昨日は、リアスハーバー宮古で環境イベント「グリーンウェイブ2010」と「花育プロジェクト」が行われた。
「グリーンウェイブ2010」は植樹活動で、学校や施設などに植樹しながら緑の波を広げていくイベント。
「花育」は、子どもたちがデザインしたフラワーボートの製作とハンギングバスケットなどの設置事業。
国際生物多様性年にあたる今年、リアスハーバー宮古でも、利用者の環境保全意識の高揚を図りながら、緑や花に囲まれた施設づくりを目指そうと実施した。
この日はみやこジュニアセーリングクラブのメンバーと保護者、宮古高校、宮古商業ヨット部員など約50人が参加した。
環境省から提供されたナナカマド、ヤマボウシ、ブナなどの苗木8種類、計24本をハーバー内に植樹。
花育では、使わなくなった子ども用ヨット(OP)3艇を利用し、様々な花の苗を植え込んだ。
子どもたちは自分たちがデザインした色鮮やかなフラワーボートの完成に笑顔を見せていた。
NPOやハーバーではこうしたイベントを今後も継続していきたい。
「グリーンウェイブ2010」は植樹活動で、学校や施設などに植樹しながら緑の波を広げていくイベント。
「花育」は、子どもたちがデザインしたフラワーボートの製作とハンギングバスケットなどの設置事業。
国際生物多様性年にあたる今年、リアスハーバー宮古でも、利用者の環境保全意識の高揚を図りながら、緑や花に囲まれた施設づくりを目指そうと実施した。
この日はみやこジュニアセーリングクラブのメンバーと保護者、宮古高校、宮古商業ヨット部員など約50人が参加した。
環境省から提供されたナナカマド、ヤマボウシ、ブナなどの苗木8種類、計24本をハーバー内に植樹。
花育では、使わなくなった子ども用ヨット(OP)3艇を利用し、様々な花の苗を植え込んだ。
子どもたちは自分たちがデザインした色鮮やかなフラワーボートの完成に笑顔を見せていた。
NPOやハーバーではこうしたイベントを今後も継続していきたい。
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