最近は忙しくてなかなか映画にも行く時間も取れないですが、
久々に見たいと思う映画が公開されています。
エリック・クラプトンが1990年から91年にかけて行われた
ロイヤルアルバートホールでの公演から再編集した映画、
「アクロス24ナイツ」です。
かつて「24ナイツ」というアルバムでも発売されましたが、
全42回行われた公演はフィルムで残されていて、今回は
「24ナイツ」とも重なる部分も少ない、
未公開の部分も多い編集となっています。
この時のライブは、ロックナイト、ブルースナイト、
オーケストラナイトと、公演ごとにコンセプトを変えたものとなっています。
また、「24ナイツ」をコンセプトごとに再編集した
『ザ・ディフィニティヴ・24ナイツ』も国内盤が近日発売予定です。
ただ、映像も含むので分割されたものでも値が張るのが…。
クラプトンの歴史の中でも重要なライブでもあるので、
何とか買いたいと思います。
Bingでも調べてみましたが、映画も期待出来そうです。
この映画の収録曲は、全17曲です1。その中には、クラプトンの代表曲「いとしのレイラ」をモチーフにした「プリテンディング」や「バッド・ラヴ」、「ワンダフル・トゥナイト」、「ティアーズ・イン・ヘヴン」などが含まれています1。また、ロバート・クレイやフィル・コリンズなどの豪華ゲストも登場しています2。
この映画の見どころは、クラプトンの極上のギター・プレイや歌声を堪能できることはもちろん、彼の音楽的なキャリアや人生を振り返るインタビューや映像もあります3。彼の苦悩や葛藤、そして音楽への情熱が感じられる作品です。
(Bingの回答より引用)
地元での公開はまだかなり先になりそうなので、
思い切って隣県の音響のいい映画館に遠征してもいいかなと考えています。
まだまだ怖いコロナの感染対策もしっかりしないとな。
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