この間、台湾の
馬祖へご一緒した
kyon2&kuーさんご夫妻と
肉圓さんがいらっしゃったので讃岐郷土料理をと高松市上林町409の
いろり家さんにて
ねんごとは讃岐の方言で、例えば可愛い赤ちゃんを「ねんごげな子やの~」って言います。
可愛いとか立派とか、そういう意味でしょうか。
さてさて、予約席はいろり端。備長炭の炭火が赤々と綺麗でした。

出てきたお料理は、細天、しょうゆ豆、焚き合わせ。
いろりで焼く材料は、
生でも食べられる太いアスパラ、讃岐コーチンなどなど。

芸術的に並べて焼いてみました(笑)、空豆もほこほこ。そして瀬戸内海で獲れた魚のお刺身。
焙烙鍋の塩釜で蒸し焼きされた瀬戸内の魚介。

讃岐コーチンはジューシーで美味しい

コチもほろほろの身がとっても美味しく、餡餅入り雑煮も皆さんに好評でした。
デザートは杏仁豆腐、リンゴ、イチゴ、ビワなどのフルーツがたっぷり乗って一同感激


台湾での話や今日の訪問先など、ワイワイとつきない話でとっても良い時間を過ごせました。
そして、
こんなにお土産をいただいちゃいました、どうもありがとうございます
明日は、早朝からご一緒しますよ~~~
