徳島ラーメン

のきはさんに教えてもらって、徳島市北矢三町3丁目7-11やまきょうさんへ行ってきました。

なんでも徳島ラーメンでは５本の指に入るとかで、お昼はいつも行列なんだそう。

１３時３０分にもなってたので、さすがに行列は無かったですがお店の中は満席でした。

食券販売機でメニューを見て食券を購入します。

で、私は肉玉小で６５０円なり～

う～～ん、真っ黒いスープです

麺はストレート、なんだかすき焼きラーメンみたいです

ちょっとお味噌が入っているのかな、見た目ほどは辛くないですし、生卵がちょうどまろやかな味にしてくれます。

ご飯が欲しくなりますね～

約８分で完食、どうもご馳走さま～

徳島へ

稲刈りは明日する事になったので、娘と一緒にこの間案内がきていたのきはさんへ行ってきました

我が家からだと高速を使って約１時間かかります。

１２時ちょうどに到着なり～


今日と明日は作家の片桐光治さんが在廊で、とっても穏やかなスマートな感じの方でした。

ひとつひとつの作品に使われている古代の装身具について丁寧に説明していただき大変勉強になりました。

作品はネックレスが主でしたが、ブレスレットやイヤリングなどもありました。

また壁面には博物館に展示しているような古代の装身具も飾られていました。

どれも素晴らしい作品ばかりでため息ばかり

お昼がまだだったので、ちょっと徳島ラーメンを食べに


で、悩んだあげくに私が買ったのは、

紀元後１世紀～３世紀頃（ローマ時代）のローマンガラスをトップに、そして南アフリカ産のさざれダイヤを合計７５カラットあしらったネックレス。

ローマ時代のローマンガラスはもともとエジプトのアレキサンドリアで作られたものだそう。

う～～ん、ロマンですねぇ～　　写真は娘が写したものです。