明日から台湾なので、娘と二人で実家のお墓参りに行ってきました。
大阪の姪の子供2人、夏休みなのでお泊りに来ていて、ママがいなくても元気で楽しそうでした。
コーラスで来年7月の定期演奏会の演奏曲が「海鳥の詩」に決まったそうです。
「海鳥の詩」は、京都市立芸術大学教授を務めていた広瀬量平の代表的な混声合唱組曲で、NHKの委嘱を受けて、1977年の芸術祭優秀賞を受賞した作品だそう。
「オロロン鳥」「エトピリカ」「海鵜」「北の海鳥」の4曲で構成されていて、作詩をした更科源蔵は北海道在住の詩人ですし、作曲の広瀬量平も北海道出身ですから、厳しい北の海に生息し、逞しい海鳥の生き方を通して、同じ過酷な風土に立ち向かっている人々への温かい思いが詩に込められているそうな。
コーラスの経験が浅い私は、こんな歌もあったのねと、6月の北海道旅行を思い出されます。
まだ譜面が届いてないですが、「ケイマフリ」も歌詞の中に出てくるようです。
「ケイマフリ」、赤い足が可愛いですよね、会えなくて残念でしたが。
大阪の姪の子供2人、夏休みなのでお泊りに来ていて、ママがいなくても元気で楽しそうでした。
コーラスで来年7月の定期演奏会の演奏曲が「海鳥の詩」に決まったそうです。
「海鳥の詩」は、京都市立芸術大学教授を務めていた広瀬量平の代表的な混声合唱組曲で、NHKの委嘱を受けて、1977年の芸術祭優秀賞を受賞した作品だそう。
「オロロン鳥」「エトピリカ」「海鵜」「北の海鳥」の4曲で構成されていて、作詩をした更科源蔵は北海道在住の詩人ですし、作曲の広瀬量平も北海道出身ですから、厳しい北の海に生息し、逞しい海鳥の生き方を通して、同じ過酷な風土に立ち向かっている人々への温かい思いが詩に込められているそうな。
コーラスの経験が浅い私は、こんな歌もあったのねと、6月の北海道旅行を思い出されます。
まだ譜面が届いてないですが、「ケイマフリ」も歌詞の中に出てくるようです。
「ケイマフリ」、赤い足が可愛いですよね、会えなくて残念でしたが。