サラリーマンのよもやま話

50代独身サラリーマンが思いのすべてをぶちまける!…ってほどの大袈裟なものではなく、ただの日記です。

今更感はあるが

2021年09月11日 07時43分10秒 | 時事ネタ

「従軍慰安婦」「強制連行」表記を変更 教科書5社の申請を文科省が承認

教科書の「従軍慰安婦」訂正 加藤氏「重要なこと」

 

ものすごーーーーく今更感があるけれど、やらないよりはやった方が良い。

そう、それが今回の教科書の「従軍慰安婦」と「強制連行」の表記変更。

学校で「ウソ歴史」を教えるのはもうほんまに止めた方がええと思う。

 

某半島の国との間にある「従軍慰安婦」問題及び「強制連行」問題。

でも、そもそも問題でも何でも無い。

なぜなら従軍慰安婦も強制連行もそんなものは無かったからだ。

 

歴史上、間違いなく存在したのは「慰安婦」。

でも、その慰安婦は当時の日本軍または大日本帝国政府が主導して某半島から強制的に若い女性を連れて来て日本軍の性奴隷にしたなんてことは一切ない。

だってそんな証拠は無いから。

唯一の証拠は某半島の自称元慰安婦の証言のみ。

そんなものを間違いない事実なんて言い出したらもう世の中嘘でも何でも言うたもん勝ちや。

そりゃね、慰安婦の中には自分の意志では無く慰安婦になった人もいたでしょう。

それもまた間違いない事実。

でも、それは貧しさのあまり親が子を慰安婦として売った、もしくは某半島の某半島人の慰安婦斡旋業者に騙されたとかであって、決して日本軍主導では無い。

何度も言うがそんな証拠は胡散臭い証言以外にまったく無いから。

むしろ賃金台帳や給与明細なんかがいくつも存在している。

それはすなわち「商売」であり「雇用関係」であった動かぬ証拠。

雇用関係である以上「性奴隷」などでは無いのです。

米軍の調査報告書でも慰安所の女性は比較的裕福で自由もあったことが記載されている。

高給取りで自由のある奴隷て何なん!?

 

それでもほとんど日本の軍人相手だったから「従軍慰安婦」であることは間違いないニダ!と、某半島人は言いたいんだろうけど、商売ってのは需要と供給のバランスで成り立つんです。

血気盛んな若い男たちで構成された軍隊。

そこに女性の需要があるのは当然のこと。

だから慰安所も軍の基地近くに設営されるのもまた自然な流れ。

前線が移動して兵隊も移動すればそれに従って慰安所も移動する。

商売としてはニーズのある場所に行くのは普通の話や。

決して軍の要請を受けて慰安所を設置してたワケでは無い。

軍の要請や命令を受けていないと言うことはすなわち「従軍」ではなく慰安所の経営者の判断による自主的「追軍」なのですよ。

自称慰安婦の曖昧な記憶による証言とは全く違う、確固たる物的証拠をもってしても明らかに「従軍慰安婦」(=性奴隷)などでは無いことは間違いないのに、今の今まで教科書には「日本軍が某半島の女性を強制的に連行して慰安婦にして苦痛を与えました」的なことは書かれていたのかと思うと本当にゾッとするよね。

 

強制連行と言えば徴用工もそう。

徴用工=強制的に日本に連れてこられて過酷な労働条件の中で奴隷のように扱われた

…の図式になっているがそれもまったく違う。

慰安婦同様、当時某半島で日本企業の募集に応じて自ら応じた人たちや。

すなわちただの「出稼ぎ労働者」や。

これまた奴隷のようだったニダ!の証言とはまったく違い、当時の資料や徴用工の日記では日本人とまったく同じ労働条件であったことはもちろん(だって半島は当時日本国だったんだし)、きちんと給料も貰っていたし、会社は厚生年金までかけていた。

ある程度仕事が軌道に乗って蓄えが出来たら家族を半島から呼び寄せて一緒に暮らしてた徴用工も居た。

給料支給はもちろん厚生年金までかけてもらって家族と一緒に暮らしてる奴隷てどんなんやねん!

こちらも慰安婦と同じく教科書に「無理やり連れてこられて過酷な労働条件の元で働かされた」なんてことが書かれていたのだと思うとゾッとするわな。

こんなのを認めてしまうと今世の中で働く自営業以外の人が全員強制連行された奴隷だと言うことになってしまうよ。

普通に考えてもあり得へん。

でも、普通じゃないのが半島人。

本当に厄介な人種ですよ。

 

100歩…いや、1000歩…いやいや、1億歩くらい譲って某半島人に同情の余地があるとすれば、過去の歴史上自分たちの国が無くなり日本国(当時は大日本帝国)に併合されたのは屈辱的だと思う人もいるだろうってこと。

そういう歴史を良く思わない人達が「こうなったのは日本が我々を武力によって強制的に支配したからだニダ!」と思いたいのは0.0000000000000001グラムくらいは理解できる。

が、心情的な部分は別にして、客観的に歴史上の事実を見た時には当時の某半島の指導者が無能で国としての体裁を維持できなくなり、周辺国である「中国、ロシア、日本」の3択からどの国の保護を受けるのがベストかと考えた時に日本を選んだだけ。(当時の日本は日清、日露の両戦争で勝利していたからね)

そして日本も(しぶしぶ)某半島を当時の国際法上何の問題も無い手続きで半島を併合しただけ。

決して武力による植民地化では無い!

何なら伊藤博文なんかは併合に反対してたくらいやからね。(併合賛成派だった安重根に暗殺され無事?併合された歴史が、なぜか半島内では安重根は併合を阻止すべく伊藤を暗殺したヒーローになっている。。。)

でも、日本人は真面目気質。

併合したからには当時世界の最貧国の一つだった某半島国のインフラ整備を行い、教育を施し、日本人と同様の扱いをして共に生きた。

感謝はされど、文句を言われる筋合いは無いと思うのはオレだけだろうか。

恨むのなら日本人ではなく当時の無能な支配者層を恨めよ!

 

話を戻す。

要するに、慰安婦なんて日本独自の制度でも何でも無く、当時は世界中に普通にあった制度。

何だったら今でも売春は合法の国もある。

女性の人権ガー!だの日本だけが非難されるような問題でも無い。

本当に無理やり連れてこられて性奴隷のように扱ったのならそういう非難も甘んじて受けよう。

でも、だったらまず証拠を出せよ、と。

「逆に強制連行なんて無かった証拠を出せニダ!」なんて言うのならナンセンスな話。

存在しないものを「存在しない」と証明するのは「悪魔の証明」と言って出来ないことは世界共通の認識です。

 

徴用工もそう。

そもそも戦時下の動員はこれまた日本のみならずどこの国でもあった普通の事であり国民の義務だった。

当時日本国だった某半島人もその義務を果たしただけの話であって、どこに大きな問題にする要素があるのだろうか。

ましてや教科書に載せるような話でも無い。

 

結局、朝日新聞がありもしなかった「慰安婦狩り」などの記事を大々的に掲載したこと、それに目をつけた某半島人が「これは金になるニダ」と、人権問題がごとく大きい声で言い出したのがこの問題の発端。

金になるんだから口では「謝罪しろ!」「解決に向けて話し合いニダ!」とか言うてるけど、絶対に解決なんてしないんですよ。

解決したら金が手に入らなくなるんだからむしろ解決したら困るから。

だから日本として出来ることは一つ。

粛々と歴史的事実を言い続けるのみ。

その一つが今回の教科書の記載変更。

 

某半島の反発が予想される

 

なんて左翼系マスコミや某半島寄りな議員連中が言いそうやけど、ウソを教科書に書き続けることが正しい姿なのですか?

ウソを認めることが国家間の良好な関係を築くことなんですか?

そんな関係は良好でも何でもない、ただ大きい声に屈しただけや!

 

最後にオレから言いたいこと。

文科省へ。グッジョブ!

外務省及び日本政府へ。もうちょっと頑張れ。

そして某半島国及び半島人へ。

二度とこっち見んな!

コメント (4)
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