桜も咲いて、そろそろウドが・・・
藁をいただいたので民俗資料館に行かないと見られないような
昔の道具、押し切りで適当な長さに切って
ウドの日よけの敷き詰め材として利用。
寒さよけにもみ殻をかぶせてあったその上に・・・
覆いを厚くしておけばそれだけ茎のなが~いウドが
収穫できるかな?
お店で売っているウドは白くてきれいですが
おばさんのウドは日光をシャットアウトしていないので
少々色付きですが香りはとっても良くて・・・
てんぷら、きんぴらなどに
捨てるところなくいただけます。