ハバクク書2:2-4
『主は私に答えて言われた。幻を板の上に書いて確認せよ。これを読む者が急使として走るために。
この幻は、定めの時について証言しており、終わりについて告げ、まやかしを言ってはいない。もしおそくなっても、それを待て。それは必ず来る。遅れることはない。
見よ。彼の心はうぬぼれていて、まっすぐでない。しかし、正しい人はその信仰によって生きる。』
信仰によって生きることは、神にあって確信ある態度で生きる事です。
自分の人生も、自分の願いも、神に信頼しながら生きることです。
人に依存しながら生きる人が多いですが、信仰によって生きる人は、神に依存しながら生きる人です。
晴れの日にも、雨の日にも、神に希望を置きながら、確信を持ちながら生きます。
神の助けの御手だけをいつも待ち望みながら生きます。
【祈り】
主よ。主から離れたら行くところもありません。主が共におられますから心強いです。私のいのちは主にかかっています。これからも守って下さい。助けて下さい。
【聖句をノートに書きましょう】
-信仰によって生きた人-
- 創世記39:9
- ヨブ記1:1
- ダニエル書6:10
- ピリピ1:21
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