先日会社で某イベントがあったんですよ。
で、そのイベントに応援に来てもらった女性社員。
同じ会社に勤めてはいるものの、何てったって人数だけは多いわが社。
イベント前には電話で打ち合わせのため何度が話してはいたんですけども、実際はイベント当日に初めてお会いしたんですよ。
顔は釈由美子似。
年齢は今年30歳(らしい)。
栗色の長い髪をアップにして白いうなじ丸出し。
何より出るとこが出て引っ込むところは引っ込んでいるいわゆるナイスバディ
。
そのナイスバディを見せ付けるかのごとく、短めスカートのスーツ姿。
スーツ姿のジャケットの下にはそのナイスバディにピッタリフィット
のニットのセーター着用という巨乳好きにはたまらん鉄板スタイル
これだけ聞いたら是非ともまずはお友達から
って思うやろ?
でも、オレはそう思わなかったんだな。
なーぜー?
まず、話す時の距離感。
妙に近い。身体が触れない程度のほぼ目の前に立つ。
そして上目遣い。
さらに話し方の語尾が「~ですぅ」とか甘えた感じ。
で、イベント当日のAVに出てくる女教師みたいなスタイルから察するに…
明らかに計算やろ?
男がデレデレするツボを知っておる上でのこのしぐさ、スタイル。
特に役職付きのエライさんへの甘えっぷりな態度が尋常では無い。
仮に同じ失敗をしてもオレならこっぴどく怒られるがこの女なら絶対に許されるだろう。
そんなオーラが全開だったこの女性社員。
だが、オレは騙されん!
こんな女にデレデレしてちゃオレまで同類の人間だと思われてしまう。
いくらモテないとは言え、オレはこういう計算し尽した女には騙されないのだ!
モテない男なりのポリシーってのがオレにはあるのだ。
オレはこんな女と仲良くならずとも、普通の女性と仲良くしたい。
オレはそうして行く…。
でも、遠くから見てる分には良い目の保養になった…
(←なんのこっちゃ
)
で、ここからが今日の本題。(前置き長っ
)
実績十分のMデムーロ、ルメール合格で騎手の勢力図は激変必至(デイリースポーツ) - goo ニュース
そうなんです。
安藤勝巳騎手が地方競馬から中央競馬へ移籍した時も大きな話題になったけれど、まさにそれ以来の大きな出来事ですよ。
日本でもお馴染みのミルコ・デムーロ騎手とクリストフ・ルメール騎手がJRA騎手試験に合格したんですよ。
これまでは年間3ヶ月限定の短期免許での騎乗。
それだけでもコレまで残した実績は余りにも大きい。
そんな両騎手がこれからは通年で騎乗できるんですもん。
これは日本人ジョッキーもうかうかしてられませんわな。
騎乗馬の取り合いですよ。
有力ジョッキーと言えども、今までのように「騎乗馬集めはエージェントにお任せ」ではアカンやろな。
初心に戻って「厩舎に営業回り」ってのもせなアカンようになるかもね。
ま、2名の外国人騎手が加入することで日本の騎手のレベルが上がるのならファンとしても嬉しいことやしね。
お互い切磋琢磨して頑張って欲しいもんです。
でも、不安なことも。
先にも述べた安藤勝巳騎手がJRAに移籍したのを皮切りに、地方競馬の実力騎手の移籍が増えた。
が!
増え続けたことへの危機感?からか、地方騎手のJRAへの移籍条件を厳しくしたよね。
同じことを外国人騎手に対してもこの先にしないかってコト。
どんどん外国人騎手が増える→JRA競馬学校を卒業したてのアンチャン騎手には騎乗馬が回ってこない→騎乗技術が上がらない→技術が保障された外人騎手にますます騎乗馬集中
…的なことを不安視してね。
国際化を目指すJRA。
重賞競走に国際格付けを貰うことだけが国際化違うで!
日本馬が海外で活躍することだけが国際化違うで!
競馬の世界は優勢劣敗。
「外国人も合格させました」だけの表面上の国際化はいらんねん。
地方競馬だの国籍だの関係なく、実力ある騎手は残り、実力なきモノは去るしかない…。
そういう公平な条件でジョッキーが勝負できる土台をしっかり作ってくれることを一人の競馬ファンとしてオレは望むのでR(あーる)。
最後に。
冒頭の巨乳ねーちゃんの話と今日の本題である外人騎手合格の話題は何の関係もありません
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で、そのイベントに応援に来てもらった女性社員。
同じ会社に勤めてはいるものの、何てったって人数だけは多いわが社。
イベント前には電話で打ち合わせのため何度が話してはいたんですけども、実際はイベント当日に初めてお会いしたんですよ。
顔は釈由美子似。
年齢は今年30歳(らしい)。
栗色の長い髪をアップにして白いうなじ丸出し。
何より出るとこが出て引っ込むところは引っ込んでいるいわゆるナイスバディ

そのナイスバディを見せ付けるかのごとく、短めスカートのスーツ姿。
スーツ姿のジャケットの下にはそのナイスバディにピッタリフィット


これだけ聞いたら是非ともまずはお友達から

でも、オレはそう思わなかったんだな。
なーぜー?
まず、話す時の距離感。
妙に近い。身体が触れない程度のほぼ目の前に立つ。
そして上目遣い。
さらに話し方の語尾が「~ですぅ」とか甘えた感じ。
で、イベント当日のAVに出てくる女教師みたいなスタイルから察するに…
明らかに計算やろ?
男がデレデレするツボを知っておる上でのこのしぐさ、スタイル。
特に役職付きのエライさんへの甘えっぷりな態度が尋常では無い。
仮に同じ失敗をしてもオレならこっぴどく怒られるがこの女なら絶対に許されるだろう。
そんなオーラが全開だったこの女性社員。
だが、オレは騙されん!
こんな女にデレデレしてちゃオレまで同類の人間だと思われてしまう。
いくらモテないとは言え、オレはこういう計算し尽した女には騙されないのだ!
モテない男なりのポリシーってのがオレにはあるのだ。
オレはこんな女と仲良くならずとも、普通の女性と仲良くしたい。
オレはそうして行く…。
でも、遠くから見てる分には良い目の保養になった…


で、ここからが今日の本題。(前置き長っ

実績十分のMデムーロ、ルメール合格で騎手の勢力図は激変必至(デイリースポーツ) - goo ニュース
そうなんです。
安藤勝巳騎手が地方競馬から中央競馬へ移籍した時も大きな話題になったけれど、まさにそれ以来の大きな出来事ですよ。
日本でもお馴染みのミルコ・デムーロ騎手とクリストフ・ルメール騎手がJRA騎手試験に合格したんですよ。
これまでは年間3ヶ月限定の短期免許での騎乗。
それだけでもコレまで残した実績は余りにも大きい。
そんな両騎手がこれからは通年で騎乗できるんですもん。
これは日本人ジョッキーもうかうかしてられませんわな。
騎乗馬の取り合いですよ。
有力ジョッキーと言えども、今までのように「騎乗馬集めはエージェントにお任せ」ではアカンやろな。
初心に戻って「厩舎に営業回り」ってのもせなアカンようになるかもね。
ま、2名の外国人騎手が加入することで日本の騎手のレベルが上がるのならファンとしても嬉しいことやしね。
お互い切磋琢磨して頑張って欲しいもんです。
でも、不安なことも。
先にも述べた安藤勝巳騎手がJRAに移籍したのを皮切りに、地方競馬の実力騎手の移籍が増えた。
が!
増え続けたことへの危機感?からか、地方騎手のJRAへの移籍条件を厳しくしたよね。
同じことを外国人騎手に対してもこの先にしないかってコト。
どんどん外国人騎手が増える→JRA競馬学校を卒業したてのアンチャン騎手には騎乗馬が回ってこない→騎乗技術が上がらない→技術が保障された外人騎手にますます騎乗馬集中
…的なことを不安視してね。
国際化を目指すJRA。
重賞競走に国際格付けを貰うことだけが国際化違うで!
日本馬が海外で活躍することだけが国際化違うで!
競馬の世界は優勢劣敗。
「外国人も合格させました」だけの表面上の国際化はいらんねん。
地方競馬だの国籍だの関係なく、実力ある騎手は残り、実力なきモノは去るしかない…。
そういう公平な条件でジョッキーが勝負できる土台をしっかり作ってくれることを一人の競馬ファンとしてオレは望むのでR(あーる)。
最後に。
冒頭の巨乳ねーちゃんの話と今日の本題である外人騎手合格の話題は何の関係もありません

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