サラリーマンのよもやま話

50代独身サラリーマンが思いのすべてをぶちまける!…ってほどの大袈裟なものではなく、ただの日記です。

大井11R 1991水上バス・トゥインクル号賞(ダ1800m)

2021年09月06日 06時05分47秒 | 一口馬主ネタ

愛馬コバルトウィングが出走である。

 

【出走情報】

ミッドウェイファーム担当者「8月28日に坂路コースでシートンと併せて追い切りを行い、38.3-24.6-12.1というタイムを出しています。一杯に追った相手に対して、コバルトウィングも一杯に追って併入しています。2日には坂路を同じくシートンと併せて、37.9-24.5-12.2という時計を出しており、両馬とも馬なりのまま駆け上がって同入しています。ここまでもしっかりと乗り込みを積んでいるものの、休養明けということやコンディションも良好なことから、今回は1週前・当該週と積極的に併せ馬を消化しました。両日とも最後までしっかりとしたフットワークで駆け上がれており、6日の競馬に向けて力を出せる状態は整ったと思います。見た目には去勢の効果から良い意味でシャープになったように感じますし、少し馴染むまで時間が掛かる部分はあるかもしれませんが、あとは気性面も競馬で良い方に改善されていればと期待しています。レース名は変わりましたが、予定していた自己条件のD1,800m戦に森泰斗騎手で投票させていただきました。馬体重は515㎏です」

 

久々の出走となるコバルトウィング。

前走が5月24日の川崎だったから約3ヶ月振りのレース。

その間何があった?

ハイ。

去勢されちゃいました

 

確かに6着続きと微妙なレースが続いてたけど、去勢されるくらいにダメだったかな?とは思うけど、まあこれも結果を出すための処置だと思うと仕方ないと思う。

一口馬主はまずは愛馬が競馬場で走ってナンボです。

欲を言うなら出走するからには勝ち負けもして欲しいところやしね。

そのための去勢だと信じる。

 

当初は9月2日の船橋で復帰予定。

でも、まさかの頭数不足でレースが無くなると言うね。

出馬投票が4頭以下だったってこと!?

地方競馬ではまだ所属馬も多い南関東でもこんなことがあるんやね。

まあ今さら言うても仕方ない。

少し伸びたことでさらに調教を積むことが出来たと考えたい。

 

鞍上はいつものとおり森泰斗騎手。

そろそろ結果を出してもらいたいところ。

南関東に移籍して早1年半。

2着が2回あるだけでまだ初勝利は挙げていない。

このままでは3歳早々に「中央では通用しない」というレッテルを貼って見切った萩原センセの相馬眼が正しいことになってしまう。

何としてでもまずは初勝利。

そして南関東所属でJRAとの交流戦で中央馬をバタバッタとなぎ倒す。

そんな場面を1日も早く見たいぞ!

 

頑張れ!コバルトウィング!

頼んだぞ!森泰斗ジョッキー!!

 

(レース回顧)

16頭立て2番人気で2着でした。

 

惜しい!!

道中は抜群の手ごたえ。

4コーナーを回った時点でもまだまだ余裕があるようにも見えた。

が、逃げ切った勝ち馬もなかなか止まらない。

結局そのまま捉えきれず2番手のままゴール。

今日は勝った馬が強かったと言うことですかな。(逃げ切り勝ちの馬が1番人気)

しかし、今日のようなレースが出来ればいずれチャンスは来る。

早く勝利を見たいぞ!

コメント
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