瀬戸芸＠小豆島

小豆島に着くと、オリーブをモチーフにした太陽の贈り物と、

可愛いブイブイ人形がお出迎えしてくれますよ。

昨日は小豆島に上陸したものの、乗り継ぎで豊島ー犬島と渡ったので、小豆島の作品を見ることができなくて。

6島周遊乗船2日券を買っていたので、やっぱり小豆島へ。

小豆島1日フリー乗車券（1500円）を買って、最初に肥土山（ひとやま）地区へ行き、武蔵野美術大学わらアートチームの巨大オブジェ2点を見ました。

近くで見るととっても迫力がありますよ。

そして肥土山農村歌舞伎舞台を。

国重要有形民族文化財指定だけあって素晴らしいです。

次は、中山地区へと。

7月に高松市内で開催されたアート・オブ・台湾トークイベントで台湾出身の現代アーティスト王文志氏のお話を聞いて、ぜひ作品を見たいと思っていました。

私はパスポートを買ってないので入場料300円なり～

竹で編みこまれた通路を通って中へと。

ここは撮影可なんです、嬉しかった～

中は結構広い空間です。

寛いでいますね。

ここを訪れた人たちは皆さんが絶賛していましたよ。

窓（？）からは棚田が。

見上げると、

丸い天井に大きな穴が開いて陽が差し込み、右下に陽の光が不思議な感じです。

夜のライトアップは更に素敵なんだそう。

棚田とよく調和して素晴らしい作品でした。

続きは４トラベルにて。。。

初めての瀬戸芸

地元に住んでいながら一度も瀬戸内芸術祭に足を運んだことのない私でしたが、11月4日で会期が終わるので、ギリギリになって行って来ましたよ。

これは犬島のチケットセンターから瀬戸内海を眺めたところ。

精錬所跡、見応えがありました。

煙突があちこちに立っています。

発電所跡。

とってもいい天気でしたよ。

旅行記は4トラベルのほうにアップしました。

朝の空

6時40分の東の空。

小さい雲がたくさん浮かんで、なんだか素敵だったのでカショリましたよ

逆さ天使の梯子も見えるでしょう？

本当にうっとりする雲でした

10時からの文化祭の地区対抗コーラス、最後の練習。

衣装合わせをして、といっても上は白いブラウス、下は黒いスカート、そして花のコサージを付けるのを確認。

11月2日（土）19時過ぎからリハーサル、3日（日）は午後からいよいよ本番です。

曲目は「赤い鳥ことり」「夜汽車」「真っ赤な秋」を2部合唱のメドレーで歌います。

石榴

友人からの電話で、最後の石榴、食べに来る？と。

もちろん、二つ返事で行って来ました

マンデリンというコーヒーもご馳走になって

ガーネットのような美しい色

とっても美味しかったです～

炉開きが

可愛い炉開きが咲きました

本当は3日くらい前から咲いてたみたいで気がついたのは昨日でしたよ。

ピンクと白の侘び助の間でひっそりと咲いています。

蕾がたくさんあるので、これから次々と咲くでしょうね。

今日も、

伊勢なでしこが踊っていました

で、紅花大文字草は、

元気です、楽しくなります