氏の透徹な瞳には、「人類の進歩と発展」の向こうに「実はかよわき人類の終末」が見えていたのだろう・・・それは今日いますぐのことではないけれど。
強く勇敢な人類なんてウソっぱち。
誰か強烈な英雄なんて他の人にまかせておけばいい。
市井の人々が主役なので、すぐ争う、すぐ動揺する、すぐしり込みする、すぐ欲をかく。
だけど、えんえんと果てしない道を歩き続ける。
それの積み重ねが歴史だから。
今日は近くのいつもの風呂に行ってきた。
さすがに雨のせいか露天関係はガラガラで、壷風呂など誰もいなかった。
しばらく屋根つきの炭酸泉の露天に入っていたら、突然サイレンが鳴り出した。
そのときに風呂にいたのは、30代ぐらいの人がひとりと、あとおばさんが4人とおいら。
あら、何かしら?というカンジで6人が音に顔を見合わせたが、誰も風呂から出ようとしない。
おいらの他の5人は顔見知りの人たちらしく、防災訓練かな、いや火事かな、と話していたが、2回目のサイレンが鳴って、そのなかのひとりが立ち上がった。
「ちょっとフロントにきいてくる」
結局サイレンは3回鳴ったあとに、なんか説明の放送がきたけれど、これがまた音が割れてて不明瞭なのだ。
まわりの人たちも、
「わけがわかんないから、このまま風呂に入っていよう」
というカンジで、出ていく人はいなかった。
さりげなく脱衣場を見ても、そんなにあわてて何かしている様子はない。
そうこうするうちに、フロントに探りに行った人が戻ってきた。
「そんなの知らないって・・・」
室内ではそのサイレンの音がきこえていなかったらしいのである。
あとでもう一度フロントに確認に行ってみたら、そのサイレンは近くの川が増水している注意報だったらしい。
しかし誰も風呂から出ないし、フロントも何も言わない。
のんきだ・・・これこそくつろぎの極みだ。
癒され過ぎちゃってるうちに、川がどうかなったら???
と思いつつも、慌てて騒ぐのはイヤなので、おいらも風呂から出なかった。
だからおいらもくつろぎ過ぎの仲間なのである。
さすがに雨のせいか露天関係はガラガラで、壷風呂など誰もいなかった。
しばらく屋根つきの炭酸泉の露天に入っていたら、突然サイレンが鳴り出した。
そのときに風呂にいたのは、30代ぐらいの人がひとりと、あとおばさんが4人とおいら。
あら、何かしら?というカンジで6人が音に顔を見合わせたが、誰も風呂から出ようとしない。
おいらの他の5人は顔見知りの人たちらしく、防災訓練かな、いや火事かな、と話していたが、2回目のサイレンが鳴って、そのなかのひとりが立ち上がった。
「ちょっとフロントにきいてくる」
結局サイレンは3回鳴ったあとに、なんか説明の放送がきたけれど、これがまた音が割れてて不明瞭なのだ。
まわりの人たちも、
「わけがわかんないから、このまま風呂に入っていよう」
というカンジで、出ていく人はいなかった。
さりげなく脱衣場を見ても、そんなにあわてて何かしている様子はない。
そうこうするうちに、フロントに探りに行った人が戻ってきた。
「そんなの知らないって・・・」
室内ではそのサイレンの音がきこえていなかったらしいのである。
あとでもう一度フロントに確認に行ってみたら、そのサイレンは近くの川が増水している注意報だったらしい。
しかし誰も風呂から出ないし、フロントも何も言わない。
のんきだ・・・これこそくつろぎの極みだ。
癒され過ぎちゃってるうちに、川がどうかなったら???
と思いつつも、慌てて騒ぐのはイヤなので、おいらも風呂から出なかった。
だからおいらもくつろぎ過ぎの仲間なのである。
というお題をいただきました。
もちろんすべて仕事です。
飛び飛びとかで休めるとかそういうことはわかりません。
そんなものは期待しないほうがいいと思うので、ひたすら労働。
で、他にもいろいろあるので、5/20ぐらいじゃないとおいら的にGWにはならないかも。
実はGW期間中って、なかなか友達に連絡つかないんですよ。
このぐらいのトシになると、みんな帰省したり、家族旅行に出かけたりする、いわゆる「ファミリー」の行事がありますからね。
だから友人とは出かけませんね。
ま、仕事しながら仕事仲間と食事に行くぐらいでしょう。できても。
まあ今週休んでいるからいいか。
もちろんすべて仕事です。
飛び飛びとかで休めるとかそういうことはわかりません。
そんなものは期待しないほうがいいと思うので、ひたすら労働。
で、他にもいろいろあるので、5/20ぐらいじゃないとおいら的にGWにはならないかも。
実はGW期間中って、なかなか友達に連絡つかないんですよ。
このぐらいのトシになると、みんな帰省したり、家族旅行に出かけたりする、いわゆる「ファミリー」の行事がありますからね。
だから友人とは出かけませんね。
ま、仕事しながら仕事仲間と食事に行くぐらいでしょう。できても。
まあ今週休んでいるからいいか。
今日は休みだったので、ぶち君と「佐俣の湯」に行ってきた。
最近ヘンな天気が続くせいか、物産館の野菜、特に葉モノはアッというまに売り切れているようで、昼近くに行ってみたらあんまりいいのは残っていなかった。
キャベツとか、キレイなんだけど巻きがユルくて重さも軽い。
それでも100円なので、文句を言ったら首都圏の皆様には申し訳ないかもしれない。
帰りは某うどん屋でごはんを食べたあと、また「御船のコロッケ屋さん」へ。
ここのチーズコロッケは挽肉の中にトロトロのチーズが入っていて、熱いうちに食べるとひとつでホクホクとトロトロの両方が味わえておいしい。
シンプルな「特製コロッケ」もそうだけど、味が全体的にスパイシーなので、お酒のオツマミにもあいそうである。
店は弁当もやっているのでイートインスペースもあるし、ボリュームたっぷりの弁当もおいしそうである。
お気に入りのひとつにしようと思う店である。
最近ヘンな天気が続くせいか、物産館の野菜、特に葉モノはアッというまに売り切れているようで、昼近くに行ってみたらあんまりいいのは残っていなかった。
キャベツとか、キレイなんだけど巻きがユルくて重さも軽い。
それでも100円なので、文句を言ったら首都圏の皆様には申し訳ないかもしれない。
帰りは某うどん屋でごはんを食べたあと、また「御船のコロッケ屋さん」へ。
ここのチーズコロッケは挽肉の中にトロトロのチーズが入っていて、熱いうちに食べるとひとつでホクホクとトロトロの両方が味わえておいしい。
シンプルな「特製コロッケ」もそうだけど、味が全体的にスパイシーなので、お酒のオツマミにもあいそうである。
店は弁当もやっているのでイートインスペースもあるし、ボリュームたっぷりの弁当もおいしそうである。
お気に入りのひとつにしようと思う店である。