「慰安婦被害者はいない」韓国で出版された“慰安婦問題のタブーを破る本”『赤い水曜日』驚きの内容とは?
韓国でとある本が出版されたとか。
その本のタイトルは「赤い水曜日」。
「赤い」は「真っ赤なウソ」や「扇動」であり、「水曜日」はこの30年間も続いている「水曜集会(デモ)」のことだ。
水曜集会とは、第二次世界大戦時における日本の慰安婦の一部とその支援者たちが日本国政府からの公式謝罪および法的補償を要求するために開催している集会であり、毎週水曜日に韓国の日本大使館前で行われているからそう呼ばれている。
韓国での従軍慰安婦とは、「日帝(大日本帝国)により強制動員され性的虐待を受け、慰安婦としての生活を強要された被害者」であり、まさに日本による女性差別、非人道的行為の代名詞のような存在になっている。
が!
この「赤い水曜日」という本では真っ向から否定。
この本の著者は…
被害を主張する慰安婦の初期証言には「強制動員」とされる内容がない。
当時、日本政府や日本軍が関係したとの説に対して、いかなる証拠がない。
…と学術的に反論しているようだ。
うん。知ってた。
日本人ならみんなそう思うだろうね。
今更何を言ってるんだ、と。
韓国内での常識では慰安婦とは冒頭に書いたような存在かも知れないが、日本での常識は違うぞ。
日本国内での従軍慰安婦とは「朝日新聞とその仲間たちが作り上げた捏造」だからね。
この時にも書いたけど、慰安婦は確かに居た。
が、慰安婦は「商売」であり、日本軍による強制や性奴隷のような扱い、もっと言えば虐待や虐殺なんてものは存在しない。
そこは朝日新聞による捏造を発端に、「これは金になるニダ」と感づいた韓国人が尾ひれ背ひれを付けて話をどんどん大きくしただけの話だから。
じゃあこの「赤い水曜日」なる本の出版は韓国内に慰安婦の真実を知らしめるにはもってこいだね!
…なんて思ったそこのあーた!
甘い!
韓国人がそんなもの分かりのいい人種なら今頃は日本と韓国は良好な関係になってますって。
日本と韓国で抱える様々な問題は韓国人の性格のせいで何の解決も見いだせないのが現状なんだから。
そもそもあいつらは日本との問題を考える際の大前提が「日本が悪いニダ」だから。
「日本は韓国(大韓帝国)を植民地化し『收奪・搾取』したあげく侵略戦争を起こし、20万人以上の純潔な半島の10代少女を慰安婦として戦場に連れて行った」
これがやつらの「歴史的事実として慰安婦問題を語る際の前提」なんだから。
本当の歴史の真実は、腐敗しきった大韓帝国の王朝が清国およびロシアの圧力に耐えきれず日本に保護を求めて日本が合法的に併合したのであって、植民地化なんかしていない。
收奪?搾取?むしろ日本人の血税から朝鮮半島にものすごい投資を行い飛躍的に生活を向上させましたが?
侵略戦争?どこと?まさか日本が朝鮮半島に侵略したとか?そんな事実どこにあるん?
でも、そこはやつらのことや。
自分たちに都合が悪いことがあれば、そこにどんな客観的証拠があろうとも「妄言だ!」の一言で終了。
自分たちに都合の良いことであれば、客観的証拠が皆無でも「証言こそ何にも勝る証拠ニダ!」だからね。
ベトナム戦争での韓国軍による現地女性たちへの性的暴行、虐待、虐殺。
それにより生まれた「ライダイハン」の問題。
この裁判でベトナムから証人を出廷させるって話になった時、韓国の裁判所はどうしたと思う?
「記憶が曖昧なババアの証言なんて証拠にはならん」と却下したんやぞ。
でも従軍慰安婦問題になると真逆。
証言が二転三転している自称慰安婦ババアのそれこそ妄言を「紛れも無い事実ニダ!」と。
ベトナム戦争での被害者の証言を「記憶が曖昧だから」と却下し、それよりもっと古い第二次世界大戦時の証言は「間違いないニダ!」と。
裁判所でこれやもん。
いかにやつらの脳内が腐っているか分かるってもんです。
だから「日本軍による従軍慰安婦被害者はいない」なんて本がいくら出版されようとも、そこにどんな客観的な事実が書かれていようとも、やつらには都合の悪いことだから「妄言だ!」で終了なんですって。
今から3年ほど前にも今回と似たような本「反日種族主義」ってのが出版されて韓国でベストセラーになった。
日本語訳されて日本でも出版されたからオレも読んだ。
そこにも今や日本では「常識」(=韓国にとっては「非常識」)なことが書かれていた。
それで韓国で何か変わった?
なーんにも変わって無い。
相変わらずの「日本が悪いニダ」やんか。
結局事実を事実として受け入れない国とは友好なんてあり得ないんだって。
ありもしなかったことに謝罪し、何に対してか分からん多額の賠償金まで支払った日本にも責任はある。
が、もうそんなことで「問題解決したでしょ?」なんてことは通用しない国であることはもう多くの日本人は知っていること。
そして韓国人が分かって無いことは、日本という国の後ろ盾が国際的な場において韓国にとっていかに大きな役割を果たしているかと言うこと。
なので奴らに痛い目を遭わせるには「適度に無視する」のが一番なんですよ。
日本の後ろ盾が無くなることで国際的な信用度が低下して初めて「あ、もうありもしなかったことで日本を敵に回すのはよろしく無いな」と気付くまで、100年かかろうか200年かかろうが1000年かかろうがそれまで無視でいいんですよ。
結論。
「赤い水曜日」なる本が発売され、日本では少し話題になっているが韓国では国賊扱いされて終了するのがオチ。
筆者には敬意を表しますが、慰安婦問題解決には残念ながら何の役にも立たないと思われます。
なので反日韓国人には声を大にして言います。
二度とこっち見んな!近寄るな!