3月の終りに、鹿児島のAZに行くついでに水俣の「湯の鶴温泉」に行った。
山の中にある昔からのレトロな温泉町で、せまい道に温泉や家がへばりついて建っているカンジなので、かなり道が狭い。
もちろん、路駐やUターンはもってのほか、ワゴン車やライトバンもキツい。
そんなことを考えなければ、緑の山にレトロな建物は風情があっていいのだが・・・。
とりあえず、「町営温泉」に行ってみた。
建物は一見、町の公民館に公園つきという作りで、手前にゲートボールコートなどがあり、完全に町の人の社交場というカンジである。
料金は150円。今までの中で一番安い。
客層はほとんどが町の人で、家事や仕事のあいまに温まりにくるようである。
まあ浴槽が大浴槽と水風呂しかなく、座湯らしきものも泡が出ていないからか。
休憩室があるけれどあまり使われてないようだし、ロビーもあまり広くなくて更衣室も小ぶりなので、観光客向けでないことは確か。
でも湯は保温力がよく、匂いもないのでさくっと入って帰るにはいいかも。
山の中にある昔からのレトロな温泉町で、せまい道に温泉や家がへばりついて建っているカンジなので、かなり道が狭い。
もちろん、路駐やUターンはもってのほか、ワゴン車やライトバンもキツい。
そんなことを考えなければ、緑の山にレトロな建物は風情があっていいのだが・・・。
とりあえず、「町営温泉」に行ってみた。
建物は一見、町の公民館に公園つきという作りで、手前にゲートボールコートなどがあり、完全に町の人の社交場というカンジである。
料金は150円。今までの中で一番安い。
客層はほとんどが町の人で、家事や仕事のあいまに温まりにくるようである。
まあ浴槽が大浴槽と水風呂しかなく、座湯らしきものも泡が出ていないからか。
休憩室があるけれどあまり使われてないようだし、ロビーもあまり広くなくて更衣室も小ぶりなので、観光客向けでないことは確か。
でも湯は保温力がよく、匂いもないのでさくっと入って帰るにはいいかも。